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ガーデンアジサイ PWミニルビー (ルビーのアナベル) 11cmポット苗アナベル アメリカあじさい 西洋アジサイ アジサイ PW プルーヴンウィナーズ イングリッシュガーデン シュラブ 庭木ハイドランジア あじさい 花苗 花木苗 ピンク 赤
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【重要】《晩秋から冬季の苗姿について》アジサイ類は落葉植物です。晩秋から葉が黄化し、冬季には落葉した苗姿となります。ページ画像とは異なる姿となりますので、ご了承下さい。 アナベル種で最も赤い花! 【商品説明】 アジサイ科アジサイ属の落葉性低灌木。世界的な植物ブランドPWを冠したシュラブのシリーズの一つです。 -40℃程度の耐寒力があり、ほとんどの地域で地植えで育てる事ができます。 アメリカあじさい ミニルビーは、アナベルの仲間の中では最も濃い赤色の花が咲く品種です。 ピンクのアナベルから改良され、つぼみは濃い赤紫色で、明るい赤とシルバー系ピンクのバイカラーの花が咲きます。花色は咲き進むと、グリーンへと変化します。 繰り返し花が咲く四季咲き性で、長い期間花を楽しめるのが魅力です。最初の花色があせてきた頃に切り戻すと、霜が降りるまで次々と花を楽しめます。 葉の色は濃く深い緑色。茎が固いので花が咲いても倒れずに美しい姿を保ち、鉢植えにも地植えにも向いています。 樹高60~90cm程度、株幅60~90cm程度に生育します。 冬から早春にかけて剪定し、緩効性肥料をあげて育てましょう。 開花期:初夏〜秋 用途:花壇・植栽・鉢植え・切り花など 耐寒性ゾーン:3a〜 【種苗法に基づく登録品種に関する表示】 NCHA3 【育て方】 1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育てて下さい。北海道から鹿児島まで冬囲いをする必要なく戸外で育てることができます。 とても水を好む植物のため庭植えにした場合も乾燥のし過ぎには注意して下さい。植えつけてから2年程度は土が乾いていたら水やりをして特に真夏は朝夕の2回くらいあげても大丈夫です。植えつけてから2年以上経っている場合は、夏に土が乾いているようであれば適宜水をあげてください。 鉢植えの場合は春、秋は1日1回。夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回はあげてください。真夏は特に水切れに注意します。 水やりは鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげてください。 過乾燥で葉が垂れてきた場合はバケツなどに鉢が少し埋まるくらいまで水を張って日陰で半日くらい浸けておくと戻る事があるので試してみて下さい。 肥料は植えつけ時に元肥を施し、年2回1〜2月と7〜8月に緩効性の置き肥をあげてください。 1〜2月の寒肥は、翌年の花を立派に咲かせるためのものです。最初の花が咲き終わった後の7〜8月の肥料は、新芽を生長させるためのものです。 病害虫にとても強い植物ですが、うどんこ病に感染することがあります。葉が白く粉がついているような状態になったらうどんこ病の可能性があります。うどん粉病にかかった葉はすぐに取り去りましょう。枝をすきこんで剪定をして風通しを良くし、市販のスプレー殺菌剤の散布を1週間に1回、4週間ほど続けて下さい。 アメリカあじさい(アナベル)は新枝咲のアジサイなので、花の開花が終わる冬〜早春の間に枝を切り戻す剪定をすれば、また翌年初夏に花が開花します。新枝咲きのアジサイはだいたいの剪定時期さえ守れば、剪定位置を気にしなくても毎年開花します。 【お届けする商品】 11cmポット苗 ※苗の画像は入荷時のお届け株の平均的なサイズ見本です。※ご購入時期によって生長または切り戻しを行っている場合があります。 【別名等】 Hydrangea arborescens 'NCHA3' アメリカアジサイ その他のPW商品はコチラ! >>その他のアジサイはコチラ >>その他の花木苗はコチラ >>その他の切り花にできる花苗はコチラ >>その他の夏に元気な植物はコチラ 花苗 苗 プルーブンウイナース 初心者 花木 庭木 低木 シュラブ ローメンテナンス 植栽 ランドスケープ ローメンテナンス イングリッシュガーデン 花壇 鉢植え 寄せ植え 一年草 季節の花 丈夫 人気 おしゃれ 可愛い 手軽 夏 耐暑 造園 オフィスグリーン 店 鉢花 ギフト 母の日 プレゼント おすすめベランダ コンテナ >>お勧めの鉢・プランターはコチラ >>お勧めの園芸用土・土壌改良・マルチ材はコチラ