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毛抜き 高級 ピンセット 精密 レジン VENUS ヴィーナス ビーナス ツイーザー 眉毛 産毛 先斜め ホワイト/ブラック/ピンク/レッド メール便送料無料
Product details
SNSで話題のツイーザー!
スイスの精密機器工場・レジン社の毛抜き「VENUS(ヴィーナス)」です。
■3つのおすすめポイント
スイスの精密機器工場、レジン社の毛抜きです。
この毛抜きのおすすめポイントは3つあります。
1)細い毛もしっかりキャッチ!
先端部分がピッタリかみ合っていますので、細い毛もしっかりキャッチします。
2)毛にもお肌にも優しい!
先端部分を丁寧にヤスリ掛けしていますので、つまんだ毛が切れにくくなっています。
3)握った感触が優しい!
二枚のステンレス板を貼り合わせていますので、バネが柔らかく握った感触が優しいのが特徴です。
軽い力で確実に抜ける、とても使い勝手の良い極上の毛抜きです。
■「すーっ」と気持ちよく抜けます。
この毛抜きは、先端部分を丁寧に磨いています。
そのため、お肌はもちろん、つまんだ毛にもとても優しいのが特徴です。
細い毛でも切れることなく、「すーっ」と気持ちよく抜くことができます。
気持ちよく抜くコツは、しっかり毛の根元をつまんで抜くことです。
毛先をつまむと途中で切れてしまい、痛みの原因にもなってしまいます。
■先端は斜めカットです。
先端部分は、斜めにカットされています。
眉毛を抜くときに、テーブルに肘(ひじ)をついたままでいいので、とても楽です。
■精密が故に。
先端部分は、とても精密に研磨や調整がなされています。
そのため、先端の内側に皮脂や毛などが溜まってしまいますと、かみ合わせが悪くなり、毛が抜けにくくなってしまいます。
ご使用の際には、先端部分に溜まった皮脂や細い毛などを、柔かい布などでこまめに拭き取っていただきますようお願いいたします。
■保管の際は。
ゴムキャップ付きです。
保管の際には、付属のゴムキャップをご使用ください。
■レジン社
レジン社は19世紀初頭、時計産業の中心として栄えたスイスで、精密機器を扱う小さな製造工場として誕生しました。
時計などの精密機器の細かい部品をつまむ高品質なツィーザーの開発・製造を続け100年以上もの間、全ての工程を一本一本手作業で作り続けています。
現在では、様々な分野、用途に応じて進化を続けたレジン社の製品は2,800種類まで増え、世界中で愛され、パイオニア的存在となっています。
■レジン社の毛抜きとの出会い。
実は、当店では、以前、日本製の毛抜きを販売していました。
販売を始めたのは2015年です。
販売までに随分時間をかけ、慎重に商品選定をしました。
まず、約半年をかけて、毛抜きをいろいろと取り寄せました。
そして、使い勝手を確認する作業を行いました。
一言に「毛抜き」といっても、多くの種類があります。
本体の構造ですと、2枚のステンレスを張り合わせて作るタイプや、1枚のステンレスを折り曲げて作るタイプ。
先端の形状ですと、先が斜めになっているタイプや、真っすぐなタイプ、丸いタイプ。
実際に使ってみると、ほとんどのスタッフが「張り合わせて作るタイプ」で「先斜めタイプ」が使いやすいと感じました。
構造上、軽いチカラでしっかりと毛をつかみますので、扱いが楽なんですよね。
それに、先が斜めですと、テーブルで肘をついて使う際に、使いやすいんです。
この「張り合わせて作るタイプ」で「先斜めタイプ」の中で、スタッフに一番好評だったのが、以前、当店で販売していた毛抜きでした。
おかげさまで、その毛抜きは大人気になりました。
2016年から2021年にかけて、楽天市場の週間ツィザー(毛抜き)ランキング で、1位を108週も獲得しました。
でも、2021年の春には販売を終了してしまいました。
職人さんの退職に伴い、当店の検品基準をクリアできる毛抜きが、作れなくなってしまったんです。
とても残念でしたが、正直、ほっとしたのも事実でした。
というのも、その毛抜きは個体差が非常に大きく、良いものは良いのですが、ダメなものはとことんダメだったからです。
ひどいときは、入荷した100本全てが検品をクリアできず、作り直してもらったこともありました。
ですから、毛抜きが入荷する日は、朝から気が重かったものです。
毛抜きの販売を中止した2021年の春からは、新しい毛抜きをずっと探していました。
なんせ、そのころには僕(店長おかざき)は、すっかり毛抜きマニアになってしまっていたんです。
毛を抜くのが楽しくて・・・笑
自分の毛だけでは飽き足らず、息子のすね毛なんかも、抜く有様です。
3年弱の間に取り寄せた毛抜きの数は、20以上になります。
でも、以前の毛抜き(検品をクリアしたもの)を超える毛抜きはありませんでした。
2023年の夏ごろには、毛抜きの販売はあきらめかけていました。
そんな時に紹介してもらったのが、レジン社の毛抜きでした。
「これ、いいですよ!日本製じゃないですけど・・・」
「いや、もう日本製じゃなくてもいいよ。ちゃんとした毛抜きなら・・」
どれどれ、先端は・・・あ、ぴったりだね。
摘まみ心地は・・・あ、軽いチカラでつまめるね。
でも、重要なのは、抜き心地と個体差のなさ、耐久性です。
早速、数十本取り寄せてみました。
・・・あれから、約半年。
めでたく、販売させていただくことになりました。
日本製の毛抜きではないですが、スタッフ全員が自信を持って「良い!」といえる逸品です。
ぜひお使いになってみてください!
