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スパシャン メーカー直販 公式ストア エンジェルワックス オールインワンコンパウンド ENIGMA 500ml 重研磨 軽研磨 傷消し 目消し カー用品 洗車 車 ANGELWAX 単品 スパコレ
Product details
本製品は【ANGELWAX】社製コンパウンドの中でも最もユニークかつ高品質なオールインワンコンパウンドとなります。 特徴は水性でありながら驚くほど伸びが良く、カットの早さやカバーできる研磨範囲の広さにあります。 〇貴重なマテリアルが研磨の際に細かな粒子へと変形していく事により洗車傷はもちろん3000番程度のペーパー目除去から最終仕上げまでがこの1本で完結してしまいます。 オーロラ等が出やすく研磨作業が大変難しい事で有名な【TOYOTA 202 ブラック】に使用しても、研磨〜仕上げまでをこの一本で作業する事が可能です。 また水性の為、傷戻りも一切ありません。 〇水性でありながら驚く程伸びが良く、ごく少量で仕上げる事が可能です。 ごく少量のコンパウンドを変形させながら研磨していくので、大量に使用する必要はなくドア1枚程度であれば10円玉大程の使用量で研磨可能です。 〇3000番という荒い研磨が可能でありながら、仕上がりの綺麗さは一般的なフィニッシュコンパウンド以上の仕上がりとなります。 また特別な技術も必要がなく、一般の方からプロの方までほぼ仕上がりに差が生まれません。 使用方法 様々なタイプのポリッシャーでご使用頂けますが、熱の発生が少ないダブルアクションポリッシャーがオススメです。 中でもイタリア製【ルペス】をご使用頂くとオーロラの発生リスクなども激減します。 〇中目程度のスポンジに本品をワンドロップ取り、研磨面に当ててからポリッシャーのスイッチを入れて下さい。 「傷に応じてスポンジは変更して頂いて構いませんが中目スポンジであれば中程度の研磨から最終仕上げまでスポンジを変える事無く作業が出来ます」 〇低速回転(1000〜2000)で研磨面全体にコンパウンドを馴染ませます。 〇全体に馴染んだら回転数を(4000〜6000)まで上げ、熱が入らないよう一定の速度で研磨を行います。 〇研磨作業によってコンパウンドの粒子が変形し細かくなっていく事で最終仕上げまでを可能としていますので、コンパウンドが切れるまで一定の速度のまま研磨します。 (粒子が細かくなる前に研磨を止めてしまうと、オールインワンコンパウンドの特性が失われ研磨傷やオーロラが残る原因となります) 〇研磨が終わりましたら柔らかいタオル等で拭き取って下さい。水性の為脱脂の必要はありません。 ※より光沢を出したい場合は、仕上げスポンジに変えて頂くかフィニッシュコンパウンドを使用して下さい。本製品は【ANGELWAX】社製コンパウンドの中でも最もユニークかつ高品質なオールインワンコンパウンドとなります。 特徴は水性でありながら驚くほど伸びが良く、カットの早さやカバーできる研磨範囲の広さにあります。 〇貴重なマテリアルが研磨の際に細かな粒子へと変形していく事により洗車傷はもちろん3000番程度のペーパー目除去から最終仕上げまでがこの1本で完結してしまいます。 オーロラ等が出やすく研磨作業が大変難しい事で有名な【TOYOTA 202 ブラック】に使用しても、研磨〜仕上げまでをこの一本で作業する事が可能です。 また水性の為、傷戻りも一切ありません。 〇水性でありながら驚く程伸びが良く、ごく少量で仕上げる事が可能です。 ごく少量のコンパウンドを変形させながら研磨していくので、大量に使用する必要はなくドア1枚程度であれば10円玉大程の使用量で研磨可能です。 〇3000番という荒い研磨が可能でありながら、仕上がりの綺麗さは一般的なフィニッシュコンパウンド以上の仕上がりとなります。 また特別な技術も必要がなく、一般の方からプロの方までほぼ仕上がりに差が生まれません。 使用方法 様々なタイプのポリッシャーでご使用頂けますが、熱の発生が少ないダブルアクションポリッシャーがオススメです。 中でもイタリア製【ルペス】をご使用頂くとオーロラの発生リスクなども激減します。 〇中目程度のスポンジに本品をワンドロップ取り、研磨面に当ててからポリッシャーのスイッチを入れて下さい。 「傷に応じてスポンジは変更して頂いて構いませんが中目スポンジであれば中程度の研磨から最終仕上げまでスポンジを変える事無く作業が出来ます」 〇低速回転(1000〜2000)で研磨面全体にコンパウンドを馴染ませます。 〇全体に馴染んだら回転数を(4000〜6000)まで上げ、熱が入らないよう一定の速度で研磨を行います。 〇研磨作業によってコンパウンドの粒子が変形し細かくなっていく事で最終仕上げまでを可能としていますので、コンパウンドが切れるまで一定の速度のまま研磨します。 (粒子が細かくなる前に研磨を止めてしまうと、オールインワンコンパウンドの特性が失われ研磨傷やオーロラが残る原因となります) 〇研磨が終わりましたら柔らかいタオル等で拭き取って下さい。水性の為脱脂の必要はありません。 ※より光沢を出したい場合は、仕上げスポンジに変えて頂くかフィニッシュコンパウンドを使用して下さい。