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スマホ通信機能付き:MPPT型 充放電コントローラー 15A 12V / BS-MPPT 75/15[正規品/日本語の説明書付き/無料保証2年(電池を除く)]
Product details
MPPT方式の充放電コントローラ 太陽電池からバッテリーに蓄電するための装置です。 バッテリーへの過充電防止、バッテリーからの逆流防止、バッテリー電圧に合わせた適切な充電電圧と充電制御を行います Bluetooth通信により、発電量や充電電流、バッテリー電圧、履歴などがスマートフォンやテブレットから確認できます VE.Direct to Bluetoothスマートドングルを使用することで、ライブステータス情報の取得や、履歴値の確認、Victron製品の設定などができます。 住宅用やメガソーラーなどの太陽電池は、蓄電用の太陽電池と違い、電圧・出力の値が様々です。 そのため、MPPT以外のチャージコントローラーを使用しますと、自己や破損の原因となります。 この BS シリーズ MPPT チャージコントローラーは、しっかりとした基本機能を持ちながら抑えた価格です! メガソーラーの太陽電池、住宅用の太陽電池が使える、チャージコントローラー あまっている太陽電池、住宅用の系統連系やメガソーラーから取り外した太陽電池まで利用できます。 接続できるパネル出力(W)は、210Wおよび電圧75Vまで 型式 : BS MPPT75/15 制御機能 : 充放電 システム電圧 : 12V(設定) 最大入力電圧 : 75V 最大バッテリー電流 : 15A 負荷電流 : 15A 充電方式 : MPPT 吸収充電電圧 : 14.4V フロート充電電圧 : 13.81V 負荷遮断電圧 : 11.2V/11.8V 負荷再接続電圧 : 13.1V/14V 動作温度範囲 : -30〜60℃ 自己消費電流 : 10mA以下 寸法 : 100×113×40(mm) 重量 : 500g セットの「MPPTコントローラー BSシリーズ用 SmartDongle (スマートドングル) Bluetooth 通信ケーブル」 BS MPPT充電コントローラ用のBluetooth通信ケーブル コントローラへ接続することで、発電量などが見られます。 ◆対象機種 BS シリーズ MPPT型 充放電コントローラー 10A 12V / BS-MPPT 75/10 MPPT型 充放電コントローラー 15A 12V / BS-MPPT 75/15 MPPT型 充放電コントローラー 15A 24V / BS-MPPT 75/15 MPPT型 充放コントローラー 30A 12V 24V兼用 / BS-MPPT 100/30 MPPT型 充電コントローラー 50A 12V 24V兼用 / BS-MPPT 100/50 当ケーブルをコントローラ本体右下のコネクターへ接続し、専用アプリをお持ちのスマホやタブレットへダウンロード Bluetooth通信により、発電量や充電電流、バッテリー電圧、履歴などがスマートフォンやテブレットから確認できます VE.Direct to Bluetoothスマートドングルを使用することで、ライブステータス情報の取得や、履歴値の確認、Victron製品の設定などができます。◆仕様及び外観は、改良のため予告無く変更することがあります。 ソーラーパネルを並列接続すると電流値は大きくなります。 ソーラーパネルを直列接続すると電圧値は大きくなります。 設置するバッテリー(バッテリーバンク)の電圧により、制御可能なソーラーアレイの最大容量(W)が決まります。この容量の範囲内で、電流値、電圧値が上記以内であれば、パネルを並列接続するか直列接続するかは任意です。 ※ 但し、ソーラーパネル(アレイ)の動作電圧は、バッテリー(バッテリーバンク)の定格電圧と少なくとも同等か、高くないといけません。 [住宅用・産業用の太陽電池で充電するための MPPT型の充電コントローラ について] MPPT型コントローラを使用することで、 住宅・産業用の高電圧用、系統連携用のソーラーパネルなど多くの太陽電池が利用出来ます。 工務店・施工会社や住宅用ソーラー発電の販売店、 モデルハウスなどで、ソーラー発電を自社利用のソーラーパネルで紹介したい場合に有効です。 また、中古品や系統連携で利用したソーラーパネルを有効利用できます。 最近では、オークションなどで購入された太陽電池を使う方がいらっしゃいます。 太陽電池から最大電力を引き出すMPPT制御でソーラー発電から効率よく蓄電できます 住宅産業用ソーラーパネルを利用する際は、 ?基本的にPWM型の充電コントローラーは使えませんので、 MPPT 型の充電コントローラーになります。 充電コントローラーに、容量と条件が合わないソーラーパネルを繋げると正常動作できないばかりか危険な場合がありますので無理に利用しないで下さい。 充電コントローラーの選定についてご連絡いただく場合は、 選択する際に必ず必要なデータがございます。お調べの上、ご連絡下さい。 ソーラーパネルの仕様は、説明書・カタログに記載されている場合が多いのですが、 わからない場合はメーカーにお尋ねの上ご連絡ください。 メーカーのウェブサイトに掲載されている場合も多いようです。 ○ コントローラーを選ぶための必須データ 1)セルの種類/単結晶・多結晶・アモルファスなど [必須] : 2)最大電圧 [必須] : 3)最大電流 [必須] : 4)開放電圧 [必須] : 5)短絡電流 [必須] : 6)出力 [必須] : 7)利用枚数と、並列・直列などの組み合わせ方の希望 [必須] : 8)希望のバッテリーシステム電圧/12V・24V・36V・48V・60V [必須] : 9)メーカー・ブランド・機種名 : 10)他に条件があればご連絡ください : コントローラーとは太陽電池などの発電電力を効率よく利用するための制御機です 充電機能が必要な場合も、充電専用コントローラーは種類が少ないため、充放電コントローラーの充電機能のみ使いますと多くのコントローラーの中から選択できます。 充放電コントローラー:充電と放電を同時に使うことが出来ます。バッテリーに充電、バッテリーから放電になります。 太陽電池などの発電電力を効率よく利用するための充電・放電制御コントローラー 充電コントローラの基本性能は過充電防止と逆流防止、放電コントローラの基本性能は過放電防止 機種により、付加機能として、タイマー機能、電圧・電流値表示機能などございます。 適合入力電流は、仕様以下の容量の物であれば利用できます。(10A は、0 〜 10Aまで) 負荷の出力電流は、仕様以下の容量の物であれば利用できます。(10A は、0 〜 10Aまで) 充電のみの機能が必要な場合も、充電専用コントローラーは種類が少ないため、充放電コントローラーの充電機能のみ使いますと多くのコントローラーの中から選択できます。 基本的に、独立電源用のソーラーパネルを用います。 住宅産業用のソーラーパネルを使う際は、MPPT 型のコントローラをご使用ください。 充放電コントローラーは、充電と放電を同時に使うことが出来ます。放電は、太陽電池から直接ではなくて、バッテリーに充電された電気を使用します。 当店の製品は、すべて正規品ですので日本語の取り扱い説明書および国内サポートが付いています!