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自動給餌器 自動餌やり機 給餌器 自動 開閉 犬 イヌ 猫 ネコ 給餌機餌 エサ えさ ペット 乾燥剤 ロック 蓋が閉まる 洗える 水洗い 餌やり器 フード ディスペンサー タイマー 音声 録音 ペット ELECOM PET-AF03WH
Product details
●対応ドライフード粒サイズ 直径約2mm~約15mm、厚み約5mm以下 ●自動給餌回数:1日あたり1~6回 ●給与量設定:約8g±2g ×1~20ポーション ●録音時間:最大10秒 ●電池残量・エラー表示あり ●製品サイズ:約幅180mm×奥行330mm×高さ335mm ●タンク容量:最大4リットル(2.2kg程度) ●重さ:約1.2kg(アダプタ・コード等含まず) ●電源:専用ACアダプターと電池を併用 付属給電ケーブル1.5m USB Type-C 単3アルカリ乾電池4本(別売) 電池はマンガン・充電式不可 ●最大消費電力:作動時2W 待機時0.2W ●使用温度:5~40℃ ●使用湿度:10~85% (結露なきこと) ●保証期間:1年間 ●生産国 :中国清潔に洗えるか? フードが触れる部分を全て洗えます タンク内部のドッグフードのニオイや油っぽさが気になる方は多いのでは?タンクの一部しか洗えない給餌器では、別フードに替えても前のフードのニオイが残ることも。また、フードボウルのヌメリもできる限り取ってあげたいもの。この点から、自動給餌機は内部を隅々まで洗えるものを使って頂きたいです。 フィンを洗える大切さ シリコンの劣化対策も タンクにあるフードをボウルに落とすために自動給餌器には回転フィンがついています。このフィン部分に使われるシリコンは、酸やアルカリに長時間触れ続けるとベタベタになったり、ニオイが取れなくなることも。そこで、シロキサン試験やジャングル試験を行い、シリコン素材部分に加水分解やべたつきを抑える加工を行っています。 3つのイタズラ対策 フードを盗み食いさせない仕組 大好きなごはんが出てくる所だから、もっと欲しくてイタズラしちゃう子も。 一度いたずらに成功するとまた成功すると思い、更にイタズラが増す悪循環に。飼い主さんがストレスなく使うためにもイタズラ対策は大切です。 ストッカー部分は空気が入りにくい構造か? フード吐き出し口が広く開いているストッカーは空気が循環することでタンク内フードの劣化やニオイの室内への広がりが心配。密閉は難しいものの、上部と下部から空気が入り込みにくい工夫がされている商品が安心です。 自動給餌器専用 シリカゲル乾燥剤 はこちら>> タンクにフードが少量しか入っていなくとも動くか? タンクには最大4リットル(重さでは約2.2kg程度)まで入りますが、小型犬の場合ドライフード1日あたり給与量は40~120g程度。食べムラがある子の場合、フードが空気に長時間触れると香りが飛び、食いつきが悪くなることも。 フードの酸化を考えると数日分だけストッカーに入れて、それ以外は空気を抜いて密閉した袋で保管したほうが劣化は防ぎやすいです。そう考えると、少量しか入っていなくても稼働する製品がおすすめです。 当店スタッフが使った感想 【手動給餌ボタンが便利】 設定時間以外でフードを出してあげたい時、ボタンを押すだけでフードが出せます。 【早食い・肥満対策として出る量・タイミングを調節できます】 1日最大6回設定ができるので、1回の食事を3回に分けて出しても2セット分設定が可能。 ガツガツ食べてしまう子には、少しずつ出してあげることもできます。 【電池を必ず入れた状態で使うのが良い】 電池が無い状態で電源コードが外れると、もう一度給餌の再設定をする必要があります。 【わが子のフードで何g出てくるか確認しよう】 餌量で大切なのは見た目の量ではなく「重さ」。特に小型犬の場合は数グラムの差で、太ったり痩せたりする子もいます。 本商品の場合、フードの出る量は20段階(約8~160g程度)で設定できます。但しフードの形によって、出てくる重さは異なりますので、重さを数回確認してから量の設定をすることをおすすめします。 【取扱説明書はメーカーWEBサイトからダウンロードしてください】 ELECOM社の商品には紙の説明書は付属していません。給餌時間と量の設定をする際には取扱説明書をご覧いただいた方が迷わず設定できると思います。 【ご注文前に確認ください】 ・衛生上の観点から、製品不良以外での返品交換は一切承れません。ご了承の上ご注文お願いいたします。 ・フードの粒サイズが対応できるか確認の上ご注文ください。 ・電池のみでの使用には向いていません。コードを齧る癖のある子にはおすすめできません。 ・結露の起きやすい場所や直射日光の当たる場所への設置はフードの劣化が早まりますのでおすすめできません。