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【第2類医薬品】 第一三共ヘルスケア 第一三共胃腸薬錠剤s 50錠 ○

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名 称第一三共胃腸薬錠剤s内容量50錠特 徴次のようなはたらきをもった薬剤で、胃のもたれ・むかつき・不快感などにお使いいただけます。○脂肪消化酵素リパーゼAP12と消化酵素タカヂアスターゼN1が、消化を助けます。○6種の健胃成分が弱った胃のはたらきを高め、胃の不快感・食欲不振などに効きめをあらわします。○生薬アカメガシワ、カンゾウ末が胃粘膜のあれ・ただれを修復し、3種の制酸剤が胃酸を中和することで、胃痛の原因を抑えます。○ナトリウムを配合していないので、塩分が気になる方でも服用できます。使用上の注意■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないで下さい。 透析療法を受けている人2.長期連用しないで下さい。■相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (1)医師の治療を受けている人 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (3)次の診断を受けた人  腎臓病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 便秘、下痢4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。効能・効果もたれ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸つかえ、食欲不振胸やけ、胃痛、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ消化不良、消化促進、胃弱、胃部・腹部膨満感吐き気(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐用法・用量次の量を水又はお湯で服用して下さい。[年齢:1回量:1日服用回数]15歳以上:3錠:3回 食後に服用して下さい。11歳以上15歳未満:2錠:3回 食後に服用して下さい。11歳未満:服用しないで下さい。用法関連注意(1)用法・用量を厳守して下さい。(2)11歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。成分・分量9錠中成分・・・分量・・・内訳タカヂアスターゼN1・・・150mg・・・リパーゼAP12・・・60mg・・・アカメガシワエキス・・・63mg・・・(赤芽柏504mg)カンゾウ末・・・150mg・・・ケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・720mg・・・合成ヒドロタルサイト・・・300mg・・・水酸化マグネシウム・・・600mg・・・オウバク末・・・105mg・・・ケイヒ末・・・225mg・・・ウイキョウ末・・・60mg・・・チョウジ末・・・30mg・・・ショウキョウ末・・・75mg・・・l-メントール・・・9mg・・・添加物サンショウ、バレイショデンプン、カルメロース(CMC)、ステアリン酸マグネシウム保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)ぬれた手で取り扱わないで下さい。水分が錠剤につくと、表面が一部溶けて、変色又は色むらを生じることがあります。また、ぬれた錠剤をビンに戻すと他の錠剤にも影響を与えますので、戻さないで下さい。(5)ビンの中の詰め物は輸送中の錠剤破損防止用ですので、開封後は捨てて下さい。(6)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。また、ビンを開封した後は12カ月以内に使用して下さい。(7)箱の「開封年月日」記入欄に、ビンを開封した日付を記入して下さい。消費者相談窓口会社名:第一三共ヘルスケア株式会社住所:〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10問い合わせ先:お客様相談室電話:0120-337-336受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)製造国(原産国)日本製剤形・タイプ錠剤リスク区分第2類医薬品販売元(製造元)会社名:第一三共ヘルスケア株式会社住所:東京都中央区日本橋3-14-10広告文責株式会社 杏林堂薬局電話番号:053-488-7511医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら※リニューアルに伴いパッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 【医薬品注意事項】 内容をよく読み、ご確認の上、注文手続きをお願い致します。下記に該当する方は、お問い合わせにご入力ください。 ● 使用者は、医師の診断を受けていたり、病気の診断を受けている。 ● 使用者は、病院でもらったお薬や薬局で購入したお薬・サプリメントなどを使用している。 ● 使用者は、乳児、幼児または小児である。 ● 使用者は、現在妊娠中、もしくは授乳中である。 ● 使用者は、これまで、薬や食品でアレルギーを起こしたことがある。