オプトエレクトロニクス RS232C接続 バーコードリーダー NLB-1000-RS232C-I レーザースキャナー 業務用 法人様限定

セット内容 ・NLB-1000-RS232C-I（シングルビーム） 本体 仕様 読取バーコード 一次元コード UPC-A, UPC-A Add-on, UPC-E, UPC-E Add-on, EAN-13, EAN-13 Add-on, EAN-8, EAN-8 Add-on, Code 39, Tri-Optic, Code39 Italian Pharmaceutical, NW-7 (Codabar), Industrial 2 of 5, IATA, Interleaved 2 of 5, Code 93, Code 128, GS1-128, MSI/Plessey, GS1 DataBar Omnidirectional, GS1 DataBar Limited, GS1 DataBar Expanded GS1/Composite GS1 DataBar Omnidirectional, GS1 DataBar Expanded, GS1 DataBar Limited, GS1 DataBar Truncated, GS1 DataBar Stacked 外形寸法図 単位: mm 分解能深度図 ※読取深度は読み取り幅とコード幅に依存します。 仕様表 電気的特性 電源電圧 DC 4.5 〜 DC 6.5 V 消費電流 205 mA (動作時 Typ)、145 mA (待機時 Typ) インターフェース RS232C 光学的特性 光源 赤色半導体レーザ、波長 650 nm 走査方式 ポリゴンミラー (8 面体) 回転方式 走査速度 1000±60 スキャン/秒 走査角度 走査角度: 70° (Typ)、読み取り角度範囲: 44° (Typ) 読み取り特性 ピッチ角度 ±30° スキュー角度 ±60° (デットゾーン -7° 〜 9° は除く) チルト角度 ±25° 湾曲面読み取り R ≧ 15 mm (JAN-8)、R ≧ 20 mm (JAN-13) 最小 PCS 値 0.45 以上 最小分解能 0.15 mm (Code 39、PCS 0.9 の場合) 環境特性 動作温度 0 〜 45 ℃ 保存温度 -20 〜 65 ℃ 動作湿度 5 〜 90%RH (非結露、非氷結) 保存湿度 5 〜 90%RH (非結露、非氷結) 耐外乱光　蛍光灯 4,000 lx 以下 耐外乱光　太陽光 80,000 lx 以下 耐静電気 破壊なし　 : ±15 kV (気中放電) ±8 kV (接触放電) 誤動作なし: ±8 kV (気中放電) ±4 kV (接触放電) 耐落下強度 高さ 30 cm からコンクリート床面に 6 面各 1 回自然落下させ、構造動作に異常がないこと。 防塵・防滴 IP54 準拠 物理仕様 外形寸法 34.5 × 29.0 × 17.0 mm (WDH) 質量 30 g (ケーブルを除く) 適合法令および規格 レーザ安全規格 IEC 60825-1 : 2007 (2nd Edition) Class 2、CDRH Class II EMC VCCI/EN55022/EN55024/FCC Class-B 環境負荷抑制対応 RoHS 指令準拠 保証   1年間 ※改良の為、予告無く外観・仕様を変更する場合があります。 ※各製品名・社名は該当各社の商標又は登録商標です。定置式高速レーザスキャナー(シングルビーム) NLB-1000-RS232C-I 動体読み取りを可能にした高速スキャニング 幅29mm、奥行35mm、高さ17mmの超小型設計 NLB-1000の特長 超小型の高速定置式レーザスキャナ 幅 29mm、奥行 35mm、高さ 17mm の超小型設計。1000 scan/sec という圧倒的な走査速度を実現し、移動体ラベルの読み取りにも対応しています。 超小型設計29 x 35 x 17mm 動体読み取りを可能にした高速スキャニング1000スキャン/秒 抜群の読取性能を実現 シングルビーム トリガキー, 外部トリガ入力, シーケンス出力 シリアルコマンドトリガ 取り付けに配慮した筺体設計 高速スキャン ポリゴンミラー使用による 1000 scan/sec でレーザ走査を行い、非接触でバーコードを読み取ります。内蔵のデコーダにより解析した結果を RS-232C/USB インターフェース経由で出力します。 医療機器、生産工程での管理、物流での中速までの搬送ラインなど、様々な環境で高速スキャンによる管理にご活用いただけます。 省スペース設計 幅 29mm、奥行 35mm、高さ 17mm の超小型設計により、限られた空間にも設置可能です。 RS232C接続モデルです シリアルデータ通信モデルです。USB接続（HID：キーボードデータ）とはコネクタ・データの扱いが異なります。 また、電源供給が別途必要になりますので、ACアダプタなどを購入いただくかご用意ください。