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鷹山宇一 朝の花 油彩3号
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作家名 鷹山宇一 技法 キャンバスに油彩 絵サイズ 3号(縦27.3X横22cm) 絵の状態 良 好 額サイズ 縦40.9X横35.5cm 額の状態 新 品 サイン 鷹山宇一油彩筆サイン 額の仕様 金装飾額縁 マット 麻布マット 格安卸価格税込139,320円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 鷹山宇一年譜(1908-1999) 1908 青森県七戸町に生まれる 1927 上京後、川端画学校にてデッサンを学ぶ 日本美術学校洋画科へ編入 1930 第17回二科展で初入選(以後37迄毎年出品) 1938 二科展出品の若手前衛作家により「対象派協会」 を結成 1941 旭泰宏、盛田路一、大宮昇らの「新版画会」に参加 1943 第二次世界大戦に海軍航空隊員として召集 1948 鷹山宇一、名久井十九作品展開催 1949 鷹山宇一、斎藤清創作版画二人展開催 1950 第35回二科展に出品、「荒野の歌」が会員努力 賞受賞 1959 二科会とサロン・ド・コンパレゾンとの交換展 に出品(パリ国立近代美術館) 1967 第52回二科展に出品、総理大臣賞を受賞 1970 芥川賞受賞作家清岡卓行著「アカシアの大連」の 表紙を描く 1979 二科会は社団法人二科会として発足 吉井淳二理事長のもと理事に就任 1981 「青光社の五人展」に出品 1990 七戸町名誉町民の称号を受ける 1994 七戸町立鷹山宇一記念美術館開館、名誉館長と なる 1998 第26回デーリー東北賞を受賞 第51回東奥賞特別賞を受賞 (社)二科会名誉理事、日本美術学校名誉教授を 務める 1999 逝去 享年90歳鷹山宇一 朝の花 油彩3号 「花と蝶」に代表される「遊花蝶」シリーズに始まり数 多くの神秘的かつ幻想的な作品を生み出し、シュー ルレアリスム(超現実主義)絵画の先駆者として若手 芸術家に大きな刺激・影響を与えた洋画家鷹山宇一