【ポイント10倍】【2wayな入浴剤】フロークレイ・バスアンドパック540g

フロークレイ・バスアンドパック【540g】 (約18入浴分）浴用化粧料 専用スプーン付き 剤と泥パック 2つの用途で使える国産クレイ入浴剤 入浴フロークレイ・バスアンドパック（浴用化粧料） フロークレイ・バスアンドパックはミネラルを豊富に含んだ国内で産出された国産クレイ（ベントナイト）100%のバスソルト。入浴剤としてだけでなく、泥パックとしても使用でき、多孔質な構造で肌表面の汚れをしっかり吸着します。 自宅のお風呂に入れるだけで、お湯がなめらかに生まれ変わります。 －フロークレイ・バスアンドパックの特徴－ ・成分はミネラル豊富な国産ベントナイト フロークレイの主成分はベントナイト。カラダに必要なカルシウムやナトリウムなどを豊富に含んだ肌に優しいピュアな国産クレイです。 ベントナイトとは海底や湖底に堆積した火山灰や溶岩が変質することで出来上がった粘土鉱物の一種です。 モンモリロナイトを主成分とし、他に石英や雲母、長石、ゼオライト等の鉱物を含みます。 ベントナイトは岩石名（鉱物集合体の総称）という意味であり、産出した地域で成分が異なります。 "1,000の用途を持つ粘土"ともいわれ、各種産業分野や私たちの生活圏で幅広い分野で使用されています。 水分を吸収すると体積が数十倍になる、長時間放置でも沈殿しない、強い粘性を持つ、人体にやさしい等、様々なジャンルでの活躍が期待されているものです。 ・保湿・美容成分を逃さない 水を含んだベントナイトは、8〜14倍もの水分を保持し、水分をたっぷり抱え込んだモンモリロナイトが肌をやさしく包み、ラップのように皮膚の表面で薄いフィルムを形成。水分や美容・保湿成分を保持し、肌へのうるおい浸透を促し、乾燥するイメージがある方でも安心してお使いいただけます。 ・ベントナイトの吸着力 ベントナイトの主成分であるモンモリロナイトは、層状の構造を持ち、この層の間に汚れを取り込み、さらに表面にうろこ状の穴が多く空いている多孔質な構造を持つ成分も含まれています。 どちらも汚れなどが一度穴に入り込むと、外に出づらくなる構造をしており、磁石のように皮膚表面の汚れをしっかり吸着し、体内のアミノ酸を体の外に逃がしません。 －フロークレイのお風呂が良い理由－ ・遠赤外線効果 温浴効果と、モンモリロナイトの遠赤外線効果で発汗・血流促進し、むくみやリンパの流れを整え、体の中のめぐりが良くなります。 また、熱を逃がさずお風呂上りのポカポカ感を持続させます。 ・潤い続く美しい素肌へ かさつき、ごわつき、くすみなどのあらゆるお肌の悩みを、ベントナイトの吸着力とうるおいで水分と油分のバランスが整ったくすみのない美しい肌に導いてくれます。 ・質の高い睡眠 上質な睡眠は、深部体温が穏やかに下がっていくことで得られます。 芯まで温まっていない入浴では、体温も深部体温も急激に下がっていきやすく、入眠を妨げる原因になります。 体の芯まで温めてくれることで、身体の深い部分の体温（深部体温）が上昇します。 －使用方法－ ・バスソルトとしてご使用の場合 一般的なお風呂180~200リットルに約30g（付属スプーン2杯）を湯面にまんべんなく振りかけ よくかき混ぜてから入浴ください。 ・パックとしてご使用の場合（パックの作り方） (1)容器(金属製以外)に本品約24g（専用スプーン1）、水約90g(専用スプーン3)を加えよく混ぜます。 　※ダマが残っていてもOK (2)48時間冷蔵庫で寝かせます。 (3)なめらかなペースト状になったら肌に塗布し、3分〜5分程度おきます。 (4)その後シャワーなどでよく洗い流してください。そのまま入浴し湯船で洗い落とすことで入浴剤としてもご利用頂けます。 (5)使用後は化粧水や乳液でしっかりうるおいを閉じ込め保湿してください。 －香り－ 無香料 －内容量－ 540g (約18入浴分） 専用スプーン1個付き（袋の中に入ってます） －1回当たり目安金額－ 約110円（税込） －1パックの大きさ目安－ 幅11センチ　高さ24センチ　奥行き8センチ －ご使用上の注意－ ・製品の裏面に記載された「ご使用上の注意」をよく読んでからご使用下さい ・クレイ成分は不溶解性です。使用後は浴槽をシャワー等で30秒程度よく洗い流してください ・残り湯での洗髪や洗濯へのご使用はお控えください。 ・ご使用後の追い焚きはお控えください。 ・循環式のお風呂などお使いの機種によってはご使用になれない場合がございます。各浴槽メーカー様にお問い合わせください。 ・乳幼児などの手の届かない場所に保管してください。 ・湿度の高い場所を避け、密閉して保管してください。 －Q＆A－ Q : クレイ入浴剤ってきちんと流れるの？ A : 当社にて排水確認テストを実施しております。100%とは言えないものの配管を詰まらせるような残留は認められませんでした。