Product title

コーヒー豆 2kg 飲み比べセット スタンダードグレード4か国

Product details

伝統的コーヒー産地、4カ国の輸出規格上位(スタンダードグレード)のコーヒー豆を使用したコーヒーセット。
◎ブラジル◎コロンビア◎ペルー◎キリマンジャロ 各500g

原料(生豆)の選定・仕入れ⇒焙煎加工⇒充填・梱包・発送まで一貫した生産体制のコーヒー専門店。少量生産方式の本格的焙煎コーヒー豆。ご注文後に焙煎する単一銘柄のコーヒー豆セット。

◆焙煎加工:本格的機能を具備する装置で「中煎り」焙煎
◆単一銘柄:ブレンド無し(輸入時の単一銘柄100%)
◆生産工程:ご注文後に焙煎→少量ずつ焙煎加工→計量・小分け包装→発送
 原料仕入れから発送まで一貫した自社内で行う製造販売方式

●名称:レギュラーコーヒー
●原材料:コーヒー生豆(添加物無し)
●賞味期限:製造年月日から1年間
●保存方法:高温多湿を避ける

ゆうパックで送料無料 中国・四国は110円北海道・九州は275円 (沖縄県は対象外となります)



たっぷり2kg、お買い得コーヒーセット

伝統的なアラビカ種コーヒーの産地から各1銘柄、4カ国コーヒーセット。
輸出規格最上級の原料を使用し、本格的焙煎装置で焼き上げます。
いずれも単一銘柄コーヒー生豆で、ブレンド無しの銘柄を100%使用。




ゆうパックで送料無料 中国・四国は110円北海道・九州は275円 (沖縄県は対象外となります)


◎セットのコーヒー豆(単一銘柄)

ブラジルサントスNo.2 スクリーン17/18

酸味★★/苦味★★/甘み★★/コ ク★★
ブラジルはコーヒー豆の世界最大の産地です。ナチュラル式コーヒー豆の代表的産地です。 日本にも非常に多くの豆が輸入されています。 味のバランスが良く安定して入荷できます。味のバラランスが良い反面、クセが無いため、ブレンドで使われることが非常に多いです。日本人の味覚にはブラジルコーヒーの味が受け入れやすいという説が主流なよ うにブレンドにせずストレートでも充分おいしく どなたにも飲みやすい定番コーヒーです。

キリマンジャロAA

酸味★★★★/苦味★★★/甘み★★/コ ク★★
アフリカ産のタンザニアFAQ AAです。甘みと酸味が強く、苦味が弱くすっきりした味わいのコーヒーです。ほんのり芳醇な香りがただよう香りもコーヒーの味を引き立てます。(ブレンドしない)ストレートコーヒーのなかでも高い人気です。タンザニア豆というより、“キリマンジャロ”の呼称で親しまれている人気コーヒー豆です。ヘビーなコーヒーを好まれる方には物足りないかもしれません。

コロンビアスプレモ

酸味★★★/苦味★★/甘み★/コ ク★★★
ブラジルと並んでコーヒー豆の最大産地コロンビア産コーヒー。水洗式コーヒー豆の代表的産地です。「スプレモ」は大粒の豆をあらわします。小粒は「エキセルソ」・・。風味は多くの方に愛されるマイルドなコーヒーですが、しいて言えばややクセのある苦味が特徴です。ブラジルと並んでどなたにも飲みやすいコーヒーの定番です。毎日飲んでも飽きのこない安定した風味は多くの方に愛飲されています。

ペルーチャナチャマイヨ

酸味 ★★★/苦味★★★/甘み★/コク★★★
原料の品質が高く、風味のバランが良いコーヒーです。


本格的焙煎装置で焙煎。

・焙煎に必要な機能を装備したコーヒー豆専用の焙煎装置
・大量生産できない焙煎方式
・コーヒーの味を構成する「酸味」と「苦み」をバランスよく引き出す
コーヒー銘柄ごとの特徴を引き出し、銘柄による風味の差をお楽しみいただいております。



コーヒー豆の焙煎レベルは、「中煎り」焙煎。

当店のブレンド無しのコーヒー豆は、中煎りで焙煎。コーヒー生豆の肉厚、硬度に応じてハイロースト〜シティローストで焼き上げます。
浅煎りの「ツーン」と来るような"はじける酸味”、深煎りの重いパンチの”しっかりボディと苦味”、とは異なり「酸味と苦味がバランスした」コーヒー豆。特にマイルドなマウスフィールと、芳醇なアロマとフレバーはクセになります。

コーヒー専用のパッケージ、保存はそのまま、移し変えないでください。

焙煎後のコーヒー豆は、熱・光と酸素で劣化します。湿度はシッケていまいますのでこれもNGです。パッケージは遮光性、透湿度、酸素透過性に優れた素材で包装。できるだけ空気を抜いて開封口を閉じて保存してください。

宅配便で、無地の段ボールでお届け。

日本全国にお届け可能な宅配便でお届け。神奈川県(当店)から出荷。最短で発送の翌日AMにお届け。発送いたしましたら発送日、お荷物番号をメールでご連絡。ご注文時のメールアドレスへの送信とります。

コーヒー豆は焙煎してから、1週間くらいは味が変化します。

焙煎当日に発送しています。コーヒー豆は焙煎してからしばらく間は味が変化しています。焙煎時に生まれた二酸化炭素を徐々に放出しますが、焙煎当初は多量に放出します。そのため味が安定していないためです。焙煎してから間もないコーヒー豆は活性化したような新鮮さを感じられます。二酸化炭素を放出する際、香りも一緒に放出されます。粉砕(コーヒーミル)するといっきに出て行きます。ミルをお持ちの方は、豆のままで保存、使用時に粉砕するようにしてください。

コーヒー豆は、ご注文時に「豆のまま」「粗挽き」「中挽き」「細挽き」からお選びください。