楠木魚 摺り漆仕上 上彫 5.5寸

楠 主に、本州西部の太平洋側、四国、九州に広く見られるが、特に九州に多く、生息域は内陸部にまで広がっている。 人の手の入らない森林では見かけることが少なく、人里近くに多い。とくに神社林ではしばしば大木が見られ、ご神木として人々の信仰の対象とされるものもある。 楠の材質 ・木肌は綿密で、耐湿・耐久性に優れている。 摺り漆仕上：木地に漆を摺り込み、その漆を拭き上げて仕上げる技法 ※表記と多少寸法が異なる場合がございます。 ※同商品でも寸法によりデザインが異なる場合がございます。他サイズ(4.0寸、4.5寸、5.0寸、6.0寸)あります。詳しくは、お問い合わせください。