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砺波商店 南部鉄瓶 日本製 鉄瓶 平形アラレ 満水容量約1.5L 99-11 IH対応 ガス可 鉄瓶 IH調理器具 茶道具 湯沸し やかん 健康調理器具 南部鉄器
Product details
砺波商店 南部鉄瓶 日本製【鉄瓶 平形アラレ 満水容量約1.5L 99-11 IH対応 ガス可】 鉄瓶 IH調理器具 茶道具 湯沸し やかん 健康調理器具 南部鉄器
今、話題の鉄瓶!
岩手県の伝統品、南部鉄器。
安心の日本製品。
伝統的なアラレ模様を施した鉄瓶です。
アラレ文様は鉄瓶が肉厚になり、保温効果が増すという先人の卓抜な知恵と緻密なデザインが今も受け継がれています。
鉄分補給可能です。
*こちらの商品はIH対応です。
*こちらの製品は、IHポータブル100vに対応しています。
その他のIHコンロに関しましては、稀に非対応の場合もありますのでご了承下さい。
※製造の都合上、ムラがある場合がございます。
ご使用には差し支えございませんのでご了承下さい。
※取っ手は固定されておりますので、倒れる事はございません。
【サイズ】
幅 約20.0cm
直径 約18.0cm
取っ手を立てた高さ 約20.0cm
重さ 約2.1kg
容量 約1.5L(満水容量)
【鉄瓶のご使用方法とお手入れについて】
<初めてご使用になる時>
鉄瓶の中をゆすぎ、お湯を沸かして下さい。使い始めは2、3回繰り返しお湯を沸かし、お湯が澄んでから飲用して下さい。(水質によって回数が増える場合があります。)
<内部の湯垢について>
湯垢をつけるため、使い始めの1ヶ月は毎日使用することをおすすめします。使用を繰り返すと次第に鉄瓶の中が焼皮(酸化皮膜)で覆われ褐色の斑点や模様が出て、さらに使い続けると白い湯垢(水中のミネラル成分)がつき始めます。この湯垢で過度な錆びの発生を防ぎ、鉄瓶の持つ特性を生かすことができます。
また、早く湯垢を付けるためには、浄水器でろ過した水よりミネラルウォーターや水道水を使用することが効果的です。(湯垢のつき方は毎日の使用頻度により、時間がかかる場合があります。)
決してたわしや布で内部をこすらず、付着した湯垢はとらないで下さい。沸騰したお湯が透明であれば問題はありません。
<錆びを予防するには>
鉄瓶は鋳物のため、内側に錆びを防ぐための『シリコンフッ素加工』が施されています。(人体には無害で、鉄分補給は可能です。)ただし、鉄瓶に水分が残っていると、完全に錆びを防ぐことはできません。
鉄瓶ご使用後は、残った水を鉄瓶が冷める前に捨てるかポットなどに移し、鉄瓶の余熱、もしくは水分を飛ばす程度の軽い空焚きをして内部までしっかり乾かして下さい。空焚きをしすぎると、錆び予防の加工が傷み、より錆びやすくなるためご注意下さい。蓋や注ぎ口は特に錆びやすいので、乾いた布で十分に水分を拭き取って下さい。
<錆が出た場合>
十分なお手入れをしていただいても、使用するうちに錆が出る場合があります。多少の錆があっても、お湯が濁っていなければ安心してご使用下さい。ただし、内側に赤錆が広がったり、沸かしたお湯が赤くなってしまう場合は以下の手順で対処して下さい。
(1)極度のひどい錆が発生してしまった場合は、柔らかいブラシで錆を落とします。内側をこするのは錆のお手入れの時のみです。
(2)錆を洗い流した後、7分目まで水を入れ、湯呑み1杯分程度の煎茶葉を加えます。
(3)そのまま沸騰させて茶葉を煮出します。沸騰したら、ごく弱火に30分ほどかけます。
(4)火を止め、そのまま10時間ほどおくと、お茶のタンニンと鉄分の反応により、お湯が黒く変化し、錆を抑える皮膜が作られます。
(5)鉄瓶の中を洗い流し、7分目まで水を入れ沸騰させます。
(6)お湯が濁っていなければ、そのままご使用下さい。まだお湯が濁る場合は5の手順を繰り返してください。
(7)お茶の匂いが染み付いていたとしても、使用するうちに解消されます。
<表面のお手入れ>
鉄瓶の表面のお手入れは、煎茶が効果的です。鉄瓶が余熱で熱いうちに、煎茶に浸し軽くしぼった布で磨きます。お手入れを丁寧に続けることで独特の光沢が生まれ、美しい経年変化をお楽しみいただけます。
【紙袋について】
※紙袋は有料となります。当店ページから購入していただければ商品とともに発送いたします。
こーま紙袋S
こーま紙袋L
今、話題の鉄瓶!
