博多もつ鍋【蟻月】かしわ飯の素 /// アリヅキ アリツキ ありつき 博多料理 郷土料理 かしわおにぎり 福岡

ギフト対応 ※金額のわかる明細は同封しておりません。人が集まるところにかしわ飯あり 九州・博多では、大定番のかしわ飯。行楽や集まりごとの時には、必ずと言ってよいほどこのかしわ飯が出されます。蟻月のかしわ飯は、こってりながらも極力塩分を控えているため不自然な味の濃さはなく、鶏を中心とした様々な食材本来の美味しさを一口目から感じていただける、極上の「庶民の味」です。 作り方はいたって簡単。お米と共にジャーにいれ規定の水の量で炊き上げるだけ。それだけで、鶏や様々な具材から出た旨味たっぷりのスープが、お米の芯までしみこんでくれます。あとは、徐々に広がってくるおいしそうな香りに期待を膨らませながら待っているだけ。そのあとは、もちろん冷めても美味しいので、あえて少し残しておにぎりとして楽しむこともオススメです。 米2合を洗米後、ジャーに水を350ml入れます。 解凍した「蟻月のかしわ飯の素」を全部入れます。 だしと水が混ざるように軽く混ぜ、通常通り炊いてお召し上がりください。 しっかりした味付けですので、冷めてもおいしくいただけます。 こんな使い方もお楽しみいただけます 柳川風丼 しっかりした味付けの割り下が入っているから、卵でとじれば柳川風に。 ご飯にのせれば柳川風どんぶりの出来上がりです。