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遮光 遮熱 ロールスクリーン｜1cm単位 オーダーメイド｜シルバー遮光99.9%（遮熱）｜Silver(B/O)｜幅30-140cm×高さ30-350cm｜ロールカーテン
Product details
寝室や映像室におすすめな完全遮光99.9％の遮光ロールスクリーン。一般的にお値段が高めの遮光生地ですが、当店ではお求めやすい価格で販売しております。当店の一番人気の遮光ロールスクリーンになります。
こちらは遮熱仕様にもなっていますので、夏場の冷房の効きも良くなりますし、冬にも暖かいお部屋が保てます。
遮熱仕様のため、生地裏（室外側）の生地は共通でシルバー生地になっています。遮熱機能がない、裏表両面が同色の生地の遮光ロールスクリーンは別ページで販売しています。
こちらの商品ですが、チェーン式しか制作ができないタイプです。
防炎生地ですが、海外仕様（韓国）の防炎生地ですので、日本の消防法基準の防炎タグはついていませんのでご注意ください。
横幅も最大で230cm、高さも350cmまでの幅広サイズの制作も可能ですが、システムの制約があり、【横幅30〜140cmまで】と【横幅141cm〜230cmまで】で２つの商品に分かれていますので、ご希望の横幅が含まれる方の商品でご注文くださいませ。少し見つけにくいかも知れませんが、同じカテゴリ内に２つの商品はあります。
天井付けの場合も、天井が木部でない場合には、天井裏の芯部分までネジ止めする必要があります。その場合には、商品付属の木ネジ(約2.5cm)では短い場合もありますので、別途お客様で長いネジをご用意頂く必要があります。 また、芯部分を探すセンサーなどが必要になります。
標準的な石膏ボード、コンクリート設置用の部品も一緒にお送りしておりますが、その場合、設置に別途、穴あけ加工や補強が必要になる場合がございます。また、お送りする部品ではお客様の環境に合わない場合もありますので、ご注文前に設置状況を検討し、設置は専門の大工さんにご依頼されることをお勧めします。
こちらは遮熱仕様にもなっていますので、夏場の冷房の効きも良くなりますし、冬にも暖かいお部屋が保てます。
遮熱仕様のため、生地裏（室外側）の生地は共通でシルバー生地になっています。遮熱機能がない、裏表両面が同色の生地の遮光ロールスクリーンは別ページで販売しています。
こちらの商品ですが、チェーン式しか制作ができないタイプです。
防炎生地ですが、海外仕様（韓国）の防炎生地ですので、日本の消防法基準の防炎タグはついていませんのでご注意ください。
横幅も最大で230cm、高さも350cmまでの幅広サイズの制作も可能ですが、システムの制約があり、【横幅30〜140cmまで】と【横幅141cm〜230cmまで】で２つの商品に分かれていますので、ご希望の横幅が含まれる方の商品でご注文くださいませ。少し見つけにくいかも知れませんが、同じカテゴリ内に２つの商品はあります。
●ご注文前の注意事項
基本的には、木の壁や木枠、天井の木部、もしくはカーテンレール付けを想定した商品です。付属のネジは木部用のため木部以外では使用できません。 設置面が木部であれば、プラスドライバー１本あれば、数か所ネジ止めするだけで、簡単設置できます。ただし、１人で抱えきれない大きいサイズの設置はお二人での作業が必要になります。
天井付けの場合も、天井が木部でない場合には、天井裏の芯部分までネジ止めする必要があります。その場合には、商品付属の木ネジ(約2.5cm)では短い場合もありますので、別途お客様で長いネジをご用意頂く必要があります。 また、芯部分を探すセンサーなどが必要になります。
標準的な石膏ボード、コンクリート設置用の部品も一緒にお送りしておりますが、その場合、設置に別途、穴あけ加工や補強が必要になる場合がございます。また、お送りする部品ではお客様の環境に合わない場合もありますので、ご注文前に設置状況を検討し、設置は専門の大工さんにご依頼されることをお勧めします。
木部以外への設置に関しては、サポートしておらず、万が一設置できなかったとしても、保証対象外とさせて頂いております。
●チェーンについて
