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たこの吸い出し 10g 吸出し軟膏 (第2類医薬品)
Product details
たこの吸い出し 10g 吸出し青膏 (第2類医薬品) 町田製薬
【たこの吸出しのポイント】
「たこの吸出し 吸い出し青膏(吸い出し軟膏)」は、有効成分中に含まれている硫酸銅の腐蝕作用とサリチル酸の角質軟化作用により、腫れものの口を開き、膿を排泄して患部を治す市販薬です。
皮膚の化膿した症状や、よう・ちょうといった皮膚疾患にも優れた効果を発揮する化膿止めの塗り薬です。
毛穴の腫れや赤みなどにも使えます。
化膿の原因となる細菌を殺すのではなく、膿を皮膚から排出して症状を改善するのが特徴の薬です。
【こんな人におすすめ】
たこの吸出しは、おでき(せつ、ちょう)や面疔(めんちょう)、とびひといった化膿性の皮膚疾患に効くおすすめの家庭薬です。
[効果・効能]
化膿性皮膚疾患、よう、ちょう等のはれものの吸い出し
【たこの吸出しのポイント】
「たこの吸出し 吸い出し青膏(吸い出し軟膏)」は、有効成分中に含まれている硫酸銅の腐蝕作用とサリチル酸の角質軟化作用により、腫れものの口を開き、膿を排泄して患部を治す市販薬です。
皮膚の化膿した症状や、よう・ちょうといった皮膚疾患にも優れた効果を発揮する化膿止めの塗り薬です。
毛穴の腫れや赤みなどにも使えます。
化膿の原因となる細菌を殺すのではなく、膿を皮膚から排出して症状を改善するのが特徴の薬です。
【こんな人におすすめ】
たこの吸出しは、おでき(せつ、ちょう)や面疔(めんちょう)、とびひといった化膿性の皮膚疾患に効くおすすめの家庭薬です。
[効果・効能]
化膿性皮膚疾患、よう、ちょう等のはれものの吸い出し
使用上の注意 | ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 次の部位には使用しないでください。 (1)目や目の周囲,粘膜等(口腔・鼻腔など) (2)湿疹 (3)湿潤,ただれ,亀裂や外傷のある患部 (4)出血のある患部 ■相談すること 1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人 (2)乳幼児 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (4)患部が顔面又は広範囲の人 (5)湿潤やただれのひどい人 (6)深い傷やひどいやけどの人 2.使用後,次の症状があらわれた場合は直ちに使用を中止し,この文章を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等 3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文章を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 |
効能・効果 | 化膿性皮膚疾患,瘍,疔,横痃等の腫物の吸出し |
効能関連注意 | 瘍(よう),疔(ちょう),横痃(よこね)は,おでき等の腫れものの呼称 |
用法・用量 | ガーゼ又はリント布に膏薬少量を患部の中心に小さくつけ一日二回貼換へる |
用法関連注意 | ご使用の時は,指定しております用法・用量を守り,以下の注意事項を参考にしてください。 製品の性質上,特に冬季は軟膏が硬くなる場合がありますが薬効に影響はありません。 取り出しにくい場合は,温めると柔らかくなります。 (1)患部を清潔にしてください。 (2)添付のヘラにてガーゼ又はリント布に膏薬適量を広げずに塗ってください。 (3)軟膏の用意ができましたら,それを患部の中心につけ,その上に油紙等をのせ,ずれないように絆創膏でとめ,必要があれば包帯をしてください。 (4)貼りおわりましたら膿が出るまでは1日に2回貼り換えてください。 (5)膿が完全に出切るまで続けて,すっかり膿が出切りましたら,使用を中止し殺菌ガーゼ等で傷口を保護してください。 (6)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。 (7)小児に使用させる場合は,保護者の指導監督のもとに使用させてください。 (8)乳幼児又は皮膚の特に弱い方,いろいろなものにかぶれやすい方の場合は,腕の内側等の柔らかいところに少量塗って翌日異常のないことを確かめてから使用してください。 (9)外用にのみ使用してください。 (10)局所刺激作用がありますので,本剤が患部の周りの皮膚につかないよう,よく注意して使用してください。 (11)回復後,瘢痕が残ることがあります。 |
成分分量 | 100g中成分分量硫酸銅 2g サリチル酸 0.2g |
添加物 | ナタネ油,ロジン,モクロウ,パラフィン,白色ワセリン,ペルーバルサム,酢酸,精製水,着色剤 |
保管及び取扱上の注意 | (1)小児の手のとどかないところに保管してください。 (2)使用後は必ずふたをして,直射日光をさけ,涼しいところに密栓して保管してください。 (3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。 (4)外用薬ですから間違って口に入らないように注意してください。 (5)本剤が衣服等に付着した場合,色素が落ちにくくなることがありますのでご注意ください。 |
消費者相談窓口 | (1)小児の手のとどかないところに保管してください。 (2)使用後は必ずふたをして,直射日光をさけ,涼しいところに密栓して保管してください。 (3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。 (4)外用薬ですから間違って口に入らないように注意してください。 (5)本剤が衣服等に付着した場合,色素が落ちにくくなることがありますのでご注意ください。 |