岩手県の伝統品、南部鉄器。
安心の日本製品。
伝統的なアラレ模様を施した鉄瓶です。
アラレ文様は鉄瓶が肉厚になり、保温効果が増すという先人の卓抜な知恵と緻密なデザインが今も受け継がれています。
鉄分補給可能です。
*こちらの商品はIH対応です。
*こちらの製品は、IHポータブル100vに対応しています。
その他のIHコンロに関しましては、稀に非対応の場合もありますのでご了承下さい。
※製造の都合上、ムラがある場合がございます。
ご使用には差し支えございませんのでご了承下さい。
※取っ手は固定されておりますので、倒れる事はございません。
【サイズ】
幅 約20.0cm
直径 約18.0cm
取っ手を立てた高さ 約20.0cm
重さ 約2.1kg
容量 約1.5L(満水容量)
【鉄瓶のご使用方法とお手入れについて】
<初めてご使用になる時>
鉄瓶の中をゆすぎ、お湯を沸かして下さい。使い始めは2、3回繰り返しお湯を沸かし、お湯が澄んでから飲用して下さい。(水質によって回数が増える場合があります。)
<内部の湯垢について>
湯垢をつけるため、使い始めの1ヶ月は毎日使用することをおすすめします。使用を繰り返すと次第に鉄瓶の中が焼皮(酸化皮膜)で覆われ褐色の斑点や模様が出て、さらに使い続けると白い湯垢(水中のミネラル成分)がつき始めます。この湯垢で過度な錆びの発生を防ぎ、鉄瓶の持つ特性を生かすことができます。
また、早く湯垢を付けるためには、浄水器でろ過した水よりミネラルウォーターや水道水を使用することが効果的です。(湯垢のつき方は毎日の使用頻度により、時間がかかる場合があります。)
決してたわしや布で内部をこすらず、付着した湯垢はとらないで下さい。沸騰したお湯が透明であれば問題はありません。
<錆びを予防するには>
鉄瓶は鋳物のため、内側に錆びを防ぐための『シリコンフッ素加工』が施されています。(人体には無害で、鉄分補給は可能です。)ただし、鉄瓶に水分が残っていると、完全に錆びを防ぐことはできません。
鉄瓶ご使用後は、残った水を鉄瓶が冷める前に捨てるかポットなどに移し、鉄瓶の余熱、もしくは水分を飛ばす程度の軽い空焚きをして内部までしっかり乾かして下さい。空焚きをしすぎると、錆び予防の加工が傷み、より錆びやすくなるためご注意下さい。蓋や注ぎ口は特に錆びやすいので、乾いた布で十分に水分を拭き取って下さい。
<錆が出た場合>
十分なお手入れをしていただいても、使用するうちに錆が出る場合があります。多少の錆があっても、お湯が濁っていなければ安心してご使用下さい。ただし、内側に赤錆が広がったり、沸かしたお湯が赤くなってしまう場合は以下の手順で対処して下さい。
(1)極度のひどい錆が発生してしまった場合は、柔らかいブラシで錆を落とします。内側をこするのは錆のお手入れの時のみです。
(2)錆を洗い流した後、7分目まで水を入れ、湯呑み1杯分程度の煎茶葉を加えます。
(3)そのまま沸騰させて茶葉を煮出します。沸騰したら、ごく弱火に30分ほどかけます。
(4)火を止め、そのまま10時間ほどおくと、お茶のタンニンと鉄分の反応により、お湯が黒く変化し、錆を抑える皮膜が作られます。
(5)鉄瓶の中を洗い流し、7分目まで水を入れ沸騰させます。
(6)お湯が濁っていなければ、そのままご使用下さい。まだお湯が濁る場合は5の手順を繰り返してください。
(7)お茶の匂いが染み付いていたとしても、使用するうちに解消されます。
<表面のお手入れ>
鉄瓶の表面のお手入れは、煎茶が効果的です。鉄瓶が余熱で熱いうちに、煎茶に浸し軽くしぼった布で磨きます。お手入れを丁寧に続けることで独特の光沢が生まれ、美しい経年変化をお楽しみいただけます。
【紙袋について】
※紙袋は有料となります。当店ページから購入していただければ商品とともに発送いたします。
こーま紙袋S
こーま紙袋L