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両面ダイヤモンド砥石400/1000目

ダイヤモンド砥石使用!

・刃が欠けたら粒度#400(荒研ぎ面):#400の荒磨ぎ面は刃が欠けた時など修正に。
・切れなくなったら粒度#1000(中仕上げ面):#1000の中仕上げ面は刃物の切れ味が落ちた時のメンテナンスにご使用ください。 

家庭用の 一般料理包丁 ステンレス包丁 セラミック製の包丁 ナイフ 出刃包丁 刺身包丁 etc..

滑り止め付き台座

■両刃:両刃は表と裏を同回数、約15°の角度を保ち研いで下さい。
■片刃:片刃は表を約20回、裏を約3回の割合で約15°の角度を保ち研ぎます。

〔商品詳細〕
砥石サイズ:155×66×5mm 
ABS樹脂砥石台:177×88×30mm 
重量(約):480g 
粒度:#400(荒研ぎ面)#1000(中仕上げ面) 

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両面ダイヤモンド砥石400/1000目

・ダイヤモンド砥石
研磨力が優れているため硬い材質も研ぐことができ、一般砥石では砥げない硬いセラミックもしっかり砥げます。

・特徴
ダイヤモンド粒子なので、超硬刃やセラミック等の硬いものでも研磨できます。
通常の研石と違い、使用前に水に漬ける必要が無いので、手早く研ぐことができます。

・両面デザイン
両面砥石は#400荒砥石と#1000仕上げ砥石が一緒になった優れた砥石です。
粒度は小さいほど荒く、大きいほど細かくなっています。
粒度が細かいほうが切れ味の良いキレイな仕上がりになります。

・刃が欠けたら粒度#400(荒研ぎ面):#400の荒磨ぎ面は刃が欠けた時など修正に。
・切れなくなったら粒度#1000(中仕上げ面):#1000の中仕上げ面は刃物の切れ味が落ちた時のメンテナンスにご使用ください。 

・幅広い用途
家庭用の一般料理包丁、ステンレス包丁、セラミック製の包丁や
ナイフから出刃包丁や刺身包丁などの業務用のプロ用包丁まで幅広くお使い頂けます。

・滑り止め付き台座
台座の裏面に滑り止めのゴム台が付いているので、研いでいる時には動かずに使い易いです。

・一般砥石の面直しにも
#400面を使えば擦り減った一般砥石の表面を平に戻す修正砥石としてもお使いいただけます。

■ ご使用方法 ■
※水をかけながら研いでください。通常の研ぎ石のように水につける必要はありません。

砥石に刃を当てる角度の目安は、包丁の「みね」に10円玉が2〜3枚入る程度の角度です。

(1)包丁を前後にゆっくり動かして研ぎ、刃先からアゴまで全体にカエリが出てくるまで研ぎます。
(2)片面を研いだら、包丁を裏返し、同じ要領で角度を保ち裏面を研ぎます。
(3)包丁をできるだけねかせて砥石に軽くあて、矢印の方向に数回こすり、カエリを取り仕上げます。

■両刃:両刃は表と裏を同回数、約15°の角度を保ち研いで下さい。
■片刃:片刃は表を約20回、裏を約3回の割合で約15°の角度を保ち研ぎます。

※角度は目安です。

【商品仕様】
砥石サイズ:155×66×5mm 
ABS樹脂砥石台:177×88×30mm 
重量(約):480g 
粒度:#400(荒研ぎ面)#1000(中仕上げ面) 

【ご使用上の注意】
※平らで安定した場所で研磨作業を行ってください。
※焼入れしていない鋼材は使用しないで下さい。
※カミソリを研ぐ感じで軽く研いでください。
※表示用途以外に使用しないでください。
※油は使用しないでください。目づまりの原因になります。
※刃物の刃研ぎ以外には使用しないでください。
※作業手袋や保護メガネ等の防具を着用してご使用ください。
※表面が茶色に変色することがありますが、研磨された刃物の鉄分によるサビです、使用に問題はありません。

【お手入れ方法】
1.ご使用後に付着しました汚れは、軽くタオル等で拭き取ってください。
2.目づまりした時は、中性洗剤とスボンジをご使用ください。
3.つけ置き洗いはしないでください。
4.汚れを落とした後は、水洗いの後水分を拭き取り、全体がサビないように充分に乾燥させてから保管してください。