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アルコールチェッカー 検知器 HC-310 TANITA 送料無料
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↑ 画像をクリックすると大きい画像が見られます ↑ ■ TANITA アルコール検知器(アルコールチェッカー) HC-310 【メール便可¥320】 タニタ製アルコールチェッカー(アルコール検知器)HC-310は息に含まれるアルコール濃度を測定します。操作はいたって簡単!アルコールチェッカーに息を吹き掛けるだけ。 0.00 〜 0.50mg/Lまで0.05mg/L単位で表示。0.05mg/L未満は0.00mg/L表示。 アルコールが検知されるとバックライトが赤く点灯し、アラームが鳴ります。(アルコールが検知されない場合はバックライトは緑色に点灯) アルコールが検知されないときは緑 アルコールが検知されなたときは赤 センサーキャップを持ち上げるだけで電源ON。半導体センサにより、呼気中のアルコール濃度を的確に測定します。 ワイシャツの胸ポケットにすっきり収まるサイズで携帯に便利。 センサー寿命は測定回数1000回または購入後1年。 タニタ(TANITA)製。 注意:アルコールチェッカーは飲酒運転の可否を判断するものではありません。 ■ 仕様 ・名称 ・検知方式 ・電池 ・センサー寿命 ・サイズ ・質量 タニタ アルコールセンサー HC-310 半導体ガスセンサ アルカリ単4電池2本 (付属) 1000回または購入後1年経過した場合 37×120×20mm 74g 送料無料。レタパックライトでのお届け。 ↑ 画像をクリックすると大きい画像が見られます ↑ 【安全運転管理ご担当者様へ】 ★アルコール検知器の導入が義務化されます。★ 社用車を5台以上、もしくは定員11名以上の社用車を1台以上使用している事業者様へ ※自動二輪車(50ccを超えるもの)1台は0.5台で計算 警察庁は、安全運転管理選任事業所の安全運転管理者に対して運転前後のアルコールチェックを義務付ける方針を発表しました。 2023年12月から施行を予定している内容として「目視およびアルコール検知器による確認の記録を1年間保存すること」とされています。 ※2023年8月時点の発表 ※自動車5台以上または乗車定員11名以上のものは1台以上を使用している事業所は、道路交通法により、安全運転管理者を選任して(同法74条3第5頂、同施行規則9条の8第1頂)、公安委員会へ届け出をしなくてはなりません。(同法74条の3第5頂)安全運転管理者を選任しなかった場合には、5万円以下の罰金(法人への両罰則規定あり)が課されます。(同法120条第1頂11号の3、120条) Withコロナ禍での飛沫感染予防の観点から必要な数量=『車を運転する従業員数』以上でのご購入を推奨しております。