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阿里山烏龍茶30g 台湾茶 烏龍茶 ウーロン茶 茶葉

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  今まで台湾茶といえば凍頂烏龍茶しか知らなかった方は、是非試してみてください。 香りが清らかで、とてもすがすがしいお茶です。   1) 茶葉5gに対し、200ml程度の熱湯を使用します。 2) 100度の熱湯を茶葉を入れた急須に注ぎます。 3) お茶を急須から出しきり、カップに注ぎます。 4) 1煎目=1分、2煎目=1分30秒、3煎目=2分、3煎目=3分、4煎目5分を目安に抽出して下さい。   ◆彩香的店長ウルルン滞在記 ◆茶芸舘紫藤廬(ツートンルー ◆烏龍茶の製造過程 メール便配送の為、着日指定はお受けできません。 ■出荷、配送についてはこちら烏龍茶【阿里山烏龍茶】 ありさん うーろんちゃ a li shan wu long cha おいしい台湾茶は?と聞かれたら、迷わずこのお茶をオススメします 【生産地】 台湾阿里山 阿里山の代表的なお茶『阿里山烏龍茶』 中国茶のお店に行けば、必ず置いてある有名なお茶ですが、 彩香の『阿里山烏龍茶』はひと味もふた味も違います! 何度も品評会で賞を獲得している、カリスマ茶師・林載辨(りんさいべん)が心を込めてつくった、台湾でもトップクラスの香りなんです! 回回回 お茶の聖地、阿里山が生んだ奇跡 回回回 阿里山茶とは、標高1000〜1300mほどの阿里山にある茶区で採れた茶葉のことを指します。朝晩と気温の差が激しく、霧や雲も立ちやすいんです。だから、日光も当たりづらい、このような厳しい環境によって、甘みの成分を多く含んだ茶葉が育つんです。 そんな奇跡のような環境の阿里山で、でき上がったのがこの『阿里山烏龍茶』なんです。 回回回 阿里山の大自然が広がる味わい 回回回 茶葉の発酵を進め、その味をしっかりと表現するためには、茶葉をよく揉み込み傷をつける、「揉捻(じゅうねん)」という作業が必要です。 でも、この茶葉がきれいだという事は、その「揉捻」が弱いということ?と思いますが、違います。 「揉捻」がすごく丁寧で、やさしい揉み込みだけど、しっかりその旨みを出している。つまり、技術が高いという事!! それでは、そのやさしい仕上がりのお茶をひとくち・・・ 茶湯は「とろん」とやさしく喉を流れてゆき、とっても爽やかで気持ちい〜い香りに出会います! そして、青リンゴのような繊細でやさしい香りが喉の奥から、徐々に徐々に鼻に抜け出していきます。 そして、その余韻が長く続くんです! やさしいけれど、茶葉の主張もしっかり生きている。 香りの先に阿里山の大自然が広がるような、まさに最高の味わいです♪