文字の出るお線香　宝号香　先祖代々供養

灰の中にありがたい文字が現れるお線香です。 線香は、お祈り中にお迎えしている仏様を香でもてなし、仏様の徳をいただくための作法といわれています。 箱を開けると、お線香が6本入り×2袋で入っております。 お線香には、片側に白いしるしがついておりますので、そちらの端を上にして火をつけてください。 四国八十八ヶ所の巡礼においては、線香の本数は1回の参拝につき、身・口・意の三密を表す3本が一般的だそうです。 ■線香の長さ＝高さ約13.5cm ■容量　＝12本 ■重量　＝約116g 「南無大師遍照金剛」「南無観世音菩薩」「南無阿弥陀仏」の文字が出るお線香もございます。灰の中にありがたい文字が現れるお線香です。 線香は、お祈り中にお迎えしている仏様を香でもてなし、仏様の徳をいただくための作法といわれています。 箱を開けると、お線香が6本入り×2袋で入っております。 お線香には、片側に白いしるしがついておりますので、そちらの端を上にして火をつけてください。 巡礼においては、線香の本数は1回の参拝につき、身・口・意の三密を表す3本が一般的だそうです。 ■線香の長さ＝高さ約13.5cm ■容量　＝12本 ■重量　＝約116g 「南無大師遍照金剛」「南無観世音菩薩」「南無阿弥陀仏」の文字が出るお線香もございます。 「南無大師遍照金剛（宝号香）」はこちらへ 「南無観世音菩薩（観音香）」はこちらへ 「南無阿弥陀仏（名号香）」はこちらへ