トゥーランドット〜オペラ・アリア集 【CD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明RCAレッド・シール・ザ・ベスト192kHz最新リマスタリング／ルビジウム・クロックジェネレーター使用最新カッティングトゥーランドット〜オペラ・アリア集歌詞対訳付き1.『椿姫』〜乾杯の歌「友よ、さあ飲みあかそう」（ヴェルディ）2.『カルメン』〜ハバネラ「恋は野の鳥」（ビゼー）3.『カルメン』〜闘牛士の歌「諸君の乾杯を喜んで受けよう」（ビゼー）4.『トスカ』〜「歌いに生き、恋に生き」（プッチーニ）5.『トスカ』〜「星は光りぬ」（プッチーニ）6.『アイーダ』〜「清きアイーダ」（ヴェルディ）7.『トロヴァトーレ』〜「恋はばら色の翼に乗って」（ヴェルディ）8.『ボエーム』〜「冷たい手を」（プッチーニ）9.『ボエーム』〜「私の名はミミ」（プッチーニ）10.『セビリャの理髪師』〜「おれは町の何でも屋」（ロッシーニ）11.『リゴレット』〜女心の歌「風の中の羽根のように」（ヴェルディ）12.『蝶々夫人』〜「ある晴れた日に」（プッチーニ）13.『道化師』〜「衣裳をつけろ」（レオンカヴァルロ）14.『ジャンニ・スキッキ』〜「わたしのお父さん」（プッチーニ）15.『トゥーランドット』〜「だれも寝てはならぬ」（プッチーニ）16.『ノルマ』〜「清らかな女神よ」（ベルリーニ）17.『愛の妙薬』〜「人知れぬ涙」（ドニゼッティ）18.『運命の力』〜「神よ、平和を与えたまえ」（ヴェルディ）1, 9, 16：モンセラ・カバリエ（ソプラノ）1：カルロ・ベルゴンツィ（テノール）2：テレサ・ベルガンサ（メゾ・ソプラノ）3, 10：ロバート・メリル（バリトン）4, 7, 14, 18：レオンタイン・プライス（ソプラノ）5：ルチアーノ・パヴァロッティ（テノール）6, 8, 13, 17：プラシド・ドミンゴ（テノール）11：アルフレード・クラウス（テノール）12：アンナ・モッフォ（ソプラノ）15：ユッシ・ビョルリンク（テノール）1：ジョルジュ・プレートル指揮イタリアRCA歌劇管弦楽団、合唱団2：ルイス・A.ガルシア=ナヴァーロ指揮セビリャ交響楽団、コルドバ歌劇場合唱団3：ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団4, 7：ズービン・メータ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団5：ダニエル・オーレン指揮ローマ歌劇場管弦楽団6：エーリヒ・ラインスドルフ指揮ロンドン交響楽団8, 9：ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団10：エーリヒ・ラインスドルフ指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団11：ゲオルク・ショルティ指揮イタリアRCA歌劇管弦楽団12, 15：エーリヒ・ラインスドルフ指揮ローマ歌劇場管弦楽団13, 17：ネロ・サンティ指揮ロンドン交響楽団14：エドワード・ダウンズ指揮ロンドン交響楽団16：カルロ・フェリーチェ・チラーリオ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団18：トーマス・シッパース指揮イタリアRCA歌劇管弦楽団イタリア・オペラを中心に名アリアが綺羅星のごとく並べられた1枚。カバリエ、プライス、パヴァロッティなど超一流歌手の競演を楽しめる贅沢なアリア集。メトロポリタン歌劇場のスターを中心にRCAの豊富な原盤からチョイスされた選り抜きの歌手のなかでは、豊かな声が喉からあふれ出るような若々しいドミンゴの歌唱に惹かれます。オペラを敬遠している方にも是非一度耳を傾けていただきたいCD。食わず嫌い転じてとりことなること請け合いです。内容詳細RCAレーベルが誇る往年の名歌手たちによるオペラ・アリア集。往年と言っても1950年代後半から60年代に活躍した、戦後のオペラの全盛期を形成していた人たちの作品を取り上げたもの。贅沢で輝かしいアルバムとなっている。(CDジャーナル　データベースより)曲目リストDisc11.歌劇『椿姫』~乾杯の歌「友よ、さあ飲みあかそう」/2.歌劇『カルメン』~ハバネラ「恋は野の鳥」/3.歌劇『カルメン』~闘牛士の歌「諸君の乾杯を喜んで受けよう」/4.歌劇『トスカ』~「歌いに生き、恋に生き」/5.歌劇『トスカ』~「星は光りぬ」/6.歌劇『アイーダ』~「清きアイーダ」/7.歌劇『トロヴァトーレ』~「恋はばら色の翼に乗って」/8.歌劇『ボエーム』~「冷たい手を」/9.歌劇『ボエーム』~「私の名はミミ」/10.歌劇『セビリャの理髪師』~「おれは町の何でも屋」/11.歌劇『リゴレット』~女心の歌「風の中の羽根のように」/12.歌劇『蝶々夫人』~「ある晴れた日に」/13.歌劇『道化師』~「衣裳をつけろ」/14.歌劇『ジャンニ・スキッキ』~「わたしのお父さん」/15.歌劇『トゥーランドット』~「だれも寝てはならぬ」/16.歌劇『ノルマ』~「清らかな女神よ」/17.歌劇『愛の妙薬』~「人知れぬ涙」/18.歌劇『運命の力』~「神よ、平和を与えたまえ」