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全薬工業 小児用ジキニンシロップ 30mL 【指定第2類医薬品】風邪薬 子供用
Product details
■ ブランド名
全薬工業
■ 商品名
小児用ジキニンシロップ 30mL
■ カテゴリ
医薬品・医薬部外品 > 医薬品 > 風邪 > 指定第二類医薬品
■ 商品説明・特徴
5つの成分を配合したお子さまのための総合感冒内服液です。
小児用ジキニンシロップは、甘草(カンゾウ)エキス、解熱鎮痛剤アセトアミノフェンを
配合した効きめのすぐれた小児用の総合感冒内服液剤です。
●甘草エキスがその多彩な作用により、かぜの諸症状を緩和するとともに、
胃粘膜への刺激や負担を軽減します。
●甘草の甘味を活かした、お子さまが服用しやすいシロップ剤です。
【指定第2類医薬品】
全薬工業
■ 商品名
小児用ジキニンシロップ 30mL
■ カテゴリ
医薬品・医薬部外品 > 医薬品 > 風邪 > 指定第二類医薬品
■ 商品説明・特徴
5つの成分を配合したお子さまのための総合感冒内服液です。
小児用ジキニンシロップは、甘草(カンゾウ)エキス、解熱鎮痛剤アセトアミノフェンを
配合した効きめのすぐれた小児用の総合感冒内服液剤です。
●甘草エキスがその多彩な作用により、かぜの諸症状を緩和するとともに、
胃粘膜への刺激や負担を軽減します。
●甘草の甘味を活かした、お子さまが服用しやすいシロップ剤です。
【指定第2類医薬品】
◇ メーカー名 |
---|
全薬工業 |
◇ 商品名 |
小児用ジキニンシロップ |
◇ カテゴリ |
医薬品・医薬部外品 > 医薬品 > 風邪 > 指定第二類医薬品 |
◇ 内容量 |
30mL |
◇ 商品説明 ・ 特徴 |
5つの成分を配合したお子さまのための総合感冒内服液です。 小児用ジキニンシロップは、甘草(カンゾウ)エキス、解熱鎮痛剤アセトアミノフェンを 配合した効きめのすぐれた小児用の総合感冒内服液剤です。 ●甘草エキスがその多彩な作用により、かぜの諸症状を緩和するとともに、 胃粘膜への刺激や負担を軽減します。 ●甘草の甘味を活かした、お子さまが服用しやすいシロップ剤です。 |
◇ 効能 ・ 効果 |
かぜの諸症状(せき、発熱、頭痛、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、 たん、悪寒(発熱によるさむけ)、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。 |
◇ 用法・用量 |
1日3回、食後なるべく30分以内に、下記の1回量を(添付の計量カップではかり)服用してください。 また、必要な場合には就寝前の服用も加えて1日6回まで服用できますが、このような場合には約4時間の間隔をおいてください。 3才以上7才未満 1回5mL 6ヵ月以上3才未満 1回3mL 3ヵ月以上6ヵ月未満 1回2mL |
◇ 成分・添加物 |
(30mL中) dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg アセトアミノフェン 300mg クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg 無水カフェイン 25mg カンゾウ(甘草)エキス 332mg(原生薬換算量1,660mg) 添加物 アルコール、クエン酸Na、パラベン、プロピレングリコール、白糖を含有します。 |
◇ 使用上の注意 |
【使用上の注意】 <してはいけないこと> (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によリアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する 内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等) 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。 (眠気等があらわれることがある。) 4.服用前後は飲酒しないでください。 5.長期連用しないでください。 <相談すること> 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによリアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。高熱、むくみ、排尿困難 (7)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、 胃・十二指腸潰瘍、緑内障 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、 この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 皮 膚: 発疹・発赤、かゆみ 消 化 器: 吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系: めまい 泌 尿 器: 排尿困難 そ の 他: 過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 ショック(アナフィラキシー): 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、 息苦し古、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、 急性汎発性発疹性膿庖症: 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、 赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿庖)が出る、全身がだるい、 食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害: 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、 食欲不振等があらわれる。 腎障害: 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、 下痢等があらわれる。 間質|生肺炎: 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、 発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 偽アルドステロン症、ミオパチー: 手足のだるさ、しびれ、つっぱリ感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、 徐々に強くなる。 ぜんそく: 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと嶋る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血: 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、 息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無穎粒球症: 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は 増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は 登録販売者に相談してください。口のかわき、眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って 医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 <保管及び取扱い上の注意> (1)直射日光のあたらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手のとどかない所に保管してください。 (3)他の容器に入れかえないでください衣誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。 (5)開栓後は、長期保存しないでください。 |
◇ 商品について |
※予告なく商品パッケージ・容器のデザイン・仕様が変更となる場合があり、お届けする商品と掲載画像が異なる場合がございます。ご理解の上ご購入をお願い致します。 |
◇ 広告文責 |
株式会社西日本藥行 TEL:072-362-5202 |