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送料無料(一部地域を除く) 箱段 迎春飾り 鏡餅 門松 獅子舞 置物 正月 迎春 飾り 縁起 和雑貨 なごみ 手作りちりめん細工

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縁起物を飾って福の多い1年を! プレゼント・贈り物・ギフトにも最適!! 手作ならではの温みのあるなごみの和雑貨でなごみと癒しの空間を。 可愛い和風の手作り小物を床の間や玄関・お部屋のインテリア・置物として! 京都で企画し、ちりめん生地や和紙を使い、真心こめてひとつひとつ手作りしています。 現代は多くの住まいから、季節の節会(せつえ、行事)をしつらえる床の間や玄関の飾り棚が姿を消し、生活もせわしなくなっているように感じます。 時間に追われる現代の暮らしだからこそ、季節の小物を飾り、日本独特の春夏秋冬の四季を味わってみてはいかがですか。正月は、日本の行事の中で最も古くから存在するものだと言われています。 正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事です。歳神とは1年の初めにやってきて、 その年の作物が豊かに実るように、また、家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様です。正月に門松〔かどまつ〕やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から歓迎するための準備です。 鏡餅は「その年の豊作を祈願し、新しい門出を祝う」という意味があります。 お餅は昔から「晴れの食」とされていて、福の源とされる神聖な食べ物です。豊作や健康への願いが込められています。 鏡餅の丸い形は「心臓」の意味もあり、神社に祭られていた聖なる丸い鏡「神鏡」を形取り、 稲作生活に欠かせない「太陽」の形を意味する、等々の諸説が伝えられています。 鏡餅を大小二つ重ねるのは、福徳が重なる月(陰)と日(陽)を表すものであり、福徳が重なって縁起がいいと言われています。 門松… 門松は一年の幸福をもたらしてくれる神様に、家に来てもらうための目印となる正月飾りです。 門松をお正月に飾るようになった起源となる行事は平安時代の宮廷儀礼の「小松引き」と考えられています。 平安時代のころの門松は、「初子(はつね)」と呼ばれる、一年の最初の子の日に野に出て宴をする文化がありました。 この日に子供が松を根ごと引っこ抜いて、その松を玄関に飾ったのが門松の由来とされています。 松は生命力が強く千代・千年の齢とされ、長寿の木と考えられ、神を祀る(まつる)という言葉につながり、 葉は上を向き、さらに神様を「待つ」という言葉にもつながります。 桐箱を積み重ねたり並べたり…飾り方を自由に変えてお楽しみ下さい。 手作り 企画:京都発 製造:日本素材:桐・レーヨンちりめん他サイズ:約巾9.3×奥行6.4×高さ9.3cm(箱1ヶのサイズ) ※一点一点手作りのため生地の取り方により柄の出かたが多少変わる場合がございます。 ☆和匠 ポラーコでは、お客様にできるだけ多くの種類の中からお選びいただきたいと考え、メーカー様のご協力の下、メーカ様の工房で製作することの可能な商品を受注生産していただいております。 そのため、お届けにはお時間をいただいております。 また、季節物はオフシーズンの場合、製造休止のためご用意できない事もございますので、どうぞご了承下さい。 いずれの場合も、納期につきましてはメールにてご連絡させていただきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。 ※この商品はゆうパケットはご利用いただけません。◆ギフト対応させていただきます。ご要望はご注文画面の備考欄にご記入下さい。 迎春・正月飾りはこちら▼ 干支飾りはこちら▼その他のなごみの和雑貨はこちら▼ お手持ちのお人形や置物の雰囲気をさらに演出してくれる屏風。『屏風特集』はこちら▼