Product title

日焼け止め アグレッシブデザイン Top Athlete Sun Protect “Fighter” トップアスリート サンプロテクト ファイター【62g】

Product details

【トップアスリート サンプロテクト ファイター62g】 【商品内容】 ・62g×1 ◯強力UVバリアコート。 ◯ウォータープルーフ&汗プルーフ SPF50+/PA++++。 ◯伸びがよく、塗りやすい。塗った後もサラサラ感が持続。 ◯肌にやさしい植物エキスを配合。 〜保湿成分〜 ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、 オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス ◯肌のバリア機能をサポート。 〜保湿成分〜 ヒアルロン酸Na配合。 ◯気持ち良く快適に過ごせる。 〜整肌成分〜 カキタンニン配合。 ◯無香料・無着色・無鉱物油。 ◯オールシーズン使用可能。 ◯アレルギーテスト済み。(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません) 【商品説明】 《トップアスリート サンプロテクト ファイター》 長時間の競技で流す大量の汗と皮脂、そして日差しと熱にウォータープルーフという概念だけでは耐えられない。 SPF50+ やPA++++ 等の性能を発揮するには皮膚に紫外線防止成分が留まっていることが条件である。 汗で流れてしまえば効果が無くなり、塗り直しが必要。 しかし、それでは競技での使用には耐えられない。 アスリートの要求性能は“汗(スウェット)プルーフ”である。 知らないと損!?日焼け止めを100%効かせる3つのステップ! 日焼けするとどうなるの? 日焼けとは太陽光により肌が「やけど」した状態を指します。 強い殺菌効果もある紫外線から、肌は、 「サンバーン」(肌が真っ赤になったり、水膨れする状態)、 「サンタン」(肌が黒くなった状態)を作ることで、身体を守ろうとしています。 紫外線に当たることにより、活性酸素が発生し、それによりDNA や細胞膜が傷を受けます。 日焼け止めの塗り方 どんな日焼け止めでも、SPF値の性能を発揮するには、十分な量の日焼け止めを使う必要があります。 サンプロテクト「ファイター」の塗り方 (1)よく振る 成分が2層に分かれています。沈殿している粉状成分(紫外線散乱剤)が混ざりにくいので、 撹拌球の音がしてから35回を目安にしっかりと振る。 (2)温める 手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで更に伸びがよくなり、 まんべんなく塗布するとができますので無駄になりません。 (3)格子を意識 腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、 いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。 (4)重ね塗り 塗り伸ばして白くならない程度の量を手に取り(2),(3)を2〜3回繰り返す。 塗って数分間落ち着かせた後に重ね塗りをするために、顔⇒腕⇒脚といった順で塗ると効率的です。 トライアスロンなどの水に濡れるスポーツや接触により擦れることが予想される場合は更に数回重ね塗りすることをお勧めします。 塗るタイミング 肌に定着して汗プルーフの効果を発揮するまでに約30分かかります。 定着する前に汗をかいたり水に濡れると流れ落ちやすくなります。 汗をかいたり水に濡れる30分以上前に塗ることをお勧めします。 *塗ってすぐに紫外線防止効果は発揮されます。 しっかり塗れば基本的に1日塗り直しの必要はありませんが、 塗り直す場合は、なるべく汚れや水気を取ってから塗ってください。 クレンジング 日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態に。 きちんとクレンジングすることが大事です。 (1)濡れていても使えますが、乾いた状態で使うと手早く落とすことができます。 (2)量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。 量が少ないとキレイにクレンジングできません。 (3)肌についた日焼け止めとクレンジングオイルをこすらず優しくなじませ、1分以上待ってぬるま湯で流す。 (4)基本的にダブル洗顔は必要ありません。洗い流した後、 肌に残る保湿成分が気になる方は洗顔フォームや石鹸で洗ってください。 *乾燥が気になる方は、塗ってから30秒くらいで水かぬるま湯で流してください。 しっかり落としたい方は、塗ってから1分以上待ってから流してください。