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本間8帖 ござ8畳 上敷き 本間8畳 引目織り い草ラグ い草カーペット 受注製作だから香りも豊か 10段階で9ランクの品質 おまかせ工房

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本間サイズで品質の違う他の上敷です 和室や寝室などの模様替え、これから始める一人暮らしの部屋など畳の上に敷くだけでフレッシュな気持ちにしてくれる上敷き。 自然素材を生かした春夏秋冬使える和風の茣蓙は、昔から日本で使われてきたエコな敷物です。 江戸間・五八間・三六間・本間・京間・中京間などその地域によって異なる呼び名がありますが、特注・別注でオーダーメイドでききますのでご相談ください。 寝ござとしても使え、藺草カーペットの良さは実感できると思います。 日本古来の規格寸法というものがありますので、参考にしてください。 ただ現代住宅においては、団地サイズなど狭い場合があります。 やはり上敷はセンターラグやアクセントラグとは違い、部屋の四隅にしっかり敷ける方が見栄えはより良いものになります。 健康指向が重視されてきていますので、昔ながらの国産い草製品は見直されてきています。 本間サイズで品質の違う他の上敷です 8畳(本間)(藺草上敷き)双目織り 8畳(本間)(藺草上敷き)双目織り 8畳(本間)(藺草上敷き)双目織り 8畳(本間)(藺草上敷き)引目織り 縁(ヘリ)No.1 縁(ヘリ)No.2 縁(ヘリ)No.3 縁(ヘリ)No.4 参考までに畳サイズ一覧表をご覧ください。 団地間は代表的な寸法ですが、現在では一戸ごと全て違うと考えていた方が正しいと思います。 江戸間・58間は日本でもっとも多く使われている間取りです。 36間は別名「中京間」とも言われる寸法です。使われてる地域が限定されています。 本間は京間に近い寸法になります。これも使われている地域が限定されています。 現在の日本では団地間より大きく江戸間より小さい和室寸法が一番多いようです。 い草上敷は和室で使う天然素材のカーペットです。 一般的な大きさは1畳、2畳、3畳、4.5畳、6畳、8畳、10畳。 江戸間・五八間・本間・三六間・(京間・中京間)などは昔から規格寸法があります。 団地間については参考寸法なのでそれぞれ棟により違うはず。 12畳、14畳、16畳、18畳、20畳などの大きな茣蓙も作れます。 特殊な寸法で作る場合のオーダーメイドにも対応しています。 ゴザのへりだけでも販売していますので、修理・修繕・補修をする時にはお使いください。 畳の上に敷くには最適な上敷は何種類かの品質に分けて紹介をしています。 上敷敷物の滑り止めとして鋲がありますが、おまかせ工房では無料で付属しています。 特注ページ、基準寸法ページなど個別に分けて紹介しています。トップ > 上敷き > 【い草・敷物・茣蓙】 8畳(江戸間・58間・本間)上敷4種類 国産上敷には二種類の織り方があり、それぞれ特徴が違いますので合った方を選択されるといいでしょう 双目織り・・・ (もろめ) 本来の上敷としての織り方です。少し柔らかく織りますので足触りが優しく仕上がっています。 上敷と言えば通常はこちらの織り方を指します。 一般家庭で使用する場合にはこちらの織り方が適しています。 引目織り・・・ (ひきめ) 畳表の織り方です。目が細かくい草の本数を多めにして織ります。耐久性が増すのが特徴ですが、足触りは双目織りの方がいいです。人の往来が激しいところで使用する場合には引目織りをおすすめします。 廊下敷きやお寺などの寄り合い場所などではこちらの織り方が適しています。 上敷を選ばれる時の注意事項として、い草には折ってもいい方向と折ってはいけない方向があります。一番ベストな方法は、その間取りにあったものを作るのが最高ですが特注品となり規格サイズより二割増しになります。 そこで間取りにあっていないけど規格寸法で選ばれる場合には小さいものを選択するようにしてください。い草を折るということはい草が切れるということを結果的に意味しています。 耐久性がガタ落ちになりますので、できる限り上敷は折らないようにしてください。 当店では大半のお客様が特注で製作依頼をされています。 特注を希望される場合には部屋の縦x横の寸法を教えてください。 上敷についての説明 五八間・江戸間・本間(双目織り) 一般に「上敷」といわれる場合には、この双目織りのことを言います。 畳表よりも若干柔らかく織り上げていますので、足触りがとても好感触。 この製品のい草品質は10段階で6ぐらいです。 十分な品質を保っている上敷になります。 品質で迷われた場合には、この上敷を選ばれるといいと思います。量販店ではあまり取り扱うことのないランクアップした製品です。 五八間・江戸間・本間(双目織り) 関東一帯・中部地方など多くの場所で江戸間で設計された和室があります。その場合にはこのサイズを選択してください。 この製品のい草品質は10段階で7ぐらいです。 十分な品質を保っている上敷になります。 五八間・江戸間・本間(双目織り) この製品のい草品質は10段階で8ぐらいです。 十分な品質を保っている上敷になります。 主に神社・仏閣・割烹・料亭などで多く使われているランクです。 一般家庭においても使われている傾向があります。 五八間・江戸間・本間(引目織り) 双目織りとは全く違った織り方をしているのが引目織りです。 たぶんこちらの織り方の方が馴染みがあるのではないでしょうか。畳表の織り方です。耐久性はこちらの方がありますが、素足での感触は双目織りの方がいいです。同じ面積でも引目織りは双目織りよりも多くのい草を必要としていますので、密が濃いのが特徴です。 この製品のい草品質は10段階で9ぐらいです。 こちらの上敷ござは縁(ヘリ)を種類の中から選んで織ることが出来ます。ヘリの種類を選択してください。 サイズについては畳サイズ一覧表などを参考にしてください。江戸間・五八間・本間の日本家屋の規格寸法で作っていきます。 サイズオーダーをすれば部屋に合わせた大きさで製作することができますが、補修用ヘリを使うとご自身で大きさを変えられます。 補修用ヘリはこちら。