チェーン式タイプのみでプルコード式の制作はできません。チェーン位置ですが（ロールスクリーンに向かって）右側か左側かを選べます。チェーンの長さはご注文の高さに合わせて、使いやすい長さになっておりますが、チェーンの長さのご変更をご希望の場合には、１０cm単位でご希望の長さにします。
例えば、高さが100cm未満の短かめのロールスクリーンの場合、チェーンの長さも縦の長さにあわせて短くなります。高い位置に設置される場合には、長めにできますので、チェーンの長さをご指定されたい場合は、ご注文時に「備考欄」にご記入ください。
例えば、高さが100cm未満の短かめのロールスクリーンの場合、チェーンの長さも縦の長さにあわせて短くなります。高い位置に設置される場合には、長めにできますので、チェーンの長さをご指定されたい場合は、ご注文時に「備考欄」にご記入ください。
●サイズと取付方法
●横付け（＝正面付け）
光漏れが防げるのでオススメの取付方法です。
取付金具（ブラケット）を木枠にネジ止めします。横幅によって、左右２個か、左右真ん中３個に取り付け金具をネジ止めします。 ロールスクリーン本体の設置面を横向きにして、ブラケットに差し込めば設置できます。
・横幅：窓枠の横幅より5〜10cm長め
・高さ：窓枠より10cm程度長め
取付金具（ブラケット）を木枠にネジ止めします。横幅によって、左右２個か、左右真ん中３個に取り付け金具をネジ止めします。 ロールスクリーン本体の設置面を横向きにして、ブラケットに差し込めば設置できます。
●ご注文サイズ（横付け）
・横幅：窓枠の横幅より5〜10cm長め
・高さ：窓枠より10cm程度長め
●天井付け
取付金具（ブラケット）を天井にネジ止めします。
横幅によって、左右２個か、左右真ん中３個に取り付け金具をネジ止めします。 ロールスクリーン本体の設置面を上にして、ブラケットに差し込めば設置できます。
・横幅：窓枠の内寸値より最低でも1cm以上は短め
・高さ：窓枠より10cm程度長め
・横幅：窓枠の横幅より5〜10cm長め
・高さ： 窓枠より10cm程度長め
＜窓枠内側に天井付け＞した場合、ロールスクリーンの構造上、ロールスクリーンの上部にあるメカ部分と、生地が巻き付いているロール芯棒の間に隙間ができるため、その箇所と左右からも光漏れする場合があります。
（※窓枠の奥行が深く、ガラス周りのアルミフレームの縁取りが大きい場合には、その部分がガードして光漏れが防げる場合もあります）
横幅によって、左右２個か、左右真ん中３個に取り付け金具をネジ止めします。 ロールスクリーン本体の設置面を上にして、ブラケットに差し込めば設置できます。
●ご注文サイズ（天井付け）
【窓枠の内側に設置の場合】
・横幅：窓枠の内寸値より最低でも1cm以上は短め
・高さ：窓枠より10cm程度長め
【天井（枠外）に設置の場合】
・横幅：窓枠の横幅より5〜10cm長め
・高さ： 窓枠より10cm程度長め
＜窓枠内側に天井付け＞した場合、ロールスクリーンの構造上、ロールスクリーンの上部にあるメカ部分と、生地が巻き付いているロール芯棒の間に隙間ができるため、その箇所と左右からも光漏れする場合があります。
（※窓枠の奥行が深く、ガラス周りのアルミフレームの縁取りが大きい場合には、その部分がガードして光漏れが防げる場合もあります）
もし、完全に光漏れを防ぎたい場合には、＜窓枠外側に横付け（正面付け）＞で横幅を大きめにし、窓枠全体を覆うように採寸するようにご検討下さい。
●カーテンレール付け
カーテンレールに設置する場合には、カーテンレールの横のキャップを外して、そこから商品に付属のカーテレール設置用の金具を入れ込む必要があります。カーテンレールが壁に埋め込まれている場合には、設置できません。
また、まれにですが、カーテンレールの型が特殊な場合にも金具が入りません。（I型のカーテレールには設置できません）
また、カーテンレールに金具が入れば、ロールスクリーン本体の横幅は、カーテンレールの横幅には左右されません。ただ、カーテンレールよりロールスクリーン本体の横幅が長いと、カーテンレールの端にあるキャップにあたってしまうので、その場合には、キャップを外したまま設置することになりますので、あまりお勧めできません。
