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ゴルフ パター練習 パター ストローク 練習 器具 パター練習器具 Lahella golf パッティングアライナー パター専用 ベルト1個 パター練習機
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ゴルフ パター練習 ならコチラ!体のよけいな動きを抑えるパッティング練習器具! 「Lahella golf パッティングアライナー」 過去に距離計ケースでスマッシュヒットを飛ばした「ラヘラゴルフ」から、今度は練習器具が登場。社長の京谷政壱氏は、シングルの腕前で距離計ケースは「ゴルファーのかゆいところに手が届く」と評判だったが、今回も京谷社長のゴルファー目線が生きた。上半身が突っ込まないようプロがわきの下にスティックを挟んでパッティング練習をする様子を見たことがある人は多いと思うが、こちらは腕に固定するためのベルトがついている。つまり、ボールを何球か転がしたら、スティックを置いてボールをとりに行く、その「置いてのワンアクション」が省略できるいわば時短アイテム。そのぶんの時間は練習に回して上達しましょう! スティックを腕に固定するので、何度も挟み直す手間が省ける! パター練習専用のスティックなので、固さや長さも計算し尽くされちょうどいい。練習に集中できる。 ギア通としておなじみの「後藤悠斗プロ」に使ってもらった! 早速パター練習をしてもらったところ「上半身の突っ込みが押さえられるので、右に打ち出しやすい人をはじめ、パッティングが苦手な人にはもってこいの練習器具だと思います。似た商品はあるのですが、普通はボールを拾い上げるときにスティックを離す必要があります。これは腕に巻きつけるので、スティックを落とさずボールがとれる。これはアイデア商品ですね!」とオススメ! いざ、装着!片方の二の腕に固定して、マジックテープで装着するだけだからラクチン。 ※このときスティックの位置を固定してから、ベルトを腕に巻いてください。ベルトを巻いた後にスティック位置をずらすと皮膚が挟まりやすく、ケガの原因となることがあります。 上半身の突っ込みが押さえる以外に、3つのメリット!わきに棒を挟むことによって肘から先の手首の無駄な動きや肘位置のズレが無くなり、その動きを身体に覚え込ませることができる。 完全に上半身を使ったショルダーストロークになるので手打ちが無くなり、タイミングや強さが安定する。インパクト前後のストローク軌道(上下の軌道)が低く長くなるのでボールの転がりが良くなる。 ベルトは冬場に着こんだ男性でも着用出来る様に大きめのサイズ。(※女性や細腕の方にはゆるい可能性があります) 装着はマジックテープで簡単脱着! デザインにも抜かりなし“いかにも練習器具”という雰囲気がなくお洒落なデザインもポイント!練習器具だが見た目にもこだわった。 パター専用(ベルト1個) 普段はキャディバッグにベルクロで止めておけるので、キャディバッグ内でも見つかりやすく見た目のアクセントにもなってイイね! 安っぽくなりがちなベルト部分にもこだわり本革を採用。そこに、金色のブランドロゴを型押しすることで高級感を演出。 パター練習専用のスティックなので、固さや長さも計算し尽くされちょうどいい。練習に集中できる。 Lahella golf(ラヘラゴルフ)…Lahellaはフィンランド語で (草木の) " そばに… "という意味。ゴルフ好きなバッグ屋さんの社長が、ゴルフが好き過ぎて立ち上げたゴルフブランドだ。草木の近くにいる様な優しいくつろぎ……。大木のそばにいて木漏れ日を浴びるかのような安らぎ……。そんな大切なものがいつも自然と共にあなたのそばに永遠にあることを願って。ナチュラルテイストを指向するゴルファーに向けたこだわりのゴルフグッズがあってもいいのではないか?そんな発想から生まれたゴルフブランド。信頼の得られるデザインとスペックにファンも急増中だ。 こんなの欲しかった、というゴルファー心をカタチにしてくれたのはコチラ! 大阪に本社を構える革製品の老舗「株式会社 京谷」。ゴルフ歴35年、HC6.8の京谷政壱社長は「こんなものがあったらなあ」というアイデアを形にするプロフェッショナル。今回は「スティックを1回1回拾うのが面倒だな」の思いからビビッとひらめき。おしゃれな革製品を次々生み出す高感度の同社だけあって、デザインも抜かりなし。いかにも練習器具という雰囲気がないので持ち歩くのに躊躇も不要。これもポイント! アイディアマン社長の京谷さん。 詳細情報 商品名「Lahella golfパッティングアライナー L-560」 素材:【スティック】ステンレス製(先端部分ラバー)、【ベルト】アクリル製(一部牛革) 腕装着時の長さ:約20〜32cm(ベルクロで調整可能) サイズ :【スティック】全長920mm・直径9mm、【ベルト】幅50mm 【注意事項】 ※スティックの位置を固定してからベルトを腕に巻いてください。ベルトを巻いた後にスティック位置をずらすと、皮膚が挟まりやすくケガの原因となることがあります。また、女性や腕の細い方の場合ベルトがゆるい可能性がございます。