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ボーン 110g×10パック=1.1kg 鶏/馬/鹿/鮭 国産 無添加 ドッグフード 生食 冷凍 酵素 発酵野菜 Bone BONE bone Bone BONE 生肉 犬 ソフトタイプ 水分 ウエットフード 冷凍 解凍 非加熱 生 パピー アダルト シニア 高齢犬 全年齢 オールステージ 小分け

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内容量:110g×10パック=1.1kg 原産国:日本 但し、馬肉・牛レバー・アルファルファなどは海外産を国内で加工 賞味期限:冷凍保存で製造より1年 解凍後は冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください(目安:2日) 製造後4ケ月以内のものを冷凍便でお届けします。 【馬肉】96Kcal/110g 原材料;馬肉、鶏骨、牛肝臓、牛心臓、牛腎臓、ヨーグルト、アルファルファ、フィッシュオイル、発酵野菜(カブ・キャベツ・トマト・ニンジン、ブロッコリー・他7種類)、発酵フルーツ(パイナップル・リンゴ・パパイヤ・ブルーベリー・その他5種類)、ハーブ(イチョウ葉・ターメリック、オオバコ葉、ドクダミ・ハトムギ・ヨモギ・その他24種類)、クロレラ水分70%以下、粗タンパク質13.5%以上(DM58%)、粗脂肪4.0%以上(DM18%)、粗繊維0.8%以下(DM3.3%)、粗灰分DM3.8%以下、カルシウムDM2.8%以上、リンDM2.1%以上 【鶏】150Kcal/110g 原材料;鶏肉、鶏骨、牛肝臓、牛心臓、牛腎臓、ヨーグルト、アルファルファ、フィッシュオイル、発酵野菜(カブ・キャベツ・トマト・ニンジン、ブロッコリー・他7種類)、発酵フルーツ(パイナップル・リンゴ・パパイヤ・ブルーベリー・その他5種類)、ハーブ(イチョウ葉・ターメリック、オオバコ葉、ドクダミ・ハトムギ・ヨモギ・その他24種類)、クロレラ 水分70%以下、粗タンパク質11.5%以上(DM35%)、粗脂肪11%以上(DM33%)、粗繊維1.0%以下(DM2.9%)、粗灰分DM2.5%以下、カルシウムDM1.9%以上、リンDM1.4%以上。 カルシウム/リン比率1 : 0.7 【鹿】113Kcal/110g 原材料;鹿肉、鮭骨、鹿肝臓、鹿心臓、鹿腎臓、ヨーグルト、アルファルファ、フィッシュオイル、発酵野菜(カブ・キャベツ・トマト・ニンジン、ブロッコリー・他7種類)、発酵フルーツ(パイナップル・リンゴ・パパイヤ・ブルーベリー・その他5種類)、ハーブ(イチョウ葉・ターメリック、オオバコ葉、ドクダミ・ハトムギ・ヨモギ・その他24種類)、クロレラ 水分76%以下、粗タンパク質13.5%以上(DM56%)、粗脂肪6.5%以上(DM28%)、粗繊維0.7%以下(DM2.9%)、粗灰分DM5.5%以下、カルシウムDM2.7%以上、リンDM1.65%以上。 カルシウム/リン比率1 : 0.6 【鮭】103Kcal/110g 原材料;鮭、まぐろ血合い、鮭骨、ヨーグルト、アルファルファ、フィッシュオイル、発酵野菜(カブ・キャベツ・トマト・ニンジン、ブロッコリー・他7種類)、発酵フルーツ(パイナップル・リンゴ・パパイヤ・ブルーベリー・その他5種類)、ハーブ(イチョウ葉・ターメリック、オオバコ葉、ドクダミ・ハトムギ・ヨモギ・その他24種類)、クロレラ 水分74.7%以下、粗タンパク質14.5%以上(DM57%)、粗脂肪4.6%以上(DM18%)、粗繊維1.0%以下(DM3.9%)、粗灰分2.0%以下(DM2.5%)、カルシウムDM1.4%以上、リンDM1.2%以上。 