取り付け・取り外しについて
●取り付け・取り外しに関しては当店では責任を負いかねます。またいかなる場合もそれにかかる費用はお客様のご負担になります。
●本製品を取り付ける際に、電源を入れた状態で液晶パネルを装着しないでください。タッチパネルが無反応しなくなるまたは輝度をマックスにしても見えづらくなる可能性があります。
●取り付けの前に、必ず本体の上にある2つのネジを取り外してください。ディスクが入らない可能性があります。
●ディスクの入れ込み・取り出しには、液晶パネルの向きと位置を調整する必要があります。入れ替えが頻繁な方はご検討ください。

ミラーリング機能について
●有料のストリーミング動画サービスなどの著作権で保護された映像コンテンツの再生はできません。本機の不具合ではありません。

CarPlay・Android Auto機能について
●CarPlay・Android Autoを利用するにはスマホに対する条件があります。詳細についてはCarPlay・Android Autoの公式WEBサイトでご確認ください。
●相性の関係で一部アンドロイドスマホは本機のAndroid Autoに接続できない可能性があります。

ステアリングコントロール機能について
●一部の車種では相性の関係でステアリングコントロール機能が使えません。

リバース連動について
●純正カメラを使用する場合、別途バックカメラ変換接続アダプターが必要です。

【CD/DVD対応】
大画面で映像ディスクの再生が可能です。外付けのDVDプレーヤーの必要がありません。家族や友達と一緒のドライブなら、楽しい時間を共有できます。

【桁違いの10.1インチ】
大画面の10.1インチだから運転席や助手席はもちろん、少し離れた後部座席からでも迫力の映像を眺めることができます。家族や友達と一緒のドライブなら、楽しい時間を共有できます。

【多彩なコンテンツ対応】
RCAやUSBやCDなど、インターフェースの拡張により様々な製品との連携が可能になりました。お気に入りのコンテンツが存分に楽しめ、車内はエンターテイメント空間に。
●後席モニターへ映す（RCA出力）
●USBメモリー再生（USB入力）
●地デジチューナー接続（RCA入力）
●バックカメラ連動（RCA入力）
●DVDプレーヤー接続（RCA入力）
●サブウーファー接続（RCA入力）
●ディスク挿入

【走行中も視聴可能】
通常のカーナビは、走行中は安全の為テレビやDVDなどの視聴制限が掛かります。本製品は追加でキャンセラー施工の必要がなく、走行中にも映画が表示され、同乗者が楽しめます。

【1280×800 QLED液晶タッチパネル】
●量子ドット技術の採用により、色の再現性が高くてより鮮やかでリアルな色彩を表示することが可能です。
●高輝度を実現。直射日光や夜間などあらゆるシーンで一般なディスプレイと比べて画面が見やすいです。
●繊細なグラデーションやスピード感あふれる映像も、輪郭の細部まで鮮明に表現できます。

【Carplay・Android Auto対応】
スマホとワイヤレスに繋げることで使い慣れたアプリを大画面ディスプレイに表示。電話、音楽再生、ルート検索、メッセージの送受信などをタップ操作や音声操作で快適に使えます。ケーブルが不要なため、移動中や外出先での利用が非常に便利です。

【ミラーリング機能】
スマホの画面で見づらいコンテンツを、大きな画面で快適に視聴することができます。より臨場感あふれる視聴を車内に作り出せます。

【Bluetooth再生・ハンズフリー通話】
●内蔵のスピーカーや付属のマイクを通じて走行中でも両手はハンドルを握ったまま会話することができます。
●スマホに収録した楽曲をワイヤレスで転送できます。

【バックカメラ入力】
「R」ギアに連動するため、面倒な画面切り換え操作は不要です。後方のシーンを大画面でリアルタイムに表示することも可能です。後進時の支援も充実し、あなたのカーライフをサポートします。

【フローティング構造】
●走行中の揺れを抑えるため、パネルと本体の接続部分は剛性を高めるためのシャーシユニットを採用。パネルのアングルを手動で変更することでドライバーから見やすい角度に調整できます。
●走行中に日差しなどでモニターが見えにくくなってしまった場合など、角度調整により見えやすく調整することができます。
●フローティング構造だからインテリアとの干渉を避け、様々な車種に取付可能。

【ステアリングコントロール】
ハンドルをしっかり両手で握ったまま、目を離さず操作することができます。ドライバーの安全性と利便性が向上し、より快適なドライビング体験が提供されます。

【DSP音質調整】
車内空間という特別な場所で、サウンドを存分に楽しめるように。音質をきめ細かくチューニング。車内を理想の音響空間へ仕上げています。

【FM・AM対応】
AM放送局の放送エリアにおいて、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数（76MHz〜90MHz）に加えて、新たに割当てられた周波数（90.1MHz〜95Mhz）に対応しています。

【技術基準適合証明取得】
本製品は電波法の技術基準適合証明を取得しています。