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肩ロース 牛肉 ポンドステーキ(500g) ザブトン アメリカ産 BBQ チャックアイ 焼肉 -SKU118
Product details
肩から背中にかけて位置する大きな部位で、ロース肉に近いお肉です。
ちょっと贅沢したい日に是非オススメしたい一品!
アメリカではチャックアイロール、オーストラリアではチャックアイ、日本では肩ロースと呼ばれています。
よく焼肉屋さんで出てきますので、きっと一度は口にしていますよ。店にもよりますが、特上ロース・ザブトンも肩ロースの一部!
肉質はきめ細かく、風味が良く濃厚、さらに適度な霜降り具合なので程よい食感で食べやすいと言われています。
また、500gとかなり大きいので、真ん中の脂身に沿ってお肉を二分割する手もあります。
脂身の少ない方をステーキや焼肉に、多い方を煮込みにしたりすると二回楽しめちゃいますよ!
見分け方のコツとして、縦に白い脂身が入っているところをステーキに(ザブトンとも言います)、無造作に脂身が入っているところを煮込みに。
※冷凍便でのお届け。賞味期限最低一か月保証。
↓↓下記に商品詳細・解凍方法・オススメレシピなどを掲載しております!↓↓
解凍
解凍には時間がかかりますので、前もって準備をお願いします。冷蔵庫に数時間寝かして解凍する方法と、氷水につけて解凍させる方法の二種類の解凍方法がございます。
冷蔵庫の場合、簡単かつ安全ですが時間がかかることがあります。2kg程度の肉の場合は24時間置いておくのが良いとされていますが、それぞれの冷蔵庫の温度の違いがあるため様子を見つつの解凍をお願いします。
氷水の場合、解凍時間は上記の方法より短くなりますがその分手間も多少増えます。
まず適切な大きさのボウルなどを用意し、水と氷を入れます。真空パックの封を開けずに更にもう一枚の袋に商品をいれ(誤って水が入るのを防ぐため)、氷水のボウルに沈めます。
1kgの肉を解凍する際に約3時間程度かかります。弊社では氷水での方法をお勧めしております。
室温での解凍、電子レンジでの解凍など、上記方法以外での解凍は絶対におやめください!肉汁が溶け出してしまい、美味しさを損ねてしまいます。
再冷凍
解凍された肉をもう一度冷凍するのはなるべくおやめください。もし冷凍する必要がある場合は、調理したものを冷凍してください。
ホールミートおすすめ ステーキの焼き方のコツ
(Tボーンステーキ・リブステーキなど約2〜3cmの肉)
ステーキを家でも美味しく頂きたいけれど、ステーキハウスみたいに綺麗に焼けるものなの?と悩んでいる方へ。
簡単かつ素早く美味しいステーキを焼く方法と、こだわり屋さんの低温じっくりレシピを公開。是非お試しください!
〜下味編(基本・こだわり共通)
1)解凍後、焼く30分前に冷蔵庫から出して常温に戻す(冬場は1時間)
2)余分な水分を拭き取る
3)脂肪の間のスジを切る(焼いた時に縮まらないように)
4)フォークで全体を刺して繊維を断つ(焼き上がりが柔らかくなります)
5)焼く直前に塩胡椒やスパイスをふる(余計な水分を出さないため)
〜基本の焼き方編〜
1)十分に温めたフライパンにオリーブオイルを熱する
2)肉を入れて強火で1分焼く
3)弱火にして30秒焼く
4)肉を裏返して強火で30秒焼く
5)弱火にして1〜2分焼く
6)アルミホイルで包み5〜10分休ませる
(上記はミディアム・レアの焼き方ですので、ウェルダンが好きな方は気持ち長め、レアが好きな方は気持ち短めで焼くと良いです)
〜1cmの薄い肉の場合はもっと簡単です〜
1)十分に温めたフライパンにオリーブオイルを熱する
2)強火で1分で裏返したら弱火にして30秒焼いたら出来上がり
3)アルミホイルで包む必要はないです
b>こだわり派の方には
〜今流行りの低温調理編〜
1)上記の方法よりジューシーに仕上がります。
2)フライパンにオリーブオイルを熱し弱火で5〜6回裏返しながら焼く(約15〜20分)
3)アルミホイルで包み10〜15分休ませる
4)最後に強火で焦げ目をつける(バーナーがあると簡単です)
(上記はミディアム・レアの焼き方ですので、ウェルダンが好きな方は気持ち長め、レアが好きな方は気持ち短めで焼くと良いです)
※バーナーはホームセンターで千円前後で売っているので、肉の焦げ目を自分好みに仕上げたい!というこだわり屋さんにはオススメです!
