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トラップねんど(緑)200g お中元 夏ギフト 御中元 贈り物ギフト プレゼント 車好きに贈りたい 新車 車 購入 祝い お誕生日 お祝い 内祝い 車好き 洗車好き
Product details
■ セット内容:
・トラップねんど(緑)200g x1
塗装面のダメージを抑えた柔らかいタイプの粘土です。
付着量の少ない鉄粉や、新車などのオリジナルの塗装を大事にしたいときにお勧めです。
気が付いたらボディがザラザラ!?
なんだコレ?なんとかならない??
当店では施工部のコーティング作業も長年行っているので、このようなお悩み相談もよくいただきます。
車のボディには、意外と様々なものが付着します。
久しぶりにボディに触ってみたらビックリ、というケースも少なくありません。
原因はというと、ボディがザラザラになったという場合に真っ先に考えられるのは「鉄粉」か「塗装ミスト」の付着です。
・「鉄粉」って?
線路の近くにお住まいだったり、鉄を加工するような工場が近隣にある場合は、日常的に“鉄粉”が降り注いでいる環境である場合があります。
車通りの多い国道沿いの場合も、鉄粉は付着しやすい傾向にあります。
・「塗装ミスト」って?
塗装ミストと呼んでいますが、塗装の際に浮遊する霧状(ミスト)になった塗料や、ローラー型やハケなどで塗っている塗料などについてもこのように呼称されます。
近所で外壁工事などが行われていると、飛散防止用の防護ネットなどをしていても塗装ミストは意外にも遠くまで飛んでしまうことがあります。
風向きによっては数百メートル先まで飛んでしまった事例も見受けられます。
洗剤では取れない付着物・・・。
完全に除去できるのが『トラップねんど』です。<<br><br>当店の『トラップねんど』は、鉄粉や塗装ミストなど、塗装表面の付着物を完全に除去する自動車専用の粘土です。<br><br>使い方は簡単で、水で濡らした塗装面に粘土を滑らせていくだけ。
プロショップでは下地処理の必需品となりますが、一般的にはあまり使いなれないものですよね。
ちょっとしたポイントがありますが、それさえ気を付けておけばとても効果的なアイテムです。
難しそう・・・
素人でもできるかな?
特に重要な作業のポイントをご紹介いたします。
■まずは、必ず洗車を行って砂や泥などを除去してから作業します。
砂などがあると粘土と塗装面の間に挟まってキズになってしまうことがあります。
風の強い日や、砂埃が舞っている日は作業しながらもすぐに砂が飛んできてしまうので、粘土がけは風が強くない日に行う方が良いかと思います。
■次に、必ず塗装面が濡れている状態で使用することです。
水が無いとネンドが滑らないので、とても作業性が悪くなるだけでなく、無理矢理擦ってしまうと傷になってしまうのでこの点は注意が必要です。
粘土で擦ってキズになったら?
