【ホスクリーン LP/EP/EPL/DS2用 木造への取付】ジカ付パーツ（木部）HP-6（ステン生地）　2袋セット　メール便OK！

本体1セットに対して、取付パーツを2袋使用します。 （例えば「LP-55型2本セット」を「1」ご購入いただく場合、「取付パーツ2袋セット」を「1」ご購入下さい。） ※「ベース取付座」は物干し本体に付属しています。 川口技研の製品です。 【ホスクリーンLP型・EP型・GP型・EPL型・GPL型・DS2型用の取付パーツ】 取付パーツ（その1）一覧 取付パーツ（その2）一覧 ※ホスクリーンはDIY中・上級者・プロの方向けの製品です 【関連商品】 ホスクリーンのコーナー / 物干しグッズのコーナー 木部に取り付けるためのパーツです。 【ご参考】 ・そのまま直接は入っていきませんので、 　まずは、電動ドライバー等で、6〜6.5ミリの下穴を開けてから、 　ねじ込んでください。 ・ねじ込み部分は、六角頭（六角ボルト）です。 　電動ドライバーなどでねじ込む場合、専用の六角ボルト用ソケット13ミリが必要です。 　ただ、電動ドライバーのネジ締め能力や、木の堅さによっては、 　相当な力やコツが 必要な場合があります。 　木が硬いと、ネジが動かず、むしろドライバー側が回ってしまう場合もあります。 　その場合、締め付け作業に関しては、むしろ手動のスパナ13ミリの方が良いという 　ケースもございます。 ・長さ90ミリですので、取り付ける木の厚みは87ミリ以上必要になります。 （LP型・EPL型・EP型本体の厚みを差し引いた計算です） (難易度は、日曜大工中上級〜プロ向け) 【木造住宅で、サイディング壁、しっくい壁、モルタル壁の位置への取り付けにつきまして】 サイディング壁等に取り付ける場合、その下地(木部)に、 こちらのコーチスクリューを効かせて設置することになります。 (難易度は高いです。日曜大工上級〜プロ向け) ※サイディング壁、しっくい壁、モルタル壁自体にネジを効かせることはできません。 ※サイディング壁、しっくい壁、モルタル壁の厚みが10ミリほどまででしたら、ご使用いただけます。 　それ以上、サイディング等が厚い場合は、さらに長いコーチスクリューを、 　別途ご用意いただく必要があります。 　（残念ながら、当店では取り扱いがありません） ※サイディングと下地の間に空間がある場合、 　サイディングが割れてしまう場合がありますので、 　その位置への設置はオススメできません。 【吹き付け壁の下地の木部への取り付けにつきまして】 吹き付け壁の下地の木部が、間柱や柱（骨組み部分）でしたら、 こちらの「【木造への取付】ジカ付パーツ(木部)HP-6」で問題ありません。 ただ、「吹き付け壁の下地の木部」が骨組み部分ではなく、途中の合板のみの位置の場合、 強度が不十分になります。 この「HP-6」は、間柱や柱にネジを30ミリ以上効かせての取付けを推奨しております。 もし骨組み部分でないという場合、「面付パーツ　2袋セット HP-8B」 ＋「ステンレスタッピングビス太さ5ミリ×長さ60ミリ（1ヶ所設置につき、合計12本分）」の組み合わせにて、合板のみの位置に取付けが、可能となります。 「HP-8B」にドリルネジ（5×25）が付属されているのですが、 それは使わず、その替わりに、ステンレスタッピングビス太さ5ミリ×長さ60ミリで 6本止め（左右で合計12本止め）します。 このやり方でしたら、商品の目安耐荷重は確保できると思います。 ※皿タッピングでもできます。いずれの場合もステンレス製にしてください。 (難易度は、日曜大工中上級〜プロ向けです。骨組みかどうかを確かめるのが難しいです。 面付パーツを使用する方法は、骨組みの場合でも、そうでない場合でも有効です。)