カルシウム/リン比率1 : 0.85野生の生食を目指したBARF理論  BARFとは生物学的に適切な生の食事「Biologically Appropriate Raw Food」の頭文字をとった造語で、1993年にオーストラリアの獣医師イアン・ビリングハーストが著書「Give Your Dog a Bone」で発表した犬の食事方法です。  犬の祖先である狼は、草食動物を丸ごと生のまま食べる事で生きる為の栄養を摂取していました。そこで、肉・骨・内臓・消化されかかった野菜などの割合を野生のバランスに近づけて配合し、加熱せずに生の状態で食べるドッグフード(ローフード)が生まれました。 生食のメリット ・加熱によって壊れてしまう酵素や栄養素をそのまま摂取する事ができます。 ・生の肉や野菜は消化吸収率がよく、消化酵素を取り込むこともできるので消化器官に負担をかけずに消化する事ができます ・水分を多く含む生の食材を食べることで便通の状態が改善される傾向にあります BARF理論に基づいて国内製造する ドッグフードBONE(ボーン)  BARF理論に基づいて選び抜かれた食材を使い、国内の安全な工場で作られたドッグフードがBONE(ボーン)です。  BONEには、自然の恵みともいうべき、生肉・粉砕骨・内臓・醗酵野菜・ヨーグルトなど、新鮮な生の食材が多く入っており、これらの食材は大自然が育んできたタンパク質・必須脂肪・ビタミン・ミネラル・酵素などの栄養素、抗酸化物質を豊富に含んでいます。  醗酵野菜は、肉食獣が最初に食べる獲物の内蔵に詰まった半消化状態の野菜を再現した食材であり、完全に生の状態で食べるより、消化・吸収が高まります。ビタミン・ミネラル・繊維質などを含む多種類の野菜を配合しています。 4種類のバリエーション  チキン・ホース(馬)・ベニソン(鹿)・フィッシュ(鮭)と4種類の配合を用意。  体調にあわせて選ぶだけではなく、4種類を交互にローテーションしてあげる回転食としてもご利用頂けます。 初回限定・送料無料 4種類×2パックずつのお試しセットはこちら>> 小型犬に使いやすい1パック=110g 必要な分だけ解凍して使用  ボーンだけを食べる時の1日の食事量は ・体重2kgの犬の場合: 80〜120g程度 ・体重4kgの犬の場合:160〜240g程度  冷凍でお届けし、必要な分だけ解凍して使います。解凍後の賞味期限は冷蔵保存でも2日程度。  ボーンは110gずつに小分けされていて、小型犬でも1日1パック以上食べきれる子が多いので新鮮な状態であげる事ができ、またいつものごはんへのトッピングとしても使いやすいサイズです。 食事量について 食事量は体重が同じでも大きく変わりますので、様子を見ながら量を増減してあげてください。 1日の目安量 ・小型犬:体重の4〜6%程度 ・中型犬:体重の2〜3%程度 ・大型犬:体重の2%程度 特に成長期は上記より多く、高齢期は上記より少なくなど調整してください。 解凍方法とフードの切替方法  冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍してください。  長時間室温で解凍すると傷みます。熱に弱い栄養素も食べて頂きたいので高温での加熱解凍はおすすめできません。  完全に解凍するとドリップが出てジューシーになります。気になる方や噛み応えが好きな子の場合は半解凍やパテの形の残った解凍状態で崩して与えるとドリップは出ません。  1パックを日にちを分けて食べさせる場合は、半解凍の状態で包丁などで切り、残った分は再度冷凍庫で保存することがおすすめです(残った分も最初の解凍後2日以内にお召し上がりください)。  急な全量交換はおなかを壊す原因にもなります。特にドライフードから切り替える場合は、数日は便が緩くなる子が多いです。まずは今までのフードと1/4程度交換するところから始め、1〜2週間程度かけて全量交換を行う事をおすすめします。 初回限定・送料無料 4種類×2パックずつのお試しセットはこちら>>