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【当店オススメ】象牙椰子の彫刻 ガネーシャ 置物
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夢を叶える象!商業の神・学問の神 ガネーシャ タグアナッツ(象牙椰子)の種です。 「アイボリーナット(ivoly nut)・タグアナッツ(tagua nut)」と呼ばれ色、光沢など象牙に大変似てますので 「象牙椰子」と呼ばれます。 椰子の実を使って造られた非常に珍しいガネーシャです! 箱はついておりますが、折れ、破れなどありますので、商品の保護材と認識してください! 高さ約93ミリ 横幅約60ミリ 奥行約56ミリ 天然石ひかり◆夢を叶える象!商業の神・学問の神ガネーシャ◆ 太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもつ。障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされています。 その特徴的な風貌から日本でも夢を叶える象といわれ人気がある神様です。 なんと!ヒンズー教徒は ガネーシャ寺院だけではなくて お祝いのイベント(結婚式とか)の前にココナッツを割る習慣があるそうです。 主に ガネーシャを祀る寺院では幸先の良いイベントや新たな始まりの前に、ヒンドゥー教に非常に有益と考えられているココナッツを割る儀式をします。 ココナッツのお供えは、ヒンドゥー教の神に共通の捧げものです。 ココナッツをささげる一番の理由は、ココナッツが 「人間が神に提供できる最も純粋なものである」だからです。 タグアナッツ(象牙椰子)の種です。 「アイボリーナット(ivoly nut)・タグアナッツ(tagua nut)」と呼ばれ色、光沢など象牙に大変似てますので「象牙椰子」と呼ばれます。 茶色い皮をとると象牙質の部分が現れます。 写真の実の表面の皮は茶色ですがその下は象牙色の美しい乳白色の実です。 かつてプラスチックが世に出るまではボタンに加工して使われていました。 ヨーロッパではパイプやドミノ・チェスの材料として使われ、日本では根付けに好んで使われていました。 現在では稀少な象牙に代わって印鑑の材料にもなっています。 【1点1点、職人による手彫りのガネーシャ】 職人がひとつひとつ丁寧に彫り上げた極上の一級彫刻品です。 手彫りのため、ひとつひとつ顔つきや衣装などの細部がことなっており、職人のこだわりを感じさせる逸品です! 手彫りによる彫刻品ですので、少量のみの限定品です。 ※写真はサンプルです。手彫りのため、細部の彫刻には差異があります。ご了承下さい。 ※重さ・高さには多少の誤差が生じる場合がございます。