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WBGT計 熱中症計 A&D 黒球付熱中症指数モニター データロガー AD-5695DL JIS 送料無料
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↑ 画像をクリックすると大きい画像が見られます ↑ ■ A&D 熱中症指数モニター AD-5695DL 【送料無料】 ↑ 画像をクリックすると大きい画像が見られます ↑ ↑ 画像をクリックすると大きい画像が見られます ↑ 熱中症予防対策、労働環境の安全管理やスポーツの安全管理に! 熱中症は暑熱環境から人が受ける熱ストレスにより発症します。熱ストレスの指標は「WBGT指数」として国内ではJIS Z 8504、海外ではISO7243としてその測定原理と指数の計算式が定義されています。 AD-5695DLはこのWBGT指数を測定し、そのほかに気温や相対湿度などを測定、数値としてデジタル表示する計測器です。 熱中症は夏場の屋外スポーツなどでよく発生を耳にしますが、それ以外にも冷房設備のない体育館や一般家庭、乗用車内などでも発生し、さらに季節を問わず暑熱環境で働く労働者など、一年を通して発生する危険性があります。 熱中症事故を未然に防ぎ、毎年発生する多くの死亡者を救いたいという願いと期待を込めて、A&D社より熱中症指数モニターAD-5695DL、AD-5693は低価格で発売されました。 ↑ 画像をクリックすると大きい画像が見られます ↑ ■ 特徴 内蔵メモリに測定データを記録、CSVファイルに保存 熱中症指数WBGTのアラーム設定が可能(20〜50℃) WBGT(熱中症指数)、温度、湿度の同時表示。黒球温度は切替表示 WBGT指数、気温、黒球温度、相対湿度のデジタル表示 75mm全球型黒球による安定した輻射温度の設定 使用場所に合わせて室内(IN)、室外(OUT)モードの選択が可能 最高値、最低値のメモリー機能 表示ホールド機能、オートパワーオフ機能(解除可能) 市販のカメラ用三脚に取り付け可能 ※WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)とは・・・ ISO7243/JIS Z 8504で規定される国際基準で、熱中症を含む暑熱環境における人が受ける熱ストレスを評価する指数です A&D製。JIS B 7922準拠(クラス2)のWBGT測定器。 同じA&D製で黒球(温度)を使用しない簡易WBGT計もございます。 ⇒ WBGT計:A&D熱中症指数モニターAD-5693 温度基準(WBGT) 注意すべき生活活動の目安 注意事項 危険(31℃〜) すべての生活活動でおこる危険性 高年齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 厳重警戒(28〜31℃) 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 警戒(25〜28℃) 中等度以上の生活活動でおこる危険性 運動や激しい作業をする際には定期的に十分に休息を取り入れる。 注意(〜25℃) 強い生活活動でおこる危険性 一般的に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 ここでのWBGTはその日の最高気温時の気温と湿度から推定されるものです。 日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より ↑ 画像をクリックすると大きい画像が見られます ↑ A&D熱中症指数モニターAD-5695DLは税込み、送料無料。