Product title
土鍋 ご飯釜 コセール 炊飯土鍋 3合 直火 炊飯鍋 萬古焼 4th-market
Product details
粗目の土を使用した素朴なかわいらしい形の3合炊きご飯釜です。
お鍋に立ち上がりがあるので吹きこぼれの心配なく、1合から火加減を気にせずに簡単に美味しいご飯が炊けます。
ご飯の炊き方、お水の分量の目安など簡単なレシピ付き。
もちろん土鍋として煮込み料理などにもお使いいただけます。
サイズ:直径210×高さ200mm(蓋取っ手部分含む) 容量2200cc
素材:耐熱陶器 日本製 萬古焼(ばんこやき)
直火・オーブン・電子レンジ可能
※ご飯の炊き方、お水の分量の目安など簡単なレシピ付きです。
遠赤外線効果で具材にしっかり火が通り、冷めにくく熱を持続します。
ご使用の前に目止め処理をおすすめします。汚れやシミが付きにくくなります。
商品について
製造時に擦り跡や凹凸、微細な欠け、点の付着、釉薬のムラ・垂れ、部分的な色の違いが発生します。ひとつひとつの違った表情をお楽しみ下さい。
2023.9〜 (黒)の土の色が黒土から白土に変更になりました。
4th-marketについて
三重県四日市市の伝統工芸のひとつ「萬古焼(ばんこやき)」の4つの窯元さんが集まって作ったブランドです。
気取りすぎず、可愛すぎず、シンプルなだけでもないモノ、
何でも無い毎日にささやかな何かをもたらしてくれるモノや道具の提案をしています。
4年間愛用しているコセールご飯釜でさつまいもご飯を炊きました!!ご飯の炊きかたを動画で紹介しています。
土鍋で炊くごはん
お米を研いで水につける→加熱する→蒸らすというシンプルな作業だけで、手軽においしいごはんを炊くことができます。
3合の場合
(1)「お米を研いで水に浸ける」
三合(540cc)のお米を研いで、約600ccの水に20分間つけておきます。
水の量は、お米の1割増を目安に、お好みにより調整してください。
(2)「加熱する」
中火よりやや強めの火にかけて約15分ほど炊きます。
9〜12分ほどで沸騰してきます。湯気が勢いよく出始めてから約3分で火を止めるのが目安です。
この時1〜2分ほど炊き上げの時間を延ばすと香ばしいおこげができます。
□白米以外のものが入る場合は、湯気が出始めてから弱火にし5〜7分ほど炊くとおいしく炊けます。
(3)「蒸らす」
火を止めてそのまま20分ほど蒸らします。
この蒸らしの時間が大切なので、ふたを開けないようにしてください。
その後、ふたを開けて余分な水蒸気をとばし、ごはんをよくほぐします。
お鍋に立ち上がりがあるので吹きこぼれの心配なく、1合から火加減を気にせずに簡単に美味しいご飯が炊けます。
ご飯の炊き方、お水の分量の目安など簡単なレシピ付き。
もちろん土鍋として煮込み料理などにもお使いいただけます。
サイズ:直径210×高さ200mm(蓋取っ手部分含む) 容量2200cc
素材:耐熱陶器 日本製 萬古焼(ばんこやき)
直火・オーブン・電子レンジ可能
※ご飯の炊き方、お水の分量の目安など簡単なレシピ付きです。
遠赤外線効果で具材にしっかり火が通り、冷めにくく熱を持続します。
ご使用の前に目止め処理をおすすめします。汚れやシミが付きにくくなります。
商品について
製造時に擦り跡や凹凸、微細な欠け、点の付着、釉薬のムラ・垂れ、部分的な色の違いが発生します。ひとつひとつの違った表情をお楽しみ下さい。
2023.9〜 (黒)の土の色が黒土から白土に変更になりました。
4th-marketについて
三重県四日市市の伝統工芸のひとつ「萬古焼(ばんこやき)」の4つの窯元さんが集まって作ったブランドです。
気取りすぎず、可愛すぎず、シンプルなだけでもないモノ、
何でも無い毎日にささやかな何かをもたらしてくれるモノや道具の提案をしています。
4年間愛用しているコセールご飯釜でさつまいもご飯を炊きました!!ご飯の炊きかたを動画で紹介しています。
土鍋で炊くごはん
お米を研いで水につける→加熱する→蒸らすというシンプルな作業だけで、手軽においしいごはんを炊くことができます。
3合の場合
(1)「お米を研いで水に浸ける」
三合(540cc)のお米を研いで、約600ccの水に20分間つけておきます。
水の量は、お米の1割増を目安に、お好みにより調整してください。
(2)「加熱する」
中火よりやや強めの火にかけて約15分ほど炊きます。
9〜12分ほどで沸騰してきます。湯気が勢いよく出始めてから約3分で火を止めるのが目安です。
この時1〜2分ほど炊き上げの時間を延ばすと香ばしいおこげができます。
□白米以外のものが入る場合は、湯気が出始めてから弱火にし5〜7分ほど炊くとおいしく炊けます。
(3)「蒸らす」
火を止めてそのまま20分ほど蒸らします。
この蒸らしの時間が大切なので、ふたを開けないようにしてください。
その後、ふたを開けて余分な水蒸気をとばし、ごはんをよくほぐします。