ネンドは物理的に塗装面を擦っていくものなので、“ねんどキズ”と呼ばれる微細な傷が入ることあります。
しかし、このねんどキズは浅くて微細なキズなので研磨することで容易に元通りに改善することが可能です。
当店の『No.21 オールポリッシュ』や『No.31 オールポリッシュファイン』を使用すれば簡単に除去することができるのでご安心ください。
当店のコンパウンドシリーズはこちら↓
6種のコンパウンドシリーズ
※砂を引きずってしまうと改善できない程の深い傷が入ってしまうことがあるので、この点は充分にご注意ください。
用途に合わせて3種類の粘土を使い分けます。
1.『トラップねんど(緑)』
柔らかいタイプの粘土です。付着物の除去力は弱めですが、反面塗装面への攻撃力がとても低いということでもあります。
特にキズを入れたくない、あるいはキズが目立ちやすいお車にお勧めです。
トラップねんど(緑)200g
2.『トラップねんど(灰)』
万能タイプの粘土です。ほとんどの作業はこの粘土があれば問題ないでしょう。当店の施工部でも永年の歴史があるロングセラー製品です。
「付着物の除去力」と「塗装面への攻撃性の低さ」がベストバランスになるように成分配合して作られた粘土になります。
トラップねんど(灰)200g
3.『トラップねんど(黒)』
除去力の高い強力タイプです。塗装面が酷くザラザラになってしまっている場合に使用します。
塗装面への攻撃力も高いので、“ねんどキズ”がとても高いので使用後にはコンパウンドでの研磨が必須だと考えた方が良いかと思います。
トラップねんど(黒)200g
■全体的な手順とポイント
1.あらかじめ手で練りのばして形を整えます。
2.砂などがあるとキズになる恐れがあるので、必ず綺麗にして使用します。
3.「力強くゴシゴシと擦る」のはNGです。「水分の上の粘土を軽く滑らせるだけ」これを繰り返します。
4.3つの感覚を使って付着物を確認します。
一つ目は「視覚」。当たり前ですがよく見ながら確認しながら作業します。
二つ目は「触覚」。塗装面を触りながら凹凸の様子で付着物が取れているか確認しながら作業します。
三つ目は「聴覚」。粘土を滑らせて何かが引っかかっている音がしたら音がなくなるまで滑らせます。大きい異音がしたら砂を噛んでいる恐れがあるので、即座に手を止めて作業面を確認して綺麗にしましょう。
5.使用面が汚れてきたら、粘土を内側に折り込んで常に綺麗な面を使用するようにしましょう。
6.作業が終わったら水拭きで拭いて綺麗にします。キズやクスミが気になる場合はコンパウンドで研磨しましょう。
ご自身での作業もお勧めです
鉄粉は、お住まいの環境などによっては継続的に付着してしまうことになります。
そのような場合は、当店のようなプロショップに頼むのも確実ですが、どうしても毎回費用がかさんでしまいます。
もし、頻繁に付着してしまう環境だった場合は、ご自身で出来るようになっておくと愛車の為にも経済的にも良いかと思います。
当店では、施工のポイントなど技術的なサポートも行っております。
心配な点があったらお気軽にご連絡ください。
電話:03ー6904ー5115
メール:info@carwashjapan.com
・トラップねんど(緑)200g x1
塗装面のダメージを抑えた柔らかいタイプの粘土です。
付着量の少ない鉄粉や、新車などのオリジナルの塗装を大事にしたいときにお勧めです。
気が付いたらボディがザラザラ!?
なんだコレ?なんとかならない??
当店では施工部のコーティング作業も長年行っているので、このようなお悩み相談もよくいただきます。
車のボディには、意外と様々なものが付着します。
久しぶりにボディに触ってみたらビックリ、というケースも少なくありません。
原因はというと、ボディがザラザラになったという場合に真っ先に考えられるのは「鉄粉」か「塗装ミスト」の付着です。
・「鉄粉」って?
線路の近くにお住まいだったり、鉄を加工するような工場が近隣にある場合は、日常的に“鉄粉”が降り注いでいる環境である場合があります。
車通りの多い国道沿いの場合も、鉄粉は付着しやすい傾向にあります。
・「塗装ミスト」って?
塗装ミストと呼んでいますが、塗装の際に浮遊する霧状(ミスト)になった塗料や、ローラー型やハケなどで塗っている塗料などについてもこのように呼称されます。
近所で外壁工事などが行われていると、飛散防止用の防護ネットなどをしていても塗装ミストは意外にも遠くまで飛んでしまうことがあります。
風向きによっては数百メートル先まで飛んでしまった事例も見受けられます。
洗剤では取れない付着物・・・。
完全に除去できるのが『トラップねんど』です。<<br><br>当店の『トラップねんど』は、鉄粉や塗装ミストなど、塗装表面の付着物を完全に除去する自動車専用の粘土です。<br><br>使い方は簡単で、水で濡らした塗装面に粘土を滑らせていくだけ。
プロショップでは下地処理の必需品となりますが、一般的にはあまり使いなれないものですよね。
ちょっとしたポイントがありますが、それさえ気を付けておけばとても効果的なアイテムです。
難しそう・・・
素人でもできるかな?
