Product title
ローズカットダイヤモンド リング「グラシュー」 PT900 K18 K10対応 PT,K18はご注文後弊社で金種選択に記載のある金額を加算しご連絡します 誕生石 4月
Product details
リング 【 仕様 】 ■本体素材[1]K18ホワイトゴールド製(サンプル=本体) [2]ローズカットダイヤモンド(約)3.6mm×2石 [3]ローズカットダイヤモンド(約)2.6mm×1石 [4]ダイヤモンド(約1.0mm×4石 [5]ダイヤモンド(約1.1mm×4石 [6]ダイヤモンド(約1.2mm×4石 ■カラット [1]ローズカットダイヤモンド:3石 [2]ダイヤモンド:12石 トータル(約)0.35(15石)ct ※カラットは多少の前後がございます。 ■サイズリング:(約)直径:17.2mm×厚:最小(約)1.1-最大(約)3.3mm×幅:最小(約)2.1mm-最大(約6.3mm 重量:(約3.05g※サイズにより重さは異なります。 ※サンプル14号です。※表記はすべて石枠込みとなっております。■メモ【ベーネ・ベーネのお約束】ジュエリー工房<ベーネ・ベーネ>でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。ご安心して身に着けていただくことができます。【天然石の証】天然石を使用しているためルースには個体差がございます。カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。ご了承くださいませ。“ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。ご不明な点はQ&Aをご参考下さいませ。 ■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※宝石(ルース)は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン(=内包物)は必ず入っています。粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ(チップ)、欠けなどが混じる場合もございます。ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。※ページ写真についてサンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。何とぞご理解下さいますようお願いいたします。以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 Q&Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。ご注意くださいませ。【送料無料】ローズカットダイヤモンドリング「グラシュー」 ↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけます存在感たっぷりのローズカットダイヤ月桂樹の葉っぱに見立てたアームが、ローズカットダイヤモンドを優雅に包み込むリング。月桂樹は常緑であることから、「永遠の命」の象徴といわれます。アンティークジュエリーでも良くつかわれる人気のモチーフを、流れるような曲線でエレガントに。おしゃれな印象を与えるポイントのひとつは、真ん中よりも大きくした両サイドのダイヤモンド。強弱がつくから、より一層華やか。女らしく、気品あふれる手元を演出してくれますよ。存在感たっぷりのダイヤモンドで、ローズカット特有の水のようなきらめきを存分に感じて。 ラグジュアリー気分を満喫させる、気品たっぷりのかがやき。長く愛用したい、まさに一生もののダイヤモンドです。 アームのダイヤモンドはブリリアントカットを選択。繊細なつくりでも華やかに輝きます。中心のダイヤモンドを引き立てるために、ミル打ちを施してコントラストをつけました。 側面流れるようなエレガントラインに優雅なダイヤモンドを留めたラグジュアリーなリングです。 裏面指あたりを考慮して裏抜きはしていません。 うえから 上面から見た全体の厚みがご確認できます。 アップ3.6ミリのローズカットダイヤモンドをアップでご覧下さい。 サイドサイドにはブリリアントカットのダイヤモンドをセッティングしました。 ↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけます ご希望のサイズがない場合は、お気軽にお問い合わせくださいませ。 古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。ベーネベーネは素材にもこだわります。それがダイヤモンドであればなおのこと!輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。写真をクリックするとその透明感をご確認頂けます。