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コンフォートリーフ ベルリン式 3種 1BOXNETWORK ワンボックスネットワーク 200系ハイエース 1型2型3型4型5型6型7型 乗り心地 ヘルパーリーフ 改善

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200系ハイエース専用 1BOX NET WORK-ワンボックスネットワーク 200系ハイエースの乗り心地を改善するためにはコンフォートリーフへの交換をお勧めします ハイエースを知り尽くしたワンボックスネットワークさんが開発された200系ハイエース用リーフスプリングです バン特有の突き上げを軽減しワゴンに近い乗り心地を実現します ハイエースは元々貨物車として作られているので約1トンに耐えうる構造となっております お仕事などではともかく普段乗りとしてのハイエースの活用での積載量は軽く、リーフがハネ気味となり 特にリアシートの乗り心地が良くない状態で突き上げを感じることになります ボディーサイズや架装内容に合わせて3種類のコンフォートリーフからご選択ください コンフォートリーフ タイプ1 後後軸量が「700kg」前後なら「TYPE-1」 TYPE-1は、乗り心地に優れたワゴン用のバネレートを基に、若干バネレートを高めることで、積載性能を確保しています 標準ボディ、ワイドボディミドルルーフで、主に荷室には何も積載しない車輌、ベッドキット程度を取付けてリアの車重が比較的軽い車輌に適合する、乗り心地重視のリーフスプリングです 後後軸量が「900kg」前後なら「TYPE-2」 TYPE-2は、ワイドボディミドルルーフやスーパーロングボディで、内装架装車輌、キャンピングカー、介護車輌、 ビジネス用車輌など、ノーマルと比べ荷室が重い車輌に適合したリーフスプリングです TYPE-1よりバン(貨物)純正リーフ寄りにバネレートを計算して耐荷重135kgアップをして開発されています 後後軸量が「1000kg」前後なら「TYPE-3」 TYPE-3は、板ばねを1枚増やして5枚とすることで、さらに高荷重に耐える設定としました とはいえ、各ばねの絶妙なセットアップにより、乗り心地を損なわない設計が施されています スーパーロングで、キッチンや収納などをはじめ多くのキャンパー装備を搭載したヘビーな架装車輌なら、TYPE-3がお勧めです 1BOXNETWORK コンフォートリーフには「構造変更通知書」が付属します リーフスプリングはコイルスプリングと違って、車両・車軸の強度部材(フレームの一部)としての役割も併せ持ちますので 重要な部品になりますので、車高が変わらない、見た目が変わらない、などでも、交換してはいけないパーツで、 リーフスプリングを交換する場合は必ず構造変更が必要になります 上記のことからワンボックスネットワークコンフォートリーフには構造変更に必要な「構造変更通知書」を付属しています 【コンフォートリーフ装着についての注意事項】 コンフォートリーフを装着した場合、構造変更の手続きが必要となります 構造変更は車検の取り直しとなりますので、車検満了までの残りの日数は無効となり、 重量税の還付もございません 新車登録時もしくは継続車検時をお受けになられる際にお取り付けされることをお勧めします お買い上げいただいたユーザー様には、車検証写し(新規登録前の車両への装着の場合は「完成権査証」)を、 メール、FAXもしくは郵送にて弊社までお送りいただきます その後、弊社よりワンボックスネットワーク事務局を通じて陸運支局へ申請し、車台別認可の通知書の手配をいたします 通知書のご用意ができ次第、ご購入者様にお送りいたします この通知書を添付すれば、構造変更検査もスムーズに行なえます なお、車検証のコピーをいただいてから通知書の発行までに3週間前後掛かりますので、 あらかじめご了承ください対応車種 200系ハイエース 1型~7型 対応グレード ワイド、ナロー 製造 日本製 備考 こちらの商品は工場より直その為代引きのお支払いは出来かねます