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エルゴポーチ 手が出せる2 WAYスワドル コクーン スワドル 1.0TOG 通年 夜泣き防止 出産祝い ベビー 赤ちゃん 新生児 着るおくるみ ギフトボックス付 プレゼント オーガニックコットン モロー反射【国際股関節異形成協会認証】春夏秋冬

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エルゴポーチのコクーンスワドルバッグは、着せやすくて脱がせやすい”巻かない2WAYおくるみ”です。 巻かずにジップするため、おくるみのように解けてしまうことがありません。 【特徴】 ・生まれる前のお腹の中の環境に似た心地よいフィット感 ・赤ちゃん特有のモロー反射を抑えます ・巻かずにジップするから、簡単&解けない ・股関節に優しいベル型ボトム【国際股関節異形成協会(研究所)認証】 ・GOTS認証のオーガニックコットンで通気性がよく肌に優しい ・掛け布団は必要ありません ・洗濯機で洗えます ◆赤ちゃんが一番心地よく感じられる伸縮性 コクーンスワドルバッグは、生まれる前のお腹の中の環境に似た心地よいフィット感で、赤ちゃん特有のモロー反射を抑え、おやすみ中の赤ちゃんは安心して眠ることができます。 素材の伸縮性は高いため、起きていても自分の好きな位置に腕や手を動かすことができます。 ◆袖口のスナップボタン・前面のジッパー 袖口はスナップボタン仕様です。生まれたばかりの頃は、袖口をスナップボタンで留めてお使いください。寝返りが始まったらボタンを外して腕を出してあげましょう。 前面のジッパーは上からも下からも開く2WAYタイプ。足もとから開けば、寝ている時でも素早く簡単におむつ替えができます。 ◆股関節に優しいベル型ボトムの形状 国際股関節異形成協会(研究所)から「股関節に優しい」製品であるとの評価を得ています。 股関節を動かすのに十分なスペースを確保し、赤ちゃんが快適に足を動かし、『カエル足』の姿勢をとることができます。 【製品情報】 商品名:ergoPouch Cocoon Swaddle Bag 1.0 TOG     (エルゴポーチ コクーンスワドルバック 1.0TOG) 素材:オーガニックコットン 55%・バンブーレーヨン 40%・ポリウレタン 5% サイズ:0-3M(3-6kg)/ 3-6M(6-8kg) TOG:1.0TOG ※1.0TOG:室温21〜24℃の使用がおすすめです。室温に合わせて、スワドルの中に肌着やロンパースなどのレイヤーを着せてあげましょう。 ※新生児から寝返りが始まった赤ちゃんにおすすめです。 ※生まれたての赤ちゃんがおくるみが苦手な場合は、最初から腕を出してコクーンスワドルバッグに入れて寝かせても問題ありません。 ※常に安全な睡眠環境で赤ちゃんを寝かせてください。 【お手入れ方法】 ・洗濯機で優しく洗ってください。 ・乾燥機の使用不可 ・中温アイロン ・ドライクリーニング可 【エルゴポーチの豆知識】 ●真夜中のおむつ交換も、双方向ジッパーを下から開ければ、小さな足を出して簡単に変えられます。その際、赤ちゃんの腕はおくるみの中に包んだまま、おむつ交換をすることができます。赤ちゃんは真夜中にオムツ交換をしたことすら気づかないかもしれません。 ●赤ちゃんが温まりすぎている場合は、夕方の早い時間帯におくるみ(スワドル)のジッパーの下部を外し、風通しを良くしてください。夕方以降、もしくは寝る前にジッパーを閉めて、一晩中暖かさをキープします。 ●コクーンスワドルバッグには、他にもメリットがあります。赤ちゃんは自分のおくるみの匂いや形を覚えるようになり、おくるみに入るだけで安心して眠ることが習慣づいてきます。また、赤ちゃんが落ち着くルーティーンとしてコクーンスワドルバッグを毎回使うようにすることで、外出先などでも落ち着いて過ごせるようになります。コクーンスワドルバッグの中に入ったら、もう眠る時間だと習慣として覚えるようになります。 【寝返りをしそうになったら、手を出して寝るステップに進みましょう】 最初の数カ月を乗り切ったみなさん、お疲れさまでした。 赤ちゃんにとって最初の大きな節目となる「寝返り」の時期がやってくると、また育児も新たなステップに移ります。多くのお母さん達は、赤ちゃんの寝かしつけや睡眠に影響が出ることを恐れて、おくるみを外すことに不安を感じるようです。 しかし、赤ちゃんが寝がえりをするようになったら、赤ちゃんの安全の睡眠のために、腕を自由に動かせる睡眠に移行するようにお願いいたします。 ※おくるみから腕を伸ばして眠るように安全に移行する方法※ 赤ちゃんによっては、眠る環境が変わることに抵抗があるかもしれません。その為、2つのステップで移行することをおすすめします。 ・ステップ1:赤ちゃんが新しい眠り方に慣れるように、睡眠時に片方の腕だけを出します。 ・ステップ2:片方の腕を出した状態で1週間ほど寝かせたら、両腕をおくるみから出すようにします。この時期は、なかなか寝付けないこともあるかもしれませんが、おくるみに戻すのではなく、赤ちゃんが新しい眠り方に慣れるのを待つようにしましょう。 ※本製品が赤ちゃんの顔にかからないように、赤ちゃんの体重に合ったサイズのものを購入してください。 ※5点式ハーネスでの使用には適していません。