Product title
★旬の果物★11月下旬より順次発送【山内果樹園】皇室献上柿で知られる御山産 会津みしらず柿 (秀) 2.5kg(8〜11玉)
Product details
【商品詳細】 【原材料名】:柿(会津産) 【内容量】 :2.5kg(8〜11玉) 【等級】 :秀 【保存方法】:直射日光、高温多湿をさけて保存してください。 通常1〜2週間で柔らかく滑らかな食感になります。冷蔵庫に保管していただくと通常より長めに保存いただけます。御山地区は、会津盆地の南側斜面に面した扇状地にあり、日射時間が長く、果樹栽培に適した環境になっています。 特に御山地区で生産される「会津みしらず柿」は、毎年天皇家、各宮家に献上されており、山内果樹園も北御山生産組合に所属しており、献上柿生産に携わっております。 *予約販売:10月28日〜12月15日 *出荷予定:11月下旬より順次発送いたします。 *ご注文日から5日以降の到着日指定が可能です。会津産 みしらず柿 会津みしらずとは... 会津みしらず柿は会津を代表する果樹のひとつで、 毎年皇室へ献上される「献上柿」としても有名です。 みしらず柿は渋柿ですが、 焼酎を使って渋抜きをすることでトロリした独特の食感と濃厚な自然の甘味を楽しめます。また、柿は栄養価が高く、特にビタミンA・ビタミンCが豊富で、 カキタンニンにはポリフェノールが赤ワインの30倍、緑茶の10倍も含まれています。風邪予防や血圧を下げる効果があると言われており、二日酔いにも良いとされています。 会津みしらず柿(身不知柿)の歴史 別名「西念寺柿」と言い、500年ほど前に現在の福島県二本松市小浜にある西念寺住職が中国へ留学した際、 その苗木を中国から持ち帰り栽培したことが発祥とされています。 その後、会津に移住した際に持ち込まれ、現在の「会津身不知柿」となった、との説があります。 会津みしらず柿(身不知柿)呼び名の由来 呼び名の由来は、3通りあるといわれています。 1.我が枝が折れるほどたくさん実をつける身の程知らずというところから 2.あまりの美味しさに我が身の心配も忘れ食べ過ぎてしまうところから 3.徳川将軍へ献上した際に「このような美味しい柿は、これまで見知ったことが無い」と称賛の 言葉から