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黒にんにくM玉5個入x6パック(M玉30個)[九州産] 黒にんにく 熟成にんにく [にんにく 発酵 黒 黒ニンニク 国産 くろにんにく 黒葫] 大分 アグリコ

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黒にんにく   中身は黒く、そのまま食べる 皮をむいてドライフルーツのように お召し上がりください ねっとり甘く、旨い 高温の醗酵釜の中、醗酵熟成1ヶ月 外からは何も加えませんが にんにくが持つ植物酵素のチカラで にんにくの炭水化物やたんぱく質が ポリフェノール類、糖類、アミノ酸類に 変化生成 定評のある にんにくのパワー成分が さらにアップしています M玉サイズ 直径およそ50〜55mm 4〜5個入り 九州・大分産 *********************************** 黒にんにく   中身は黒く、そのまま食べる にんにく以上の健康食品 黒ニンニク。 皮をむいてドライフルーツのように お召し上がりください M玉サイズは直径およそ50〜55mm 原料にんにくは九州・大分産 黒にんにく製品 一覧ページ スタッフ一同御注文を心よりお待ちしております 原料にんにくは九州・大分産 アグリコ社の黒にんにくは 甘味があり、味がいいとの評価を いただいています 【製法】 原料のにんにくには、何も加えません(完全無添加) 高温の醗酵釜の中に1ヶ月近く置いて にんにくの細胞内にある酵素の活性を高めることで 酵素発酵を進めます にんにくの炭水化物やたんぱく質が分解、重合して 健康の維持に役立つポリフェノール類や 多糖類とアミノ酸類が重合した成分に 変化生成してゆきます。 【価格改定のお知らせ】 今夏収穫の原料 大分産国産にんにくが品不足で高値と大幅な高値となっております。 当社も買い入れ価格を従前の140〜200%まで提示して1年分の原料を買い付けておりま すが、国産にんにくの全国的な品不足と高値のなか、流通在庫がなく、それでも思う ような集荷ができない状況です。特に従来割安でありましたMサイズ等、小ぶりなサ イズの品不足と高騰は著しいものがあります。 御愛顧をいただいています商品だけに、種々検討はいたしましたが、従前の小売価格 を改定して、すこしでも状況に対応してまいりたいと思います。 価格改定が、商品の特性と国産にんにくの市況によりますこと、 何卒宜しくご理解いただきますようお願い申し上げます。 【よくいただくご質問】 Q:色が黒いのは、醤油に漬けているのですか? Q:もともと実の色が黒い品種ですね? A:もともとは白いにんにくですが、醗酵により黒いポリフェノールが生成して、 乳白色から薄茶、褐色と変化してゆきます Q:とても甘いのは砂糖で煮ているから? A:外からは何も加えません。醗酵により生じた糖類による自然の甘味です Q:水に漬けてから、醗酵釜に入れるのですか? A:生にんにくの水分だけ、水も加えません。完全無添加です。 Q:乳酸菌や麹菌による醗酵ですか? A:生にんにくが細胞内に持つ酵素による醗酵です。   高温の醗酵釜の中では、菌類は生存できません Q:健康のために続けてみたいのですが、一日にどのくらい食べれば良いのでしょうか? A:明確な上限はありませんが、あまりたくさん食べるとお腹が緩くなる   1〜2片から、多くても1玉くらいまでが目安です。(L玉の場合) また、にんにくの有効成分は血液、体内によく留まるので、毎日でなくても、たまにサボっても大丈夫!です Q:保存は冷蔵がよいのでしょうか A:冷蔵より常温がいいです。水分活性が低いので常温で日持ちします。 【補足説明;酵素】 酵素は、消化・吸収・代謝など生体内でおこる化学反応の触媒となる分子(たんぱく質)です。身近なところでは唾液に含まれるアミラーゼ(でんぷん→糖)があります。 