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【第2類医薬品】【12月25日までポイント5倍】剤盛堂薬品 ホノミイネツ錠 360錠【漢方製剤:薬効分類 :三黄瀉心湯】【RCP】

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★製品の特徴 ホノミイネツ錠は傷寒論や金匱要略という書物に書かれている処方を基本にした漢方薬の錠剤です。薬効分類 三黄瀉心湯◆使用上の注意 ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと 他の瀉下薬(下剤)2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること■相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)だらだら出血が長びいている人。 (6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。[症状の名称:症状]間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 軟便、下痢4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回、痔出血、便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること◆効能・効果 体力中等度以上で、のぼせ気味で顔面紅潮し、精神不安、みぞおちのつかえ、便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症※効能関連注意 注)血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。◆用法・用量 次の量を食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。[年齢:1回量:1日服用回数]大人:6錠:3回7歳以上15歳未満:4錠:3回5歳以上7歳未満:3錠:3回5歳未満:服用しないこと◆用法関連注意 (1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。◆成分分量 18錠(3.6g)中成分分量内訳三黄瀉心湯水製エキス0.350g(オウゴン0.5g・オウレン0.5g・ダイオウ1.0g)添加物 カルメロースカルシウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム◆保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。剤形 :錠剤リスク区分等 :第2類医薬品消費者相談窓口 会社名:剤盛堂薬品株式会社問い合わせ先:学術部電話:073(472)3111(代表)受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く)製造販売会社 剤盛堂薬品(株) 会社名:剤盛堂薬品株式会社住所:〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201708KY神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造販売者:剤盛堂薬品株式会社区分:第2類医薬品・日本製文責:登録販売者 松田誠司