2024年1月 店長おかざき
■お届けする商品
毛抜き
※先端部分は斜めにカットされています。
※全て手作業で磨いていますので、長さや磨きの角度などは多少異なります。
※ゴムキャップ付きです。
■商品の仕様
材質:ステンレススチール
長さ:約95mm
重さ:約12g
生産:イタリア製
※レジン社はスイスの会社ですが、毛抜きの製造はイタリアで行っています。
■お取り扱いについて
※硬いものはつままないでください。
※毛抜き以外の用途でのご使用はご遠慮ください。
※ご使用後は、先端に付着した皮脂などを、柔かい布などで拭き取ってください。
※保管の際には、付属のキャップをご使用ください。
■抜けなくなった!
「使い始めてしばらくしたら抜けなくなった」
「以前は抜けていた細い毛が抜けなくなった」
このようなお問い合わせを、たまにいただきます。
原因は、ほとんどが「先端部分の汚れ」です。
先端部分は、とても精密に研磨や調整がなされています。
そのため、先端の内側に皮脂や毛などが溜まってしまいますと、かみ合わせが悪くなり、毛が抜けにくくなってしまいます。
ご使用の際には、先端部分に溜まった皮脂や細い毛などを、柔かい布などでこまめに拭き取っていただきますようお願いいたします。
■痛くない抜き方
「痛くない抜き方ってあるんですか?」
このようなお問い合わせを、たまにいただきます。
「全く痛くない」というのは無理ですが、痛みを和らげる抜き方はあります。
それは、「毛の根元をつまんで、毛の生えている方向に抜く。」です。
根元をつまむと細い毛も切れにくくなりますので、一石二鳥です。
ぜひ、お試しください。
スイスの精密機器工場・レジン社の毛抜き「VENUS(ヴィーナス)」です。
■3つのおすすめポイント
スイスの精密機器工場、レジン社の毛抜きです。
この毛抜きのおすすめポイントは3つあります。
1)細い毛もしっかりキャッチ!
先端部分がピッタリかみ合っていますので、細い毛もしっかりキャッチします。
2)毛にもお肌にも優しい!
先端部分を丁寧にヤスリ掛けしていますので、つまんだ毛が切れにくくなっています。
3)握った感触が優しい!
二枚のステンレス板を貼り合わせていますので、バネが柔らかく握った感触が優しいのが特徴です。
軽い力で確実に抜ける、とても使い勝手の良い極上の毛抜きです。
■「すーっ」と気持ちよく抜けます。
この毛抜きは、先端部分を丁寧に磨いています。
そのため、お肌はもちろん、つまんだ毛にもとても優しいのが特徴です。
細い毛でも切れることなく、「すーっ」と気持ちよく抜くことができます。
気持ちよく抜くコツは、しっかり毛の根元をつまんで抜くことです。
毛先をつまむと途中で切れてしまい、痛みの原因にもなってしまいます。
■先端は斜めカットです。
先端部分は、斜めにカットされています。
眉毛を抜くときに、テーブルに肘(ひじ)をついたままでいいので、とても楽です。
■精密が故に。
先端部分は、とても精密に研磨や調整がなされています。
そのため、先端の内側に皮脂や毛などが溜まってしまいますと、かみ合わせが悪くなり、毛が抜けにくくなってしまいます。
ご使用の際には、先端部分に溜まった皮脂や細い毛などを、柔かい布などでこまめに拭き取っていただきますようお願いいたします。
■保管の際は。
ゴムキャップ付きです。
保管の際には、付属のゴムキャップをご使用ください。
■レジン社
レジン社は19世紀初頭、時計産業の中心として栄えたスイスで、精密機器を扱う小さな製造工場として誕生しました。
時計などの精密機器の細かい部品をつまむ高品質なツィーザーの開発・製造を続け100年以上もの間、全ての工程を一本一本手作業で作り続けています。
現在では、様々な分野、用途に応じて進化を続けたレジン社の製品は2,800種類まで増え、世界中で愛され、パイオニア的存在となっています。
■レジン社の毛抜きとの出会い。
実は、当店では、以前、日本製の毛抜きを販売していました。
販売を始めたのは2015年です。
販売までに随分時間をかけ、慎重に商品選定をしました。
まず、約半年をかけて、毛抜きをいろいろと取り寄せました。
そして、使い勝手を確認する作業を行いました。
一言に「毛抜き」といっても、多くの種類があります。