また、まれにですが、カーテンレールの型が特殊な場合にも金具が入りません。（I型のカーテレールには設置できません）
●ご注文サイズ（カーテンレール付け）
カーテンレール取付は＜天井付け＞になります。採寸は＜天井付け＞を参考にしてください。
また、カーテンレールに金具が入れば、ロールスクリーン本体の横幅は、カーテンレールの横幅には左右されません。ただ、カーテンレールよりロールスクリーン本体の横幅が長いと、カーテンレールの端にあるキャップにあたってしまうので、その場合には、キャップを外したまま設置することになりますので、あまりお勧めできません。
最低でも、左右のキャップの幅分は短くして横幅を決めてください。カーテンレールには、金具が入りさえすれば良いので、横幅は窓枠基準で採寸されることをお勧めします。
●匂いについて
〈完全遮光生地〉のため、特殊コーティングされている生地を使用し、オーダーメイド商品のため、製造直後すぐにお届けしますので、商品を開封した時点で、多少匂いを強く感じられるお客様がいらっしゃいます。
ある程度、使っていただけると、匂いはなくなりますし、もし気になる場合には、生地を広げて、しばらく日光にあててみて下さいませ。
ある程度、使っていただけると、匂いはなくなりますし、もし気になる場合には、生地を広げて、しばらく日光にあててみて下さいませ。
●巻きずれについて
遮光ロールスクリーンですが、大きいサイズになりますと、巻きずれが起こりやすい商品です。
遮光生地は特殊素材を使っている関係で、通常のロールスクリーンに比べて、生地に厚みがあるため、少々のずれでも、サイズが大きい場合には、巻きずれ現象が起きやすい傾向がございます。
その為、設置個所のネジ留めの水平バランスが左と右で、数ミリ程度でもずれてしまった場合に、その状態で巻き込み続けますと、生地が、左右どちらか片方によってしまい、そのため、巻き込みがスムーズにいかない場合もございます。
遮光生地は特殊素材を使っている関係で、通常のロールスクリーンに比べて、生地に厚みがあるため、少々のずれでも、サイズが大きい場合には、巻きずれ現象が起きやすい傾向がございます。
その為、設置個所のネジ留めの水平バランスが左と右で、数ミリ程度でもずれてしまった場合に、その状態で巻き込み続けますと、生地が、左右どちらか片方によってしまい、そのため、巻き込みがスムーズにいかない場合もございます。
もし、そのようなケースの場合には、ネジ留めの個所が左右で、同じ高さでロールスクリーン自体が水平になっているか水平器などを利用して、ご確認頂き、もしずれているようであれば、ブラケットのネジ留めをご調整頂くか、もしくは、一度、すべて生地を伸ばし切った状態にしていただき、その時に、最後にむきだしのロール棒部分が現れると思いますが、そこに生地の巻きずれ防止対策として、生地がよれる方にセロテープなどを何枚か貼って頂き、生地が左右どちらかに、かたよらず真っ直ぐに巻かれるようにすることで、解消されることもございます。
●海外仕様防炎生地について
本商品ですが、韓国基準の防炎機能の生地を使用しています。
日本消防法基準の防炎タグはついていませんので、あらかじめご了承ください。
《 韓国基準の防炎生地 》は。その防炎性の証明として小さな「防炎マーク」を生地の裏側に等間隔でつけることが法律で定められています。
日本向け商品は、通常、そのマーク部分を除いて生地をカットし、できるだけ商品に入らないようにしておりますが、
「防炎マーク」は生地の裏側に入りますので、窓に設置した場合には室内側からは見えず、外側になりますし、小さいため、使用上は気にならないです。
日本消防法基準の防炎タグはついていませんので、あらかじめご了承ください。
《 韓国基準の防炎生地 》は。その防炎性の証明として小さな「防炎マーク」を生地の裏側に等間隔でつけることが法律で定められています。
日本向け商品は、通常、そのマーク部分を除いて生地をカットし、できるだけ商品に入らないようにしておりますが、
ご注文サイズによっては、数か所「防炎マーク」が商品裏側の生地に入りますので、あらかじめご了承くださいませ。
「防炎マーク」は生地の裏側に入りますので、窓に設置した場合には室内側からは見えず、外側になりますし、小さいため、使用上は気にならないです。