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テンションバー ( つっぱり棒 ) 超薄型スリムロールスクリーンのプルコード式専用 

Product details

ネジ止め不要。賃貸でもロールスクリーン。
当店で販売のシングルロールスクリーンで利用可能なテンションバーです。


組み合わせ可能な
ロールスクリーン
5種類
※生地色は19色








 つっぱり棒と一体型のつっぱりロールスクリーンに比べて、
《分離型》のつっぱりロールスクリーンは、横幅の自由度が高く、生地のバリエーションも豊富です。


上記5種類のセット可能なロールスクリーンは、サイズが決まっている安価な
《規格品》
もありますし、横幅が1cm単位で制作可能な
《オーダーメイド商品》
がありますので、ご希望の設置個所にピッタリのサイズのロールスクリーンがつっぱり棒でセットできます。


つっぱり棒が設置可能な窓枠内側(開口部)の横幅
30〜120cmまで

※開口部が120cmより大きい場合には、つっぱり棒は設置できません。


つっぱり棒の
サイズについて
セット予定箇所の取り付け幅(セットする窓枠内側の横幅)によって、4種類のサイズの中から、お選びください。

例えば、開口部(窓枠内側の内寸値)が60cmの場合は、→ (取付け幅 41cm- 60cm)のつっぱり棒をお選びください。

そして、 つっぱり棒を窓枠内側に設置した後、実際にそこに取り付けるロールスクリーン本体は正面付けになります。
天井付けはできません。
その際の、ロールスクリーンの横幅は左右合計で5cm程度、長めをおすすめしております。5cm長めの場合には、横幅65cmでロールスクリーン本体をご注文下さい。

つっぱり棒を使用する場合、つっぱり棒自体は開口部(窓枠内側)にセットしますが、ロールスクリーン本体自体は、窓枠の内側に設置されるのではなく、
つっぱり棒を設置枠と見立てて、室内側に外付け(正面付け)されます。




お客様の中には、室内にロールスクリーンがでっぱらないように、窓枠内側にロールスクリーンを設置希望される方も多いのですが、対象のロールスクリーンは、
特許取得の超薄型スリム2cmロールスクリーン
のため、他社製品に比べて、でっぱり感もなく、驚くほど全体的にコンパクトに設置されます。


設置可能なロールスクリーン横幅
30〜130cm


※開口部より+10cm横幅が長いロールスクリーンまでが設置可能です。

※開口部より短い横幅のロールスクリーンは取り付けができないです。
というのも、つっぱり棒の左右にロールスクリーンをはめこむホルダーが固定であり、開口部よりロールスクリーンの横幅が短いと、ホルダーまで、ロールスクリーンが届かないので、セットができないです。 ですので、つっぱり棒を使って取りつけする場合のロールスクリーンの横幅は、開口部(設置枠の内寸値)の幅以上〜最大+10cm長めの横幅になります。

例えば、開口部(設置枠の内寸値)が67cmの場合、そこにつっぱり棒を取り付けた場合に、取り付け可能なロールスクリーンの横幅は67〜77cmまでのものになります。

※また、開口部が120cmに対して、つっぱり棒を設置し、最大限+10cm長めの横幅130cmのロールスクリーンを設置することは可能ですが、開口部の幅が121cmだった場合には、つっぱり棒そのものが設置できませんのでご注意下さい。


こんな使い方が
できます
・アルミ製なので、水に強く、
水気の多いキッチンや浴室でも安心


・ネジ止めできない、賃貸マンションでも安心です。
女性でも手で簡単に取付け・取り外しができます
。左右平行な枠(強度があること)があれば、金属枠やプラスチック枠にも、設置できます。取り外しも簡単です。

・つっぱり棒は
窓枠の途中にも設置できます
ので、窓の上から風や光を通したいけど、視線は遮りたいというような場合にも、大活躍します。↓こんな感じに途中から設置して使用できますので嬉しいです。


注意事項
※1.ロールスクリーンの横幅は上部のメカ部分の横幅になり、
実際のスクリーン生地は、約3cmほど内側になります。
横幅65cmのロールスクリーン本体の場合、実際のスクリーン生地部分は約62cmになります。

※2 . 窓枠の内側にロールスクリーン本体を収めたい場合には、つっぱり棒は使えず、横幅は内寸値より、1cm短くしたロールスクリーン本体のみをご注文し、そのまま窓枠内側の天井部分にネジ止めしてください。

※3 .つっぱり棒は、シングルロールスクリーン(取り付け幅120cmまで)に対応しています。ダブルロールスクリーンには使用できません。

※4.
つっぱり棒をご利用の場合のロールスクリーンの操作チェーンタイプは、「プル式」をお選び下さい。


設計上は、プル式でもチェーン式でも取り付け可能で、最大4kgの荷重に耐えるつっぱり棒で、どちらのタイプでも通常利用では、全く問題なくご使用して頂けるのですが、チェーン式の場合、チェーンの引っ張り方によって、チェーンのある右側のみに想定以上の過度な荷重がかかって、引っ張ってしまう場合があり、その際にバランスが不安定になる可能性があります。

お客様の使用方法に製品品質が左右される側面があり、メーカー保証対象外となっており、利用もプル式限定とさせて頂いております。 それでも、チェーン式のロールスクリーンでのご利用をされたい方は、ご注文前に一度ご相談下さいませ。