本体の構造ですと、2枚のステンレスを張り合わせて作るタイプや、1枚のステンレスを折り曲げて作るタイプ。
先端の形状ですと、先が斜めになっているタイプや、真っすぐなタイプ、丸いタイプ。
実際に使ってみると、ほとんどのスタッフが「張り合わせて作るタイプ」で「先斜めタイプ」が使いやすいと感じました。
構造上、軽いチカラでしっかりと毛をつかみますので、扱いが楽なんですよね。
それに、先が斜めですと、テーブルで肘をついて使う際に、使いやすいんです。
この「張り合わせて作るタイプ」で「先斜めタイプ」の中で、スタッフに一番好評だったのが、以前、当店で販売していた毛抜きでした。
おかげさまで、その毛抜きは大人気になりました。
2016年から2021年にかけて、楽天市場の週間ツィザー(毛抜き)ランキング で、1位を108週も獲得しました。
でも、2021年の春には販売を終了してしまいました。
職人さんの退職に伴い、当店の検品基準をクリアできる毛抜きが、作れなくなってしまったんです。
とても残念でしたが、正直、ほっとしたのも事実でした。
というのも、その毛抜きは個体差が非常に大きく、良いものは良いのですが、ダメなものはとことんダメだったからです。
ひどいときは、入荷した100本全てが検品をクリアできず、作り直してもらったこともありました。
ですから、毛抜きが入荷する日は、朝から気が重かったものです。
毛抜きの販売を中止した2021年の春からは、新しい毛抜きをずっと探していました。
なんせ、そのころには僕(店長おかざき)は、すっかり毛抜きマニアになってしまっていたんです。
毛を抜くのが楽しくて・・・笑
自分の毛だけでは飽き足らず、息子のすね毛なんかも、抜く有様です。
3年弱の間に取り寄せた毛抜きの数は、20以上になります。
でも、以前の毛抜き(検品をクリアしたもの)を超える毛抜きはありませんでした。
2023年の夏ごろには、毛抜きの販売はあきらめかけていました。
そんな時に紹介してもらったのが、レジン社の毛抜きでした。
「これ、いいですよ!日本製じゃないですけど・・・」
「いや、もう日本製じゃなくてもいいよ。ちゃんとした毛抜きなら・・」
どれどれ、先端は・・・あ、ぴったりだね。
摘まみ心地は・・・あ、軽いチカラでつまめるね。
でも、重要なのは、抜き心地と個体差のなさ、耐久性です。
早速、数十本取り寄せてみました。
・・・あれから、約半年。
めでたく、販売させていただくことになりました。
日本製の毛抜きではないですが、スタッフ全員が自信を持って「良い!」といえる逸品です。
ぜひお使いになってみてください!
2024年1月 店長おかざき
■お届けする商品
毛抜き
※先端部分は斜めにカットされています。
※全て手作業で磨いていますので、長さや磨きの角度などは多少異なります。
※ゴムキャップ付きです。
■商品の仕様
材質:ステンレススチール
長さ:約95mm
重さ:約12g
生産:イタリア製
※レジン社はスイスの会社ですが、毛抜きの製造はイタリアで行っています。
■お取り扱いについて
※硬いものはつままないでください。
※毛抜き以外の用途でのご使用はご遠慮ください。
※ご使用後は、先端に付着した皮脂などを、柔かい布などで拭き取ってください。
※保管の際には、付属のキャップをご使用ください。
■抜けなくなった!
「使い始めてしばらくしたら抜けなくなった」
「以前は抜けていた細い毛が抜けなくなった」
このようなお問い合わせを、たまにいただきます。
原因は、ほとんどが「先端部分の汚れ」です。
先端部分は、とても精密に研磨や調整がなされています。
そのため、先端の内側に皮脂や毛などが溜まってしまいますと、かみ合わせが悪くなり、毛が抜けにくくなってしまいます。
ご使用の際には、先端部分に溜まった皮脂や細い毛などを、柔かい布などでこまめに拭き取っていただきますようお願いいたします。
■痛くない抜き方
「痛くない抜き方ってあるんですか?」
このようなお問い合わせを、たまにいただきます。
「全く痛くない」というのは無理ですが、痛みを和らげる抜き方はあります。
それは、「毛の根元をつまんで、毛の生えている方向に抜く。」です。
根元をつまむと細い毛も切れにくくなりますので、一石二鳥です。
ぜひ、お試しください。