ちょっと贅沢したい日に是非オススメしたい一品!
アメリカではチャックアイロール、オーストラリアではチャックアイ、日本では肩ロースと呼ばれています。
よく焼肉屋さんで出てきますので、きっと一度は口にしていますよ。店にもよりますが、特上ロース・ザブトンも肩ロースの一部!
肉質はきめ細かく、風味が良く濃厚、さらに適度な霜降り具合なので程よい食感で食べやすいと言われています。
また、500gとかなり大きいので、真ん中の脂身に沿ってお肉を二分割する手もあります。
脂身の少ない方をステーキや焼肉に、多い方を煮込みにしたりすると二回楽しめちゃいますよ!
見分け方のコツとして、縦に白い脂身が入っているところをステーキに(ザブトンとも言います)、無造作に脂身が入っているところを煮込みに。
※冷凍便でのお届け。賞味期限最低一か月保証。
↓↓下記に商品詳細・解凍方法・オススメレシピなどを掲載しております!↓↓
商品説明 | |
---|---|
名称 | 肩ロースステーキ |
産地名 | アメリカ |
内容量 | 約500g |
消費期限 | 別途商品ラベルに記載(最低一か月保証) |
保存方法 | −18度で保存(冷凍) |
備考 | 冷凍便でお届けします |
解凍
解凍には時間がかかりますので、前もって準備をお願いします。冷蔵庫に数時間寝かして解凍する方法と、氷水につけて解凍させる方法の二種類の解凍方法がございます。
冷蔵庫の場合、簡単かつ安全ですが時間がかかることがあります。2kg程度の肉の場合は24時間置いておくのが良いとされていますが、それぞれの冷蔵庫の温度の違いがあるため様子を見つつの解凍をお願いします。
氷水の場合、解凍時間は上記の方法より短くなりますがその分手間も多少増えます。
まず適切な大きさのボウルなどを用意し、水と氷を入れます。真空パックの封を開けずに更にもう一枚の袋に商品をいれ(誤って水が入るのを防ぐため)、氷水のボウルに沈めます。
1kgの肉を解凍する際に約3時間程度かかります。弊社では氷水での方法をお勧めしております。
室温での解凍、電子レンジでの解凍など、上記方法以外での解凍は絶対におやめください!肉汁が溶け出してしまい、美味しさを損ねてしまいます。
再冷凍
解凍された肉をもう一度冷凍するのはなるべくおやめください。もし冷凍する必要がある場合は、調理したものを冷凍してください。
ホールミートおすすめ ステーキの焼き方のコツ
(Tボーンステーキ・リブステーキなど約2〜3cmの肉)
ステーキを家でも美味しく頂きたいけれど、ステーキハウスみたいに綺麗に焼けるものなの?と悩んでいる方へ。
簡単かつ素早く美味しいステーキを焼く方法と、こだわり屋さんの低温じっくりレシピを公開。是非お試しください!
〜下味編(基本・こだわり共通)
1)解凍後、焼く30分前に冷蔵庫から出して常温に戻す(冬場は1時間)
2)余分な水分を拭き取る
3)脂肪の間のスジを切る(焼いた時に縮まらないように)
4)フォークで全体を刺して繊維を断つ(焼き上がりが柔らかくなります)
5)焼く直前に塩胡椒やスパイスをふる(余計な水分を出さないため)
〜基本の焼き方編〜
1)十分に温めたフライパンにオリーブオイルを熱する
2)肉を入れて強火で1分焼く
3)弱火にして30秒焼く
4)肉を裏返して強火で30秒焼く
5)弱火にして1〜2分焼く
6)アルミホイルで包み5〜10分休ませる
(上記はミディアム・レアの焼き方ですので、ウェルダンが好きな方は気持ち長め、レアが好きな方は気持ち短めで焼くと良いです)
〜1cmの薄い肉の場合はもっと簡単です〜
1)十分に温めたフライパンにオリーブオイルを熱する
2)強火で1分で裏返したら弱火にして30秒焼いたら出来上がり
3)アルミホイルで包む必要はないです
b>こだわり派の方には
〜今流行りの低温調理編〜
1)上記の方法よりジューシーに仕上がります。
2)フライパンにオリーブオイルを熱し弱火で5〜6回裏返しながら焼く(約15〜20分)
3)アルミホイルで包み10〜15分休ませる
4)最後に強火で焦げ目をつける(バーナーがあると簡単です)
(上記はミディアム・レアの焼き方ですので、ウェルダンが好きな方は気持ち長め、レアが好きな方は気持ち短めで焼くと良いです)
※バーナーはホームセンターで千円前後で売っているので、肉の焦げ目を自分好みに仕上げたい!というこだわり屋さんにはオススメです!