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【メーカー公式店】FL391スプレーフロアワイパーF アズマ工業
Product details
手を汚さずに水拭きができるスプレー付きのフロアワイパー。フローリング、Pタイル、クッションフロアなどの拭き掃除に。 素材:ワイパー ヘッド/ABS樹脂 給水タンク/ABS樹脂 パッド/EVA樹脂 柄/スチール クロス/ポリエステル・ナイロン(約30×20cm ※1枚入) サイズ:約30×106×11cm 総重量:約700g 原産国:中国 JAN:4970190306274 E表示:原料/− 包材/− 使用/E 廃棄/− ※E表示とは環境に配慮したアズマ工業の自主表示です。 環境上悪影響のないと判断できるものに E 、特定し改善したものに E を表示します。 これは便利!商品の特長 手を汚さずにラクラク水拭き 手を汚さずに水拭きができる、スプレー付きのフローリングワイパーです。ラクな姿勢で水拭き掃除ができます。 コンパクトな設計 給水タンクをヘッドに装着したコンパクトな形状なので、高さ約10cmのすき間の水拭きができます。また、使用後は柄を縮めてコンパクトに収納できます。 洗浄液を入れて徹底的に 水だけでなく、各社フローリング用洗浄液なども入れることができます。給水タンクは取り外しが可能なので、水の給水・排水が簡単です。 汚れをかき取るマイクロファイバー 繊維1本1本が多角形構造になっているため、従来の繊維では滑ってしまうこびりつき汚れ・皮脂汚れも洗剤を使わず水だけで拭き取ります。 フローリングワイパーシートも 市販のフローリングワイパーシート・クロス(各社共通サイズ : 約30×20cm)も取り付けできます。 つかい方 1. 給水タンクの角を持ち、垂直に上に持ち上げ、ヘッドから取り外します。 2. 給水タンクのフタを開け、水またはフローリング用洗浄液をゆっくり入れてフタを閉め、ヘッドにセットします。 ※タンク容量160ml 3. クロスを広げて中央にヘッドを置きます。 4. ヘッドをピッタリ包むようにして、差し込み口(4ヶ所)に押し込みます。 ※取り外す際はクロスをひっぱってください。 5. グリップを持ち、柄を垂直に立てて真下に数回押しつけます。スプレーの噴射口からミスト状に液体が出ますので、クロスで拭き取りながら清掃面を掃除してください。 ※柄を垂直に立てないとスプレーできません。ただし、柄が戻り切らない状態で斜めに倒すと、垂直以外の角度でもスプレーが噴射される場合があります。 図のように、柄が斜めになっているとスプレーできません。スプレーする際は、必ず柄を垂直に立てて真下に押してください。 給水タンクの中に入れる液体について ※タンク容量約160ml ○入れて良いもの 水 / フローリング用洗浄液(中性・弱アルカリ性) /ペット向けのフローリング用洗浄液(中性・弱アルカリ性) ×入れてはいけないもの : 上記の液体以外のもの (例)お湯 / シンナー・アルコールなどの溶剤 / フローリング用洗浄液(酸性・弱酸性・アルカリ性) ※本体が劣化・変質する恐れがあります。 (例)重曹・セスキ炭酸ソーダなど粉末を溶かしたもの / 粘度のある液体 / 床用ワックス ※スプレー噴射口が目詰まりする恐れがあります。 使用可能なクロス・シートなど 約30×20cm(各社共通サイズ)の市販のクロス・シートなどが取り付けできます。 シートは別売りです。 ※厚みのあるクロス・シートは取り付けできない場合があります。 ※1 : 素材・加工によって水分を吸収しないものがあります。 ※2 : シートに含浸されている薬液が水により薄まり、シートの薬液本来の効能が低下する可能性があります。 ※3 : シートに含浸されている薬液と洗浄液の成分が混ざり、本来の効能が低下する恐れがあります。 