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朝日産業 WN600 足踏シーラー WN-600 緩衝材 ぷちぷち 溶断ポリエチレン ポリプロピレン ナイロンポリ ビニール ラミネート材 お菓子袋 お茶 お米 メーカー保証1年付
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質問コーナー対応している袋の素材は? ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロンポリ、ビニール、ラミネート材に対応しております。身近なものでは、スーパーの袋、食品袋(お菓子袋、お茶、お米など)や緩衝材の「ぷちぷち」が使用できます。 一部例外としてシールできない袋もございます。クリスタルバッグやOPバッグ、OPP袋などは対応しておりません。 包材対応厚みはどの位?【ハンドシーラーCS/Z/AZシーラーS】・ポリエチレン:0.2mm ・ポリプロプロピレン:0.2mm・ナイロンポリ:0.18mm・その他ラミネート:0.18mm【足踏みシーラーWN】 ・ポリエチレン:0.3mm・ポリプロプロピレン:0.2mm・ナイロンポリ:0.2mm・その他ラミネート:0.3mm 【足踏みシーラーCHB/AZシーラーW】・ポリエチレン:0.6mm・ポリプロプロピレン:0.4mm・ナイロンポリ:0.4mm ・その他ラミネート:0.5mm※数字は2枚以上の合計ですが、フィルムの材質により多少変動することがございます。 ヒーター線を長持ちさせるコツは? シール加熱終了後、タイマーが切れた後でも10秒ほど圧着レバーを押さえ続けます。上部(下部)のシリコンが熱を吸収しヒーター線への付加を軽減させます。連続使用する場合は特に冷却時間(数秒)を空けて次のシール作業を行うと、ヒーター線の過熱が抑えられ、長持ちさせることができます。 溶断ヒーター線を利用する場合は特に熱がこもりやすく、負荷が大きくなりますので、加熱時間をシールできる最短の時間に設定してご利用下さい。 「シーラー」の扱い方は難しいでしょうか? 非常に簡単です。電源をコンセントに差し込むだけで、すぐに使用できます。操作は基本的にバーを降ろすだけで、大きな力も必要ありません。また、インパルス式シーラーは、バーを降ろしたときに熱を発するタイプのため、安全性にも配慮されています。もちろん、省エネです。 ただし、使い方を誤って動作させると、事故につながる可能性もございますので、取扱説明書をよく読んでからご使用ください。 溶断シールとカット機能の違いは? 溶断タイプは、ヒーター線の代わりに溶断用ヒーター線を取り付け、溶かして切り離すようにシールします。シール溶着部分は極めて細くなり、溶着強度が弱いため重量物の梱包には不向きです。 カット機能付きのCS-200HC/CS-300HCでは、通常通りシールをしたのち、シール面の上部にカッター刃をスライドさせてフィルムをカットします。シール上部の余分なフィルムを切り取ることで見栄えも良くなります。WN-600ヒーター長600mmのロングタイプ。これ1台でほとんどの袋サイズに対応!シール方式 下片側加熱シール長 600×巾5mm寸 法 680×480×860mm足踏み式シーラー。充実のラインアップ。片側加熱タイプと上下加熱タイプをラインナップ。ヒーター長300mm?600mmまで多種取り揃えています。両手で間口をもって、足でペダルを踏めばシールができるスタンドシーラーです。作業テーブルがついており、重量物の作業もラクラク。上下加熱と片側加熱の切り替えスイッチ付きのCHB-300(インパルスシーラー)は、薄い袋から厚い袋、ガゼット袋まで対応可能です。足でペダルを踏むだけ両手で袋の両端をもって足でペダルを踏むだけ。手で押さえるよりも楽に作業が進みます。作業テーブルは調整可能作業テーブルは高さを調節できます。米袋にも最適テーブルに載せてシールができるため、米袋などの重い袋に適しています。卓上シール機には欠かせないコンパクトさを追求。省スペースでソフトなデザインが店頭にも似合います。CHB-300上下加熱、下片側加熱切り替え可能シール方式 下片側/上下加熱シール長 300×巾5mm寸 法 350×380×900mmWN-300-10引っ掛け式の作業テーブルで高さを簡単に調整(450/600共)シール方式 下片側加熱シール長 300×巾10mm寸 法 340×380×900mmWN-450米袋等重袋用に適したサイズ!シール方式 下片側加熱シール長 450×巾5mm寸 法 530×440×860mmWN-600ヒーター長600mmのロングタイプこれ1台でほとんどの袋サイズに対応シール方式 下片側加熱シール長 600×巾5mm寸 法 680×480×860mmW-300Dヒート式の足踏シーラー強力な15mm巾で網目模様のシールシール方式 上下両加熱シール長 300×巾15mm寸 法 370×330×900mm※ラミネート袋専用 操作盤