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キャロウェイ 2022 ROGUE ST MAX OSユーティリティ 日本仕様 Fujikura MC 70 for Callaway カーボンシャフト [Callaway ローグ マックス  Utility ゴルフ]

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 Callaway ROGUE ST MAX OSユーティリティ 飛距離性能と安心感、 大きめヘッドサイズのMAX OS ROGUE STユーティリティシリーズにおいても、キャロウェイ独自のJAILBREAKテクノロジーが刷新されました。フレーム状の形状をした、JAILBREAK STの採用です。ヘッド内のトウ・ヒールに設置することより、従来よりもフェースカップの端までしっかりとたわませることができるようになり、ボール初速の向上を可能にしました。もちろん、他にもあらゆる部分で最適化が進められています。AI設計によるFLASHフェースSS22は、スピン量や打ち出し角までも考慮されたものとなり、プレシジョン・タングステンウェイトは、重心をフェースセンターに配置することに貢献しています。「ROGUE ST MAX OSユーティリティ」は、シリーズのなかでも大きめのヘッドサイズとなっていて、ハイトウ型のヘッドシェイプに、ドローバイアスの設定。高慣性モーメントと安心感も手伝って、幅広いレベルのプレーヤーが、とても簡単に高弾道で大きく飛ばせるモデルです。 AI設計のFLASHフェースSS22は、飛びの3要素までも最適化 「ROGUE ST MAX OSユーティリティ」には、このモデル専用にAIが設計した、フェースカップ構造のFLASHフェースSS22を採用しています。FLASHフェースSS22は、従来のようにボール初速の向上やターゲットゴルファーの打点位置が考慮されているだけではありません。今回は飛びの3要素である、スピン、打ち出し角、ボール初速の組み合わせまでも含めた新しいアルゴリズムによってAIが設計し、テスト。よりモデル別、ターゲットゴルファー別の最適化が進んだフェースへとアップグレードされています。 AI JAILBREAK STにより、フェースカップの端までたわむ フェアウェイウッド同様に、ROGUE STユーティリティシリーズにおいても、新たにJAILBREAK STが搭載されました。ユーティリティでは、フェアウェイウッドとのヘッド形状、フェースの高さの違いを考慮して、三日月型ではなく、フレーム状の形状を採用。2つがそれぞれヘッド内のトウ・ヒール部に配置されています。これにより、フェースにエネルギーを集中させる効果は維持しつつ、フェースカップの端までしっかりとたわませることが可能となり、ボール初速が最大化。また、2つの JAILBREAK STによって、トウ・ヒールの慣性モーメントも高まっており、ヘッドの動きの安定性やミスヒットへの強さも向上しています。 プレシジョン・タングステンウェイトをトウ側に配置し、重心をフェースセンターへ ROGUE STユーティリティシリーズではヘッド内のトウ側に、プレシジョン・タングステンウェイトと名づけられたMIMタングステンのウェイトを搭載しました。これにより、重心位置はフェースセンターへと配置され、慣性モーメントも高まっています。もちろん、低重心化にも貢献しており、高弾道を実現。フェース下部でのヒットにも強くなっています。 ドローバイアスのオーバーサイズ(OS)なヘッドから簡単に高弾道 「ROGUE ST MAX OSユーティリティ」は、OS(オーバーサイズ)という名前からもわかるように、「ROGUE ST MAXユーティリティ」よりも前後長がある大きめのヘッドサイズが特徴。構えたときに安心感を与えてくれ、慣性モーメントも高くなっています。ヘッドシェイプは、ボールがつかまるイメージが湧きやすいハイトウ型で、ドローバイアスの設定。ストレートな高弾道を、楽に打つことができます。番手は3Hから8Hまで6種類で、幅広い要望に応えるラインアップとなっています。