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残念な部下を戦力にする方法 [ 坂井 伸一郎 ]

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坂井 伸一郎 フォレスト出版ザンネンナブカヲセンリョクニスルホウホウ サカイシンイチロウ 発行年月:2020年10月12日 予約締切日:2020年08月25日 ページ数:202p サイズ:単行本 ISBN:9784866800998 坂井伸一郎(サカイシンイチロウ) 株式会社ホープス代表取締役社長。プロフェッショナルコーチ(ACC、CPCC)。「スティッキー・ラーニング」の提唱者。成蹊大学卒業後、株式会社高島屋に入社して13年間在職。在職中は老舗百貨店ならではの社会人基礎力・礼儀マナー・顧客や店舗スタッフとのコミュニケーションを現場で学び、後には販売スタッフ教育や販売スタッフ教育制度設計も担当した。その後、ベンチャー企業役員を経て、2011年に独立起業。現在は教育研修会社の代表を務めつつ、自ら講師として年間50本・2500名(業界の偏りはなく、製造業・サービス業・金融業・病院・学校法人など多岐にわたる)の研修を行なっている。社会人研修の他に、プロスポーツ選手やトップアスリートに向けた座学研修の講師経験も豊富(年間のアスリート座学指導実績1000名超は、国内屈指の実績)。講師としての専門領域は、目標設定・チームビルディングなど。座学慣れしていないアスリートへの指導経験が豊富ゆえに、「わかりやすく伝える」「印象に留めるように工夫する」という指導法を用いることから、研修を実施する企業の人事担当者や受講生からは、「理解度が高い」「学びの定着度が高い」「即実践できる指導だった」といった評価が多く寄せられている。この指導教育メソッドを体系化した「スティッキー・ラーニング」は、アスリートのみならず、一般ビジネスパーソンにおいても、組織全体の人材レベルアップを図れると高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「残念な部下」の正体(「残念な部下」って、誰が決めているのか?/自信をもって「デキる上司」と言い切れるか? ほか)/第2章 行動変容につながる学び方(コミュニケーションが成立しているか否かの基準/コミュニケーションの本質を忘れてはいけない ほか)/第3章 学びを定着・持続させるメソッド「スティッキー・ラーニング」(「スティッキー・ラーニング」とは何か?/「スティッキー・ラーニング」のコンセプトと5つのエッセンス ほか)/第4章 部下のタイプ別「スティッキー・ラーニング」活用法(「スティッキー・ラーニング」を実践する/タイプ1 社会常識に欠ける ほか)/第5章 「スティッキー・ラーニング」を使いこなすための日常トレーニング(五感を磨いて、部下の機微を捉える/「視覚」トレーニング ほか) スポーツ科学、心理学、NLP、行動分析学に基づいて開発された「スティッキー・ラーニング」をシンプルに言うと…10伝えるべきことを特に重要なことを3つに絞って教える→その3つを、切り口を変えて3回反復させる。「学び」を定着させて、行動変容につなげる最強学習メソッドの重要エッセンス&実践法を徹底解説。 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 人材管理 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 ビジネス・経済・就職 ビジネスマナー