【補足説明;水分活性が低い】 水分活性(すいぶんかっせい)が低い状態とは、食品中の水分がたんぱく質や糖類に保持されて、細菌などの微生物が利用できない状態です。この場合、細菌などの微生物は増殖できません。 にんにく豆知識 ユリ科の植物で中央アジア原産と考えられています。日本には古くから渡来し、各地で気候にあった在来種が栽培されています。 日本での主な栽培品種は5〜6種と思われますが、中国の図鑑では600種が分類されています スタミナのつく、また健康機能成分の高い食品と認知されています。 またアメリカの政府機関 米国国立 癌研究所が1990年にがん予防の可能性のある食品植物40種をリストアップして発表しましたが、にんにくは最も可能性のある食品として位置づけられています。 黒にんにく  芽を出した場所から動かず、紫外線を含む太陽光を体内に取り込んで光合成をする植物は、 体内で常に生成する活性酸素に対抗して生き抜くために活性酸素を除去、無害化するさまざまな化学物質を生成して体を守ります。 それは酵素であったり、ビタミン類、カロテン類、ポリフェノール類などですが、総称してファイトケミカル(フィットケミカル)と 呼ばれています。 人(動物)にとっても活性酸素は脅威であり自前の防御機能もあるのですが、人(動物)は直接間接に、 植物を食べ、植物のファイトケミカルを得て、防御機能の多くをまかなっているそうです。 にんにくは経験的に健康、強壮野菜と広く認められていますが、1990年に発表された米国 国立がん研究所が推奨する【ファイトケミカルに富んだ野菜野菜40種】のなかで最も重要な野菜にあげられました。 また、黒にんにくは生にんにくを原料に醗酵加工することで、ファイトケミカル成分やアミノ酸成分が増加し、 生にんにくに比べて種類により3〜10倍のファイトケミカルが生成されてるとする研究が発表されています。 当店のにんにく原料は、九州大分の豊後大野市や国東市のにんにく畑で作られております。 品種は南方系の8片品種。 秋に植えられた球根が芽を出して小さいネギのような姿で冬を越します。春になると九州の陽光を浴びてしっかりと育ちます。春が過ぎて6月が収穫期です。 彫りあげたままのにんにくは水分が多く、保存中に傷みやすいので、2〜3日ほど天日で乾し、さらに畑の横の乾燥室で1ヶ月ほど自然に水分を抜いてゆきます。 掘ったときから30%ほど水分を除いたものが黒にんにくの加工場へ出荷されていきます。 九州/大分産の原料にんにくです。 にんにくの香りが強く野趣のある品種ですが、甘味のある美味しい黒にんにくになります。 紫〜赤の色素が強い玉も良く見られます。(アントシアニンの色ですね)赤芽などと呼ばれています。 にんにく臭の成分や胃腸を刺激する成分の分解が進んでいますので、適量を食事の前後に摂ればにおいが残らず、胃がもたれることもありません。 加工場では生にんにくを高温の醗酵庫の中に約1ヶ月置き時間をかけて醗酵させてゆきます。 醗酵といっても、味噌やチーズのように外から加えた酵母や麹菌、乳酸菌が出す酵素ではなく、にんにくが細胞内に元来もっている酵素による醗酵です。 白いにんにくが、加熱によって醗酵がすすみ、滋養成分を生み出しながらゆっくりと黒くなってゆきます。 中身は黒くそのまま食べる、にんにく以上の健康食品。 皮をむいてドライフルーツのようにお召し上がりください。 ねっとりと甘くて美味しい 黒ニンニクです。 お召し上がり方 ドライフルーツのように仕上がっておりますので、皮を剥いてそのままお召し上がりください。 お好みでより乾燥させても美味しくお召し上がりいただけます。 分量 定まった用量はありませんが、目安としては毎日 1〜3片程度をおすすめします。あまりたくさん食べるとお腹が緩くなる方もいらっしゃいます。食事の前後に摂ると匂いもほとんど気になりません。 保存方法 乾燥により水分活性が低くなっていますので常温で日持ちします。かすかに乾燥が進むような状態がベストです 賞味期限 120日以上のものをお届けいたします 黒にんにく 黒ニンニク おおいた 大分 アグリコ 特産品