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【UncleZ】七宝焼き「飾り額」2羽のふくろう

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ショップレビューを見る 【UncleZ】3羽のふくろうの七宝焼飾り額 <サイズ> 幅200mm×奥行き30mm×高さ210mm(全体) 、幅110mm×高さ120mm(中身部分) 重さ:約520g <素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 ※額縁は写真とは違うものになりますのでご了承お願い申し上げます。 ***七宝焼ならではの色とつやが美しい、2羽のフクロウ!*** 伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのある、アンクル・ゼットのデザイン。 ふくろうは、幸せを呼ぶとされる、縁起が良いとされています。 『不苦労、学問の神様、商売繁盛の縁起物』等と言われます。 そんなふくろうを、無線七宝で鮮やかに表現しました。 赤と黒のフクロウが、ぴったりと寄り添っています。 おなかのあたりは、色とりどりの釉薬やオーロラガラスをおいて、絵本の世界のような、幻想的な情景になっています。 全体の輪郭は金彩でくっきりと描いています。 ふくろうの形をした宝石のようですよ。 銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、 すべての工程を、ベテランスタッフによる手作業でていねいに作り上げました。 そのため、色も表情も、それぞれ微妙に変わります。 ひとつとして同じ物がないのが魅力の、手作りの品です。 七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。英語では、enamel(エナメル)という。 七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。 中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑ 京の恵み おすすめ商品ピックアップ  薩摩つげ櫛 ツイーザー(毛抜き) 木tch:ピアス・イヤリング 七宝焼き・ブローチ ひのきグッズ つげ櫛・櫛ケース 風呂敷 七宝焼・飾り額 木tchブローチ 甲州うさぎ印伝 エコバッグ各種 五島産・椿油