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アラスカンMK4(G778-36) 丸太 製材 チェンソー :現場で製材

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丸太を製材所にもっていく場合、先ず、その運ぶための車が
必要となります.
更に、製材所で挽いてもらう費用も決して安くはありません。

では、自分でチェンソーを使って、丸太を、フリーハンドで製材した
経験をお持ちの方も多いと思います。

しかし、フリーハンドで行う場合、やはり旨くできません。
もっと、精度良く、楽に、そして安全に、
丸太から板を挽く方法はないか.............!!。

あります!!

このような方に、お持ちのチェンソーで製材ができる、
ソーミルが最適です
アラスカンMK IVは、ガイドバーの根本及び先端部分を留めるので、
より安定した製材作業ができます。













お手持ちのチェンソーのサイズと製材したい板材の幅により最適なサイズが決まります。製材される板材の厚さは13〜305mmの範囲で調節ができます。製材可能な板材の幅は、アラスカンのサイズとお手持ちのチェンソーのガイドバーの長さに依ります。以下の表を参考にアラスカンのサイズをご検討下さい。すべてのアラスカンにおいてチェンソーのガイドバーは450mm 以上がお勧めです。(450mm以内のチェンソーにはスモールログミルをお勧めします)
アラスカン
の種類
取り付け可能チェンソーの
ガイドバー長さ
最大板幅
 
G778-24おおよそ610mm以内535mm(ガイドバーの長さが610mmの場合)
G778-30おおよそ765mm以内685mm(ガイドバーの長さが765mmの場合)
G778-36おおよそ920mm以内840mm(ガイドバーの長さが920mmの場合)
G778-48おおよそ1225mm以内1145mm(ガイドバーの長さが1225mmの場合)
G778-56おおよそ1425mm以内1345mm(ガイドバーの長さが1425mmの場合)


チェンソーバーへの取り付け参考図
*現行商品実際の取り付けとは一部異なる場合がございます</