特に重要な作業のポイントをご紹介いたします。
■まずは、必ず洗車を行って砂や泥などを除去してから作業します。
砂などがあると粘土と塗装面の間に挟まってキズになってしまうことがあります。
風の強い日や、砂埃が舞っている日は作業しながらもすぐに砂が飛んできてしまうので、粘土がけは風が強くない日に行う方が良いかと思います。
■次に、必ず塗装面が濡れている状態で使用することです。
水が無いとネンドが滑らないので、とても作業性が悪くなるだけでなく、無理矢理擦ってしまうと傷になってしまうのでこの点は注意が必要です。
粘土で擦ってキズになったら?
ネンドは物理的に塗装面を擦っていくものなので、“ねんどキズ”と呼ばれる微細な傷が入ることあります。
しかし、このねんどキズは浅くて微細なキズなので研磨することで容易に元通りに改善することが可能です。
当店の『No.21 オールポリッシュ』や『No.31 オールポリッシュファイン』を使用すれば簡単に除去することができるのでご安心ください。
当店のコンパウンドシリーズはこちら↓
6種のコンパウンドシリーズ
※砂を引きずってしまうと改善できない程の深い傷が入ってしまうことがあるので、この点は充分にご注意ください。
用途に合わせて3種類の粘土を使い分けます。
1.『トラップねんど(緑)』
柔らかいタイプの粘土です。付着物の除去力は弱めですが、反面塗装面への攻撃力がとても低いということでもあります。
特にキズを入れたくない、あるいはキズが目立ちやすいお車にお勧めです。
トラップねんど(緑)200g
2.『トラップねんど(灰)』
万能タイプの粘土です。ほとんどの作業はこの粘土があれば問題ないでしょう。当店の施工部でも永年の歴史があるロングセラー製品です。
「付着物の除去力」と「塗装面への攻撃性の低さ」がベストバランスになるように成分配合して作られた粘土になります。
トラップねんど(灰)200g
3.『トラップねんど(黒)』
除去力の高い強力タイプです。塗装面が酷くザラザラになってしまっている場合に使用します。
塗装面への攻撃力も高いので、“ねんどキズ”がとても高いので使用後にはコンパウンドでの研磨が必須だと考えた方が良いかと思います。
トラップねんど(黒)200g
■全体的な手順とポイント
1.あらかじめ手で練りのばして形を整えます。
2.砂などがあるとキズになる恐れがあるので、必ず綺麗にして使用します。
3.「力強くゴシゴシと擦る」のはNGです。「水分の上の粘土を軽く滑らせるだけ」これを繰り返します。
4.3つの感覚を使って付着物を確認します。
一つ目は「視覚」。当たり前ですがよく見ながら確認しながら作業します。
二つ目は「触覚」。塗装面を触りながら凹凸の様子で付着物が取れているか確認しながら作業します。
三つ目は「聴覚」。粘土を滑らせて何かが引っかかっている音がしたら音がなくなるまで滑らせます。大きい異音がしたら砂を噛んでいる恐れがあるので、即座に手を止めて作業面を確認して綺麗にしましょう。
5.使用面が汚れてきたら、粘土を内側に折り込んで常に綺麗な面を使用するようにしましょう。
6.作業が終わったら水拭きで拭いて綺麗にします。キズやクスミが気になる場合はコンパウンドで研磨しましょう。
ご自身での作業もお勧めです
鉄粉は、お住まいの環境などによっては継続的に付着してしまうことになります。
そのような場合は、当店のようなプロショップに頼むのも確実ですが、どうしても毎回費用がかさんでしまいます。
もし、頻繁に付着してしまう環境だった場合は、ご自身で出来るようになっておくと愛車の為にも経済的にも良いかと思います。
当店では、施工のポイントなど技術的なサポートも行っております。
心配な点があったらお気軽にご連絡ください。
電話:03ー6904ー5115
メール:info@carwashjapan.com
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