柄の長さの調節方法 細いパイプを矢印の方向に回して、柄をスライドさせ、調節してください。 ※キャップを回しても調節できません。 お手入れ方法 本体についた汚れは、水または中性洗剤を含ませたやわらかい布で拭き取ってください。 ※ベンジン・シンナーなどは変色・変形の原因となります。 保管方法 液体を入れたまま保管すると、本体が劣化したり、液体が変質する恐れがあるため、 使用後は下記の方法で保管してください。 1. 給水タンクを取り外し、フタを開け排水して中を空にしてください。 2. グリップを押し、スプレー内の液体を出し切ってください。 3. 給水タンクをヘッドにセットし、フタは開けた状態で保管してください。 クロスをヘッドから取り外し、水または中性洗剤で洗ってください。 ※洗濯機で洗う場合は、クロスに付着したホコリなどをあらかじめよく振り落とし、ネットに入れて洗ってください。 ※他の洗濯物とは一緒に洗わないでください。 ※洗濯後は、形を整えて干し、一度よく乾燥させてからご使用ください。 ※ついた汚れによっては、洗い落とせないものもあります。 ※劣化・変質の原因となるため、漂白剤・柔軟剤は使用しないでください。 開発にあたって お蔭様で、2016年に発売した「 スプレーフロアモップ 」は水拭きしやすく、とても使いやすいという声をいただいております(余談ですが、社内のお掃除でも人気のようです)。やれやれと安心していたところ、「使い捨てシートは装着できないの?」という新たな声が・・・。 そこで今回、使い捨てシート対応のスプレーフロアワイパーを作ることになりました。もう一度、「 スプレーフロアモップ 」に対するお客様の声を拾い上げてみると、「水がどれだけ残っているのか分かるとよりいいのに」「水の出し入れがしやすければ・・・」という声が多かったので、水が入るタンクを透明にし、かつ、タンクそのものが取り外せる構造にしました。 いろいろな点を改良し、さらに使いやすくなったスプレーフロアワイパー、ぜひお使いください。 ご注意 ・用途以外には使用しないでください。 ・クロスまたはシートを取り付ける際は、差し込み口に指を深く差し込むと指を挟む恐れがあるのでご注意ください。特に小さなお子さまはご注意ください。 ・ご使用前に柄を上下すると、スプレーの噴射口から検査液が出ることがあります。 ・給水タンクへは、水、フローリング用洗浄液(中性・弱アルカリ性)、ペット向けのフローリング用洗浄液(中性・弱アルカリ性)以外は入れないでください。 ・お湯、シンナー・アルコールなどの溶剤、酸性・弱酸性・アルカリ性のフローリング用洗浄液は劣化・変質の恐れがあるため使用しないでください。 ・重曹・セスキ炭酸ソーダなど粉末を溶かしたもの、粘度のある液体、床用ワックスはスプレー噴射口が目詰まりする恐れがあるため使用しないでください。 ・感電・故障・事故の恐れがあるため、コンセントや電気製品の付近でスプレーしないでください。 ・大きなゴミや砂などは、清掃面に傷がつく恐れがあるため、取り除いてからご使用ください。 ・光沢のある塗装面など、強くこすり続けると光沢がなくなる恐れがあるので目立たない場所でご確認の上、ご使用ください。 ・コンクリートなど、表面がザラザラしている場所への使用は、クロスの糸のほつれなどの原因となるのでお避けください。 ・破損する恐れがあるため、柄に過度な力を加えないようご注意ください。 ・クロスは洗濯により縮みます。洗濯後は形を整えて干してください。 ・使用後は、ヘッドのフタを開け給水タンクの中を空にして、スプレー内の液体を出し切り、フタを開けた状態で保管してください。 ・クロスは本体から取り外し、よく乾燥させてから保管してください。 ・高温により変形するため、火気に近づけないでください。 ・劣化・変色するため、直射日光の当たらない場所に保管してください。 ・廃棄する際は各自治体の定める方法に従って処理してください。