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神棚 神具セット 神具一式セット 水米塩の固定台中サイズ 豆八足台8寸 無料付属(木彫り雲 桧製) おまかせ工房
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【神具】神具一式セット 水米塩の固定台中サイズと豆八足台8寸と木彫り雲【上品】 神饌(お供え)神棚セット 【神棚・宮形・札宮・お宮用品】 【神具】神具一式セット 水米塩の固定台 豆サイズと豆八足台6寸と木彫り雲【上品】 豆八足台6寸・・・幅6寸 奥行き約7cm 高さ約4.5cm。 水米塩の固定台豆サイズ・・・ 幅6寸(約18cm) 奥行き7cm 高さ9mm 穴直径32mm。 【神具】神具一式セット 水米塩の固定台 小サイズと豆八足台7寸と木彫り雲【上品】 豆八足台7寸・・・幅7寸 奥行き約7cm 高さ約4.5cm。 水米塩の固定台7寸・・・幅7寸(約21cm) 奥行き7cm 高さ9mm 穴直径44mm。 【神具】神具一式セット 水米塩の固定台 中サイズと豆八足台8寸と木彫り雲【上品】 豆八足台8寸・・・幅8寸 奥行き約7cm 高さ約4.5cm。 水米塩の固定台8寸・・・幅8寸(約24cm) 奥行き7cm 高さ9mm 穴直径44mm。 【神具】神具一式セット 水米塩の固定台 大サイズと豆八足台9寸と木彫り雲【上品】 豆八足台9寸・・・幅9寸 奥行き約9cm 高さ約5.5cm。 水米塩の固定台9寸・・・ 幅9寸(約27cm) 奥行き9cm 高さ9mm 穴直径54mm。 神棚の祭り方についてのまとめ(さらに詳しくはコチラ) ■神棚の位置 明るく、家族全員親しみ易い所、拝礼のしやすい場所で南向きに置くのが良いとされています。また神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は向かい合わせにしないのがルールです。 ■神棚の方向 部屋の北側に安置し南方に向けるか西側 に安置して東方にむけるのがよいとされています。 ■神棚を購入するときのポイント ここが気になるところだと思います。同じ形なのに値段がさまざまあり、初めての方にはわかりずらい面があるかと思います。神棚は一般に檜(ひのき)や檜葉(ひば)材の白木製のものが多く、特に柾(まさ)目の物が最上とされています。つまり木のどの部分で製作していくかが価格の差でもあります。また、むやみに大きいものは必要ありませんし、豪華である必要もありません ■しめ縄(注連縄) 神聖な場所を区別する意味のしるしです。 本の太い方 を向かって右にします。 ■お神札 三社宮の場合中央が最上位、次が向かって右、その次が左です。従って大神宮様が中央、氏神様が向かって右、その他の神様を左に奉安いたします。一社宮の場合は一番前が大神宮様その後に氏神様、その後にその他の神様を奉安いたします。 ■神棚を取り替える時期 神棚を取り替える時期もいろいろあり地方では毎年神棚を新しくする場合もあります。一般的には5年〜10年が多いようです。 古くなった神棚は、お近くの神社でお札同様焼納していただけます。汚れてきたら取り替えたほうが良いと思います。神棚は先祖代々受け継ぐというものではありません。 ■神拝の作法 お供えの前に手と口を清め、お願いごとをした後、二度お辞儀、そして二度柏手(かしわで)を打ち最後に深くお辞儀をします。これが「二拝、二拍手、一拝 [にはい、にはくしゅ、いっぱい]」と言われるものです。 ■お供え物 毎日ご洗米又は御飯、お水、塩をお供えし、一日、十五日にはお酒や榊木、山海の産物をお供えします。 ■大掃除 一般にお正月を迎える前に神棚を大掃除し、神社から頂いた新しい御神礼を納めます。しめ縄や神幕・御簾(みす)も、新しいものと交換し、まゆ玉などをきれいに飾り付けます。 一年に一回ぐらいは大掃除をしましょう。案外汚れているものですよ。 ■扉について 普段は閉めています。一般家庭では大掃除や御札の入れ替えの時ぐらいしか開けることはありません。 国産桧の神棚には通し屋根、屋根違い、箱型などの形状があります。 神棚をモダンにする場合には御簾を付けてみるといいでしょう、少し印象が変わると思います。 壁掛けする場合には棚板セットなどを使うと簡単に取り付けることができます。 箱型の神殿は吊り金具を裏側に取りつけてあります。 神棚の設置が済んだら天井に雲を貼っておくといいのかもしれません。 シンプルなお宮も大変好まれています。 一社、三社などの販売が主流ですが、五社、七社など御札の多い場合には利用します。 神棚の祭り方、御札の入れ方などは解説詳細ページをご覧ください。豆八足台や棚板に直接乗せたいとき位置決めなどが楽になります お供え物の代表格である「水と米と塩」の交換をはじめの頃は熱心にしていても次第にしなくなることは珍しい話ではありません。 なぜそのようなことになるのか? 面倒だからです。 それと年齢的な身体の事情も絡んできますので、何度も踏み台に乗りお水を交換、次にお皿を交換などいうのも次第に避けたい行為になります。 腕が上がりづらくなってきて・・・とまぁ、しょうがない、しかたがないことですがそういうことです。 それらのことを解決できる固定台。 乗せて持ち上げたときにズレませんのでそのまま棚の上などに置くことができます。 水玉1個、皿2枚を固定台の上の乗せて持ち運べる状態、つまり、穴から神具が落ちない状態で使われるのがベストなのではないでしょうか。 平子、榊立てなども穴の中には入りますが、この固定台は水玉と皿を対象としたものになります。 水玉と皿の配置については2パターンあります、水玉を中央にする人、左に寄せる人に分かれますが、この置台はその両パターンに対応しています。 豆八足台の上の乗せることもいいでしょうし、画像のように神棚の手前に直接置くのもいいでしょう。 神具の置き方はいろいろありますが、「水・米・塩」の交換で活躍できると思います。 水米塩の固定台 適合表 固定台 豆サイズ (6寸) 固定台 小サイズ (7寸) 固定台 中サイズ (8寸) 固定台 大サイズ (9寸) 豆八足台 6寸 7寸 8寸 9寸 短足型豆八足台 6寸 7寸 8寸 9寸 セトモノセット豆 適合 適合 セトモノセット小 適合 適合 セトモノセット中 適合 適合 セトモノセット大 適合 固定台 中型サイズと豆八足台8寸の組み合わせ ---詳しい紹介--- 備考 こちらの商品はセット販売になります。 適合神具: セトモノセットB豆 セトモノセットA小 セトモノセットB小 セトモノセットA中 セトモノセットB中を置くのに最適なサイズです。 豆八足台8寸・・・幅8寸 奥行き約7cm 高さ約4.5cm。 水米塩の固定台8寸・・・幅8寸(約24cm) 奥行き7cm 高さ9mm 穴直径44mm。 木彫り雲「桧」・・・「大きい雲(高さ12センチ)」と「小さい雲(高さ5センチ)」のどちらかを選んでください。