Product title
有田焼 しん窯 後姿 舟型小鉢
Product details
江戸時代末期に日本に滞在した異人さんを味わい深いコバルトブルーの呉須と呼ばれる絵具で描いた船の形の小さくて可愛い小付です。
お醤油やソース入れとしても使えます。
有田焼の伝統を守りながらも、現代の食卓に合うモダンな和食器を作り続ける窯元しん窯青花のベストセラー商品です。
サイズ
口径(幅×奥ゆき):約122mm×約94mm
高さ:約45mm
有田焼(佐賀県)しん窯
※同じデザインでも色・風合い・大きさ・重さは一点毎に微妙に異なります。これも味わいとお考えくださいませ。
※ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、ご了承くださいませ。
お買い上げの前に必ずお読み下さいませ。
【うつわのとり扱いについて】
各商品ページで「この器は電子レンジや食洗機のご使用は避けてください」と書いてある場合は使用できません。
ない場合はレンジの場合は温め程度、食洗機は通常の使用の範囲内でお使いください。
但し一部の窯元・作り手ではそれらの使用に耐えうるかのテストなどはしておりませんのでご了承くださいませ。
有田焼窯元しん窯青花は「器との語らい、器は人なり」を信条に、伝統の「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。絵具の原料である呉須。その発色に限りはありません。青花の呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいのある深い色を目指し、独自の調合により生まれた色です。華美ではなく、どこか懐かしい雰囲気があること。40年間愛され続けたのはそんなこだわりを守り続けてきたことも理由の一つかもしれません。青花の器は1300℃の高温で長時間じっくりと焼かれます。そのため割れにくく、ご愛用いただいている方で20年同じ小皿をお使いの方もいらっしゃいます。美しさと機能性も兼ね備えた点が青花の特徴の一つと言えるでしょう。
お醤油やソース入れとしても使えます。
有田焼の伝統を守りながらも、現代の食卓に合うモダンな和食器を作り続ける窯元しん窯青花のベストセラー商品です。
サイズ
口径(幅×奥ゆき):約122mm×約94mm
高さ:約45mm
有田焼(佐賀県)しん窯
※同じデザインでも色・風合い・大きさ・重さは一点毎に微妙に異なります。これも味わいとお考えくださいませ。
※ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、ご了承くださいませ。
お買い上げの前に必ずお読み下さいませ。
【うつわのとり扱いについて】
各商品ページで「この器は電子レンジや食洗機のご使用は避けてください」と書いてある場合は使用できません。
ない場合はレンジの場合は温め程度、食洗機は通常の使用の範囲内でお使いください。
但し一部の窯元・作り手ではそれらの使用に耐えうるかのテストなどはしておりませんのでご了承くださいませ。
有田焼窯元しん窯青花は「器との語らい、器は人なり」を信条に、伝統の「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。絵具の原料である呉須。その発色に限りはありません。青花の呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいのある深い色を目指し、独自の調合により生まれた色です。華美ではなく、どこか懐かしい雰囲気があること。40年間愛され続けたのはそんなこだわりを守り続けてきたことも理由の一つかもしれません。青花の器は1300℃の高温で長時間じっくりと焼かれます。そのため割れにくく、ご愛用いただいている方で20年同じ小皿をお使いの方もいらっしゃいます。美しさと機能性も兼ね備えた点が青花の特徴の一つと言えるでしょう。