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フォーティーン(FOURTEEN) FRZ ウェッジ スモーキーサテン仕上げ N.S.PRO TS-101wBK シャフト

Product details

フォーティーン

基本仕様

ヘッド「1」【素材/製法】 軟鉄(S20C)鍛造 (鏡面ミーリングフェース&バックフェース)
ヘッド「2」【仕上げ】 スモーキーサテン仕上げ
シャフトN.S.PRO TS-101wBK スチールシャフト
シャフトスペックシャフト重量:111g (WEDGE)
重量クラブ重量:447g(ロフト46・48)、451g(ロフト50・52・54)、457g(ロフト56・58・60)
内容グリップ:FOCHラバーM60R(TYPE4) BL無し
注意事項フェース面はノーメッキウェッジの使用感に近づける為、膜厚を薄く仕上げております。その為、サビが発生することもございますので予めご了承下さい。

取扱い一覧

ロフト(°)バンスフレックスライ角(°)長さ(インチ)バランス
46/6/WEDGE 在庫466WEDGE6335.5D2
48/6/WEDGE 在庫486WEDGE6335.5D2
50/7/WEDGE 在庫507WEDGE63.535.25D2
52/7/WEDGE 在庫527WEDGE63.535.25D2
54/8/WEDGE 在庫548WEDGE63.535.25D2
56S/9/WEDGE 在庫56S9WEDGE6435D2.5
56H/11/WEDGE 在庫56H11WEDGE6435D2.5
58S/9/WEDGE 在庫58S9WEDGE6435D2.5
58T/8/WEDGE 在庫58T8WEDGE6435D2.5
58H/11/WEDGE 在庫58H11WEDGE6435D2.5
60S/8/WEDGE 在庫60S8WEDGE6435D2.5
60H/8/WEDGE 在庫60H8WEDGE6435D2.5

商品説明

未だ秘められていたウェッジのスピン性能をフォーティーンが解き放つ。FOURTEEN REVOLVE PROJECT から誕生した、新境地のルール適合スピンウェッジ。全てはアマチュアゴルファーのために。FOURTEEN REVOLVE PROJECT.【DETAIL】■これまでの検査基準の上をいく最上級の溝品質。フォーティーンが何より大切にしているポリシーは、一つとして妥協できない製品精度にあります。それは開発による設計意図通りの性能を、誤差なくゴルファーに届けたいため。これまでも厳しい検査基準を設けて、それを徹底してきました。「FRZ」はフェース面の平面精度、そして溝精度にさらなる品質基準を設け、製造工場による最新技術&徹底管理、そしてさらに厳重な社内検査を経て、「完璧な溝」のみを出荷。最上級の溝品質による最高レベルのスピンパフォーマンスをゴルファーにお届けします。■最大かつ安定のハイスピンを実現する「新レーザーミーリング技術。ハイスピンの条件はインパクトにおけるフェースとボールの摩擦条件を高めること、それを大きく担うのがフェース面の平面精度です。フォーティーンは「MT-28」から全てのスピンウェッジにおいて妥協なく平面精度にこだわってきました。スコアラインはルールギリギリのエッジ、形状、面積とハイスピンに有効な形状を追求。圧倒的な平面精度があるからこそ、最高の溝を実現できるのです。「FRZ」ではさらにスコアラインの間のレーザーミーリングを追加。細部にわたる微細な溝による排出効果は、ウェット、ラフ、砂などグリーン周りで訪れる悪条件でのスピン性能の低下を極限まで軽減させます。■ハイスピン設計を狙った新発想の肉厚形状「ミルドテーパーブレード」。FRZ の重心は実打点とあえて離した設計を採用しています。目的の一つはヒール側重心によりヘッドの操作性を高めること、プレーヤーの意図する様々なテクニックに対応するためです。もう一つはアグレッシブなスピン性能を高めること。重心を実打点エリアから外すことでテクニックに応じたスピンエネルギーをボールに与えることができるからです。狙ったヒール寄りの重心にするためにテーパーブレード形状のトゥ側をCNCミルドで精度よく加工。スピンを安定させる「逆テーパーブレード」を開発したフォーティーンは、新発想の「ミルドテーパーブレード」により、新境地のスピンパフォーマンスと洗練されたデザインの両立を実現させました。※FRZ の重心イメージ。重心をややヒール寄りに設計。実打点エリアと離すことで、ギア効果によるスピンパフォーマンスを期待できるほか、インパクトでボールにあえてエネルギーを与えないことで、ソフトな「死に球」などテクニックにも対応。意図したエリアにボールを止められる機能に特化されている。■スピンパフォーマンスを最大限にボールへ与える ソールアクション。フォーティーンはソールが地面(芝・砂面)に当たることで起きるヘッドの推進力(抜けのよさ・加速感)が、ボールにベストなスピンエネルギーを与えるウェッジパフォーマンスの要と考えています。「MT-28」誕生から22年に渡るスピンウェッジの変遷を経て培ってきた経験値から4種類のソールをラインナップ。ゴルファー一人ひとりがプレースタイル(フェースの開閉)やショットスタイル(ヘッドの入射角)に応じたベストなソールを選ぶことで、スピンパフォーマンスを最大化させることが可能です。【Sソール】スタンダードソール。丸みを帯びたラウンドソールは様々なショットスタイルへの順応できる。【Hソール】ヒルソール、最もバウンス効果を得られやすいソールタイプ。ヘッドの入射角が鋭角なタイプのゴルファーにマッチしやすい。【Tソール】ツインソール。ソール中央に山型の稜線を持った二面ソールは、フェースが開きやすく、最もテクニックを活かせる。【Wソール】ワイドソール。幅広な形状のソールで、地面をすべる力が強く、ヘッド入射角に対しての寛容性が高い。オートマチックにスピンをかけられるソール。