Product title

電気柵 部材セット ネクストアグリ 延長100mセット(小動物・3段張用) 猪 イノシシ いのしし サル 防獣対策 防獣くん電線セット(支柱・フック・電線)100m×3段セット

Product details

柵線を延長する際に。小動物対策用の支柱+電線+フックがお買い得なセットになった商品です。商品の構成 ★電気柵を設置する際に必要となる、支柱+電線+フックがお買い得なセットになった商品です。周囲100メートル×3段張りがセットになっています。支柱が細いので小動物対策にぴったりです。 ※本体(電源)をお買い求めの方は、防獣くんソーラー600、防獣くんソーラー1500、防獣くんソーラーDC3000よりお選びください。 ◯ FRP電柵支柱11型×高さ900mm・・・25本 ◯ ステンレスフック11型・・・75個 ◯電柵線300m・・・1巻 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、別売りの本体(電源)セット(防獣くんソーラー600、防獣くんソーラー1500、防獣くんソーラーDC3000)のいずれかと、こちらの電線セット(電柵ロープ・フック・支柱)、ゲートクリップが必要です。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、出力ケーブル、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、フックがセットになっています。 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200〜400cmです(地形によって調整します)。フックはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。フックはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。フックはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、−につなぎます)。 商品ラインナップ 防獣くんソーラー600お手軽100mセット(2段張) ソーラーパネルが付属のお買い得セットです。家庭菜園などの狭い範囲を動物から守ります。もっと詳しく 防獣くんソーラー1500お手軽100